• いやが応でもEV時代!? 体験的「電気自動車論」

    勝股 優 , Official Columnist

    タイトルだけだと、電気自動車(EV)否定派の意見かと思われるかもしれないが、私はEVに魅力を感じる一人だ。まだEV黎明期の2009年末から、自宅で200V充電ができるようにして5年乗った。感想はというと「こんなに便利で、不便なクルマはない」だったが、魅力のほうが大きかった感じである。不便は走行距離の ...

  • 迷惑な「自動再生サウンド」を停止 クロームが新機能導入へ

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    ウェブを閲覧中に誰もが迷惑に感じるのが、サイトを開いた際に自動再生される動画コンテンツのサウンドだ。周囲の静寂を打ち破るようなタイミングでスピーカーから音が鳴り響くのは、非常に不快な思いにさせられる。グーグルはこの問題に対処するため、クロームブラウザの次期アップデートで、自動再生動画のサウンドを強制 ...

  • ソフトバンクとAIで提携、Skymindが描く「介護ロボット」の未来

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    機械学習分野で最も認知度の高いアプローチであるディープラーニングは、様々な分野で活用が進んでいる。しかし、その大部分はクラウドで処理されるものだ。そんな中、サンフランシスコ本拠の人工知能(AI)のスタートアップ「Skymind」は、ディープラーニングを直接ロボットに組み込もうとしている。Skymin ...

  • 道路の雪が自然に溶けるコンクリート、米研究チームが開発

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    厳しい冬の到来を前に、科学者らが道路の除雪作業を不要にする画期的テクノロジーを発見した。米ペンシルベニア州のドレクセル大学の研究チームは、コンクリートの路面にパラフィンワックスを塗布すると、積もった雪が自然に溶けることを発見した。米国では毎年1700万トンから2000万トンの道路用塩が、路面の凍結や ...

  • テスラが待望のEV大型トラック発表へ 「驚異的性能」とマスク

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    テスラはEV(電気自動車)のラインナップに新たにトラックを加えることを明らかにした。イーロン・マスクがかねてより言及していたことがいよいよ現実のものとなる。マスクは9月13日、テスラにとってこれまでで最大にして最高額のEVとなるセミトレーラー・トラックを、来月ロサンゼルス郊外で披露するとツイートした ...

  • 事件や事故を未然に防ぐ 「暮らしを変える」テクノロジー8選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    危険人物を特定し、事件を未然に防ぐ。生体情報の分析で交通事故をゼロに。ビッグデータの活用で、未来の暮らしがすぐそこまでやってきている。人とモノ、人と機械、企業と企業がつながるコネクテッド・インダストリーズ。「暮らし」を変える8つの最新事例を紹介する。1. ロボットが食器を選別|吉野家、ライフロボティ ...

  • 日本の課題を克服する「インフラ保全AI」への期待

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    日本社会が抱える社会的課題のひとつに「インフラの老朽化」がある。野村総合研究所によると、高度経済成長期に整備されてきた道路、湾港、公共賃貸住宅など約786兆円もの「インフラストック」の多くがここ数年を境に更新の必要に迫られており、さらにむこう十数年間で事態が深刻化していくと言われている。インフラの更 ...

  • 大麻解禁のカリフォルニア州「ロボットでの配達」は禁止に

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    嗜好用の大麻の販売が来年から解禁される米カリフォルニア州で、新たな規制法案が持ち上がった。ニュースメディアArs Technicaの報道によると、当局はドローンや宅配ロボットを使用して、大麻を消費者に届ける行為を禁止しようとしている。当局が示すガイドラインでは大麻の輸送を行えるのは人間のみとされ、航 ...

  • 誤審を減らし、戦略を提案 テクノロジーでスポーツはどう変わる?

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    スポーツにさまざまなテクノロジーが取り入れられているのは今では常識だ。サッカーでは、2014年のブラジルW杯で、映像技術を用いて審判のゴール判定を補助する「ゴールライン・テクノロジー(Goal-line technology)」が導入された。最近では欧州サッカー連盟(UEFA)も導入している。「誤審 ...

  • イケアの家具アプリで見えた「アップル製AR」の巨大な可能性

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    アップルが6月に開催した開発者向けカンファレンス「WWDC」で最も大きな注目を集めたツールの一つが、iOS11向けのARアプリ開発プラットフォーム「ARKit」だった。アップルは9月12日、iPhone XやiPhone 8、8 Plusを発表した。これによりARKitと合わせてARアプリに最適なハ ...

  • 人工知能をクラウド化する「クラウドAI」の勝者はどこだ?

    Harold Stark , CONTRIBUTOR

    「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」やマイクロソフトの「Azure」に代表されるクラウドプラットフォームは、従来のデータストレージに比べてセキュリティや柔軟性、アクセス性が格段に向上している上に、コストも安い。また、データセンターの処理能力も、一般的なワークステーションより圧倒的に高い。クラウド ...

  • 売上8兆円の中国ファーウェイが悩む「米国市場の高い壁」

    Yue Wang , FORBES STAFF

    今年で創立30周年を迎えた中国のファーウェイは、サムスンやアップルに次いで世界3位のスマートフォンメーカーとなり、欧州や米国の消費者らを魅了しようとしている。ファーウェイのスマホは最新のiPhoneやGalaxyをライバルに見据え、テクノロジーやデザインに磨きをかけている。10月に発表される新モデル ...

  • 世界が驚愕した「サルの自撮り写真」法廷闘争の結末 

    Emma Woollacott , CONTRIBUTOR

    長年にわたり争われてきた「サルの自撮り」に関わる訴訟騒動に決着がついた。結果として、サルにも一定の分け前が与えられる。2011年、動物写真家のデイビッド・スレーターはインドネシアのジャングルで、とさかのある黒ザルの群れを撮影していた。その時、スレーターがカメラから離れたわずかな隙に、新しもの好きなサ ...

  • 大企業と次々に協業する「プリファード・ネットワークス」のこだわり

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「機械学習やディープラーニング(深層学習)により、賢くなった機械をどう賢くつなげていくか。コンピュータの強みは、コミュニケーションや能力共有を一瞬で大量に行うことができること。僕らはコンピュータ同士をつなげることで新しい産業が生まれるのではないかと思っています」最先端の人工知能(AI)関連技術の研究 ...

  • iPhone Xの「顔認証」採用は警察にとっては朗報か

    John Koetsier , CONTRIBUTOR

    アップルは9月12日、新社屋内のスティーブ・ジョブズ・シアターにおいて、iPhoneの10周年記念モデル「iPhone X」(Xの読みはテン)を発表した。同時にiPhone 8やiPhone 8 Plusも発表されたが、iPhone Xが他の端末と大きく違うのは、ロック解除方法がフロントカメラを用い ...

  • 的中率約8割、「同性愛者を見抜く」AIと悪用への懸念

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    少しショッキングなAI研究が注目を浴びている。今回、スタンフォード大学の研究チームが、「Deep neural networks are more accurate than humans at detecting sexual orientation from facial images」というレ ...

  • Slack追撃のマイクロソフト メッセージツール「Teams」に新機能追加

    Alex Konrad , Forbes Staff

    マイクロソフト版のSlackとも呼べる、メッセージングアプリ「Teams」に社外ゲストの参加機能が加わった。Teamsの利用者は今後、社外のユーザーを交えてメッセージのやり取りが出来るようになる。マイクロソフトによるとTeamsは現在、25の言語にまたがる12万5000の組織で利用されているという。 ...

  • iPhone Xの「最大の懸念」 顔認証は写真と人を区別できるのか?

    Ian Morris , Contributor

    ここ数日、サムスンのGalaxy Note 8の顔認証システムのお粗末ぶりが話題だ。Galaxy Note 8では、端末にユーザーの顔写真を見せても本人と認証されるため使い物にならないというのだ。筆者も試してみたが、確かに顔写真で認証を突破できてしまった。ただし、サムスンはNote 8にさらに精度の ...

  • 高齢者の見守りから認知症対策まで、実装が進む「介護AI」

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    厚生労働省の調査によれば、2025年には日本における65歳以上の高齢者は3657万人、人口の3割以上にのぼると推測されている。さらに、2060年までには我が国の平均寿命は男女共に90歳を超えるとの予測もある。そんな中経済産業省は2016年4月、「新産業構造ビジョン」の中で、「人工知能(AI)により認 ...

  • 機械を「子ども」と考える、協業が当たり前の時代に

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    未来の「働く」を、「創造的活動」から考えてみよう。これまで、デザイン、音楽、研究といった活動は、人間だけの専売特許とされてきた。しかし今、そんな前提を大きく崩れつつある。「コンピュータに、創造はできるのか」という問いに挑む「機械創造学(Computational Creativity)」という研究領 ...