• 人間を再現する──KDDI共同発表の「憑依ロボット」誕生秘話

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「人を助け、人に助けられるロボットをつくりたい」5月29日にテレイグジスタンス社(Telexistence Inc.)とKDDIが、「遠隔操作ロボット量産型プロトタイプMODEL H」を共同で発表。上記はその最高技術責任者であるチャリス・フェルナンド(Charith Fernando)の言葉だ。Fo ...

  • 恐竜絶滅から10年で生まれた「新たな生命」の痕跡

    Brid-Aine Parnell , CONTRIBUTOR

    今から6600万年前、ユカタン半島に巨大隕石が衝突し、恐竜を含む地球上の生物の75%が死滅したことは広く知られている──。しかし、そのわずか10年後には衝突で出来たクレーターに新たな生命たちが住み着き、3万年のうちに生態系が繁栄していたことが分かった。「隕石の衝突から数年後にはクレーターに生物がいた ...

  • 激安Eコマースで急成長、米「Wish」が直面する最大の課題

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    ショッピングアプリの「Wish」では、このところ経営幹部の流出が続いている。この1年だけでカスタマーサポートやコンテンツマネジメント、物流、サプライチェーンマネジメントなどの幹部が退職し、創業者のPeter Szulczewskiは穴埋めに追われている。「企業文化やオペレーションを改善する必要がある ...

  • 世界の都市を完全3Dマップ化、AR/VRゲームにするプロジェクト

    John Koetsier , Contributor

    2000年代初頭に一世を風靡した「セカンドライフ」は、仮想空間の概念を具体化して提示した最初のプラットフォームといえる。しかし、その後登場したAR(拡張現実)やMR(複合現実)は現実世界にヴァーチャルな要素を組み合わせ、ゲームやビジネス、メディアの世界に新たな可能性をもたらした。その進化の一例と呼べ ...

  • イーロン・マスクが「神の顔」に激似、米研究で判明

    Eric Mack , CONTRIBUTOR

    米国のクリスチャン511名を対象に「神はどんな顔をしていると思うか?」との調査が実施された──。ノースカロライナ大学チャペルヒル校の心理学者らは、数百枚にも及ぶ顔写真を2枚1組で被検者らに見せ、どちらの顔が神の顔に近いかを選択させた。研究チームはそこから得たデータをもとに画像を組み合わせ、一枚の顔写 ...

  • 中国政府が香港・マカオに「Eパス」導入、WeChatで越境管理へ

    Bay McLaughlin , Contributor

    テンセントは中国政府とともにWeChatを活用した「Eパス」システムの構想を描いている。同社が本拠を構える広東省と香港、マカオの一帯は「グレーターベイエリア(GBA)」と呼ばれ、6300万人が暮らすメガシティとなっている。中国はこの地域を国家の重要拠点と位置づけており、米国のシリコンバレーのようなイ ...

  • 「小型版iPhone X」はキャンセル、史上最大6.5インチ端末が発売へ

    Gordon Kelly , CONTRIBUTOR

    アップルは今年、iPhone SEの後継モデルにあたる小型版の端末「iPhone X SE」を発売すると噂されていたが、スマホのケースメーカーの「Olixar」がこの情報を否定した。Olixarによると今年発売されるアップルの新端末のスクリーンサイズは、5.8インチと6.1インチ、さらにiPhone ...

  • インド発の「レイプ被害」通報デバイス、XPRIZE賞を受賞

    Deniz Cam , Forbes Staff

    世界のイノベーションを推進する非営利財団「XPRIZE」が主催するコンテストから、また新たなテクノロジーがもたらされた。6月6日、同財団はニューヨークの国連本部で、女性を性暴力から守るテクノロジーのコンペティション「Anu & Naveen Jain Women’s Safety ...

  • W杯に特化したAIサービス 全選手を画像認識するテレビも

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    熱戦が続くFIFAワールドカップロシア大会(以下、W杯)。中国では、4年に1度のサッカーの祭典を狙って、メーカー各社から人工知能(AI)を取り入れた製品・サービスが次々と発表されている。中国家電大手ハイセンス(Hisense)は、W杯バージョンの人工知能TVシリーズを発表している。同製品群に搭載され ...

  • サムスン、米高級ホテルで「スマートウォッチの業務利用」始動

    David Phelan , CONTRIBUTOR

    米テキサス州で開催されるカンファレンス「HITEC 2018」はホテルなどのホスピタリティ業界向けのテクノロジーの見本市だ。サムスンはそこで、ホテルの従業員がハンズフリーで業務命令に対応できるソリューション「ALICE」を発表する。ALICEはサムスンのスマートウォッチ「Gear S3」を活用したプ ...

  • ヒューマノーム研究所が考える、未来の人間の姿、価値観とは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「人間とは何か」という究極の問いに魅せられ、ヒューマノーム研究所を起ち上げた、リバネス副社長 井上浄。研究の先にみえてくる、未来の姿・価値観とは──。──自らの研究領域を超え、「人間を科学する」というかなり挑戦的なテーマに取り組んでいる現在、慶應義塾大学先端生命科学研究所の特任准教授として、山形を拠 ...

  • 「人間の生き方」を科学する、ヒューマノーム研究所の挑戦

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    医療・ヘルスケア技術の進歩により、人の健康が約束される未来がやってきたら─。そのポストヘルス時代に向け、超異分野の研究者たちによる究極の問いを追究する旅が始まった。人間の設計図である遺伝子全体を意味するゲノム、タンパク質の総体を示すプロテオーム、さらには、神経回路全体を意味するコネクトーム&hell ...

  • 使うほどに得をする? 中国AIスピーカーのユニークなアイデア

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    人工知能とブロックチェーンを組み合わせたサービス構想が次々と発表されているなか、中国では、家庭用AIスピーカーというハードウェアまで組み合わせたサービスが提供開始されている。中国・チーターモバイルは先頃、「AI BlockChainプロジェクト」を通じて開発した家庭用スピーカー「小豹AI音箱」を販売 ...

  • ブロックチェーンが抱える5つの課題、データ消失の懸念も

    John Villasenor ,

    筆者はブロックチェーン技術の信奉者だ。中央集権型システムから分散型ネットワークへ移行し、高い信頼性を実現するというコンセプトは非常に説得力がある。ブロックチェーンは、ファイナンスやデジタル著作権管理、投票システム、サプライチェーンマネジメントなど幅広い分野に多くのメリットをもたらすだろう。その一方で ...

  • スパムの標的にされた「4300万件のEメールアドレス」が流出

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    サイバー犯罪者たちは特定のサーバーを用い、大量のスパムメールを送りつけている。セキュリティ企業の「Vertek Corporation」は怪しいサーバーを調査する過程で、膨大な数のEメールアドレスが無防備な状態で置かれているサーバーを発見した。そのサーバーはIPアドレスさえ入力すれば、保管されたEメ ...

  • 「残業監視ドローン」のスタートアップが示した日本の現実

    Tim Romeo ,

    日本企業の残業時間の長さは世界的に有名だ。従業員が深夜までオフィスに居残り続ける光景は日常的になっている。日本のドローン関連のスタートアップ「ブルーイノベーション(Blue Innovation)」はテクノロジーの力でこの課題を解決しようとした。同社のドローンを活用した残業監視サービス「T-FREN ...

  • 「地球外生命体」が居るかもしれない53の惑星のカタログ

    Bill Retherford ,

    地球外生命体がいるかもしれない「系外惑星」は分かっているだけで53も存在する。系外惑星は恒星の周りを回る太陽系の外にある惑星で、今のところ3730が確認されている。「これらの星には、生命が存在できる潜在的可能性がある」と、プエルトリコ大学アレシボ校の惑星宇宙生物学者アベル・メンデスは述べる。メンデス ...

  • ソフバンが280億円注ぐストレージ企業「コヒシティ」の実力

    Alex Konrad , Forbes Staff

    カリフォルニア州サンノゼに本拠を置くコヒシティは6月11日、ソフトバンクのビジョン・ファンドが主導するシリーズDラウンドで2億5000万ドル(約275億円)を調達したことを明らかにした。情報筋によると、今回のラウンドにおけるコヒシティの評価額は10億ドルを少し上回ったという。同社は、創業からわずか5 ...

  • サムスンの折り畳み式スマホ「20万円」で来年1月発表へ

    Gordon Kelly , CONTRIBUTOR

    サムスンは2019年の年明けに「Galaxy X」と呼ばれる、世界初の折り畳み式スマートフォンを発表する──。これはスマホ業界に革命をもたらすデバイスになりそうだが、最新のリーク情報により、この端末の価格が2000ドル近くに達する可能性が浮上した。投資会社「Golden Bridge Investm ...

  • 空気から水を取り出す画期的テクノロジー、米大学で開発中

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    世界中で水不足が問題となるなか、空気から飲み水を取り出せるデバイスが開発された。太陽さえ照っていればエネルギーは必要なく、乾燥地帯でも飲み水を抽出することができる。カリフォルニア大学バークレー校が発表した研究結果によると、このデバイス昼と夜の温度差と湿度の違いを利用して、空気から水を取り出している。 ...