• 韓国で「AI World Cup 2017」初開催 AI選手がプレースタイルを学習

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    2016年3月に、イ・セドル棋士とグーグル ディープマインドの囲碁AI「アルファ碁」の対決が実現した韓国。今回、そんな“AI所縁の地”で、世界初のAIフットボールゲーム大会が開催された。「AI World Cup 2017」と銘打たれた同大会を主催したのは、韓国理系大学の最高 ...

  • VRとブロックチェーンの交差点:仮想世界が仮想でなくなるとき

    Omri Barzilay , CONTRIBUTOR

    仮想現実(VR)は、2020年までに400億ドルの市場に成長すると予測されている。VRにおけるハードウェアとソフトウェアのイノベーションはすでに、とりわけゲームやエンターテインメント業界でおもしろいアプリケーションを生み出してきた。それに加えて、オキュラスやソニーといった企業の新製品が、消費者にもデ ...

  • ボットを悪用する「転売屋」を追放しろ、米議員が抗議声明

    Laura Heller , CONTRIBUTOR

    オンラインの売れ筋商品を買い占めて、法外な値段で転売する悪徳業者たちがクリスマスを台無しにしている。業者たちはボットを用いて商品を自動購入し、わずか14ドル程度のオモチャを1000ドルもの価格で転売するケースも報告されている。この状況を見かねた米上院議員のチャック・シューマーらは、小売業組合(Nat ...

  • 仮想通貨は人間の何をかえるのか?

    川村 雄介 , CONTRIBUTOR

    仙人のように齢を重ねた人物であった。とうに300歳を超えていた。身の回りの面倒はすべて、彼が作りだしたロボットたちがみてくれる。筋肉と内臓は定期的な細胞の入れ替えのお蔭で、静穏に過ごせばまだ100年くらいは問題ない。この天才は、ただ一人地球滅亡を逃れ、銀河系の縁に寓居を構えていた。自分好みの伴侶ロボ ...

  • ソニーPS4が7000万台を突破、マイクロソフトXbox Oneに大差で圧勝

    Paul Tassi , CONTRIBUTOR

    ソニーは3大ゲームメーカーの中で唯一、今年新たなハードウェアを出さなかった。しかし、そのことがプレイステーションの栄光にダメージを与えることはなかった。ソニーは12月7日、「プレイステーション4(PS4)」の累計販売台数が7060万台に達したと発表した。2016年に販売開始の「プレイステーションVR ...

  • ソフトバンクも出資、倉庫内ロボット「Fetch Robotics」が28億円調達

    Alex Knapp , Forbes Staff

    米カリフォルニア州サンノゼ本拠のスタートアップ「Fetch Robotics」は12月6日、2500万ドル(約28億円)のシリーズB資金調達の実施をアナウンスした。Sway Venturesがリードした今回のラウンドで、同社の累計資金調達額は4800万ドル(約54億円)に達した。出資元にはソフトバン ...

  • サムスンが「次世代チップ」生産開始、S9向けにパワー増強か

    Ewan Spence , CONTRIBUTOR

    サムスンは12月1日、第2世代の10nm FinFETプロセス(10LPP)技術で製造したSoCの量産体制に入ったことを公表した。10LPPは、第1世代に比べて高性能で、バッテリー持続時間も長いという。サムスンは、「10LPP設計のSoCは、来年初めにリリースするデジタルデバイスに採用する」としてお ...

  • 「ブラックベリー再生」の兆しは、高まるサイバー攻撃への不安にあり

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    サイバー攻撃の驚異は、われわれがますますデジタル世界に接続した結果生まれたものだと思われがちだ。ほとんどのアメリカ人がいまや、ポケットの中にパソコンを入れて歩き回っているからだ、と。しかし、サイバー攻撃はなにも新しいものではない。1999年、「メリッサ」と呼ばれるウィルスがマイクロソフトのWordに ...

  • AR空間でレゴブロックが遊べるアプリ「LEGO AR-Studio」が登場

    Andy Robertson , CONTRIBUTOR

    iPhoneで遊べるLEGOの新たなAR(拡張現実)ゲームが登場した。「LEGO AR-Studio」は6種類のレゴセットのバーチャルイメージを、リビングの床やテーブルの上などの現実空間に投影して遊べるアプリだ。今回のアプリは、LEGOの遊び方を根本的に変える可能性を秘めている。「LEGO AR-S ...

  • 英政府機関で「カスペルスキー」使用停止、ハッキングを懸念

    Thomas Fox-Brewster , FORBES STAFF

    米国政府は、政府機関に対してロシアの大手サイバーセキュリティ企業「カスペルスキー研究所」のソフトをネットワークから削除する通達を出した。英国政府もこれに追随しているが、より現実的で慎重な対応を行おうとしている。英国政府通信本部(GCHQ)傘下のサイバーセキュリティセンター(National Cybe ...

  • 日本企業で進むRPA導入、「働き方改革」の加速も期待

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と呼ばれるロボットによる業務自動化への取り組みが日本でも進み始めている。「デジタルレイバー」「仮想知的労働者」などとも言い換えられ、人間の知能をコンピューター上で再現しようとする人工知能(AI)や、AIが反復によって学ぶ「機械学習」といった技術を採用 ...

  • ジャック・ドーシー、米国は「AI失業時代に備えるべき」発言

    John Koetsier , CONTRIBUTOR

    ツイッターのジャック・ドーシーCEOはこのところ話題にのぼる「AIが人間の仕事を奪う」という懸念について、自らの率直な意見を述べた。ドーシーは、米財務長官のスティーブン・ムニューシンの発言を引き合いに出し「AIにより到来する劇的変化に備えるべきだと」と話した。ムニューシンは今年3月、「AIが米国人の ...

  • 中国で実用化進む「顔認識AI」が世界に拡散 大幅な効率化も

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    iPhone Xなどの製品で注目を浴びる「顔認証技術」に関して、香港紙SCMPなど海外メディアが興味深いニュースを報じている。中国で開発された同分野の人工知能(以下、顔認識AI)が、海外に輸出され始めようとしているというのだ。これまで中国の顔認識AIは主に、国内の治安維持や監視体制を強化する目的で研 ...

  • 仕事を爆速化するウィンドウズの新機能、ワードがタブ表示対応に

    Kevin Murnane , CONTRIBUTOR

    パソコンで複数のツールを同時に立ち上げ、作業をするのが面倒に感じる人は多いはずだ。例えば様々なデータをワードにまとめようとする時、エクセルのデータやウェブの検索結果、パワーポイントの文章などを引用して書類を作成するのは、かなり煩雑なタスクになる。マイクロソフトはこの問題の解決に乗り出した。ワードにブ ...

  • 3億人が読む米「バイラルメディア」帝国を作った36歳の男

    Amit Chowdhry , CONTRIBUTOR

    バイラルメディアネットワーク「Brainjolt」の創業者であるエイブラハム・パイパーは、現在36歳。かつては、自分がデジタルメディア帝国を築くとは夢にも思っていなかった。しかし、元ギター職人という異色のキャリアを持つ彼のサクセスストーリーは、多くの人を魅了するものだ。パイパーは15歳でボブ・ディラ ...

  • グーグルが「データ節約アプリ」公開、迷惑アプリを強制停止

    Ryan Whitwam , CONTRIBUTOR

    モバイルのデータ通信はかつてに比べると劇的に速度が向上したが、ユーザーにとって悩みのタネなのが通信容量の制限だ。悪質なアプリがわずか数日で、1ヶ月の制限容量を超えるデータ通信を行うこともある。アンドロイド端末にはアプリのデータ通信を確認する機能があるが、設定画面の奥にあるため頻繁に確認するのは面倒だ ...

  • インターネットが「家族」をアップデートしていく時代へ

    尾原 和啓 , Official Columnist

    僕は仕事で海外へ行く機会がとても多いのですが、どこにいても朝食だけはビデオ通話をしながら、家族と一緒に食べるようにしています。食卓にタブレットやPCを置き、Skypeやzoomなどのオンラインビデオ通話で顔を見ながら、お互いにパンを食べつつ、訪れている国のことを話したり、娘の学校でのことを聞いたり。 ...

  • トヨタ、米で「家畜のふん」活用の燃料電池プロジェクト始動

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    燃料電池(FC)を用いた乗用車やトラックは、米国ではほとんど普及していない。その理由の一つが充電に必要な水素ステーションの数があまりにも少ないことだ。トヨタはこの問題を解決する試みとして、カリフォルニア州で家畜の排せつ物から水素を取り出し発電を行うプロジェクトを始動する。トヨタの北米事業体「Toyo ...

  • 世界各地に現れる謎の穴「シンクホール」発生のメカニズム

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    巨大な陥没穴が突然、ブラジルの農業地帯の小都市に現れ、住民らはその光景に驚いた。すり鉢状の穴の直径は65フィート(約20メートル)もあり、底なしの深さのように見えた。その巨大な穴が出現したのは、ブラジルのミナスジュライス州にあるコロマンデルという人口28000人の小都市だ。コーヒー、大豆、トウモロコ ...

  • アップルが小型スマホ「iPhone SE」の新モデル、来年発売の噂

    Ewan Spence , CONTRIBUTOR

    iPhone Xの製造の遅れが解消されつつある中で、アップルファンから次の注目を集めているのが、2016年の「iPhone SE」の後継機種と呼ぶべき新モデルだ。小さめの筐体にiPhone 6Sに匹敵するパワーをつめこんだiPhone SEは幅広い支持を獲得した。2年前にiPhone SEを入手した ...