• サンフランシスコで浮上した「宅配ロボット禁止」法案

    Curtis Silver , CONTRIBUTOR

    サンフランシスコでは、自動運転車に続いて自律走行するデリバリーロボットのテストが行われている。市民の一部からはロボットに仕事を奪われることを不安視する声が挙がる中、市会議員のノーマン・イー(Norman Yee)は、歩道からロボットを排除する法案を市議会に提出した。サンフランシスコの警察署長であるロ ...

  • 防止から予知へ テロ相次ぐ英国で進む「AIx犯罪捜査」

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    英国でテロが相次いでいる。5月22日、米歌手アリアナ・グランデのマンチェスター公演を狙った自爆テロの悲しみが冷めやらぬなか、6月3日にはロンドン中心部でも悲劇が起こった。英国でのテロ事件は、2017年に入ってすでに3度となる。英国は世界で最も進んだ「監視社会」のひとつに数えられている。ここで監視カメ ...

  • グーグル、機械学習技術でGmailのフィッシング対策を強化

    Kevin Murnane , CONTRIBUTOR

    グーグルがフィッシング詐欺という深刻な問題に取り組もうとしている。フィッシングはEメールを送り付け、リンクをクリックさせたり添付ファイルを開けるように誘導してマルウェアを送り込む詐欺で、企業や個人に対する最も一般的なサイバー攻撃だ。2016年には企業の85%がフィッシング攻撃を受けており、90%がラ ...

  • IBMが開発の「超高密度半導体」5ナノチップが切り開く未来

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    IBMが、7nm(ナノメートル)プロセスチップの試作に世界で初めて成功したのは2年前のことだ。そして今回、同社はさらに微細な5nmプロセスチップを実現するための生産プロセスの開発に成功したことを明らかにした。1ナノメートルは10億分の1メートルを意味する。7nmプロセスチップが、指の爪先ほどの大きさ ...

  • アップル「競合の2倍以上の価格」でSiri搭載スピーカー発表

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    アップルは6月5日、同社初のスマートスピーカー製品「HomePod」を、開発者会議WWDC会場でアナウンスした。高さ7インチのHomePodの価格は349ドル。12月にまず米国、英国、オーストラリアで発売され、2018年以降にその他の地域でも発売される。349ドルという価格はグーグルホームの129ド ...

  • アップルがクアルコム社員を引き抜き 半導体の「自前化」加速

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    アップルがクアルコムで半導体部門を統括する副社長を務めたエシン・テルジョグリュ(Esin Terzioglu)を引き抜いていたことが明らかになった。テルジョグリュは2009年以来、クアルコムのエンジニアリング部門を率い、同社のテクノロジーロードマップを描いてきた人物だ。彼はクアルコムに入社する以前は ...

  • 排出ガスさえ電気に変える「未来の発電所」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    火力発電の過程で生まれる二酸化炭素を減らす方法はないだろうか? あるベテラン技術者の数十年越しの夢が、人類の未来を変えるかもしれない。石炭を燃料に発電する火力発電所では、大量の二酸化炭素(CO2)が排出される。このCO2を逃さずに、電力に変えようと計画している化学エンジニアがいる。米電力会社「ネット ...

  • アップル、Siri搭載「スマートスピーカー」をWWDC会場で発表か

    Amit Chowdhry , CONTRIBUTOR

    アップルは6月5日から開発者会議のWWDCをカリフォルニア州サンノゼで開催する。そこでアップルはアマゾンエコーやグーグルホームをライバルに見据えた、スマートスピーカー製品を発表するとの報道が流れている。ブルームバーグのMark GurmanとAlex Webb記者らの報告では、アップルのスマートスピ ...

  • PC市場へ進撃開始のクアルコム、レノボら大手3社が後押し

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    台北市で5月30日から開催された「COMPUTEX」の会場でHP、エイスース(ASUS)、レノボの3社は、クアルコムの最新モバイル向けプロセッサ「Snapdragon 835」を搭載したパソコンを開発中であることを明らかにした。Snapdragon 835はギガビットクラスのLTE通信に対応している ...

  • 見た目が可愛い「さかな型」水中ドローン 60mまで潜水可能

    Geoffrey Morrison , CONTRIBUTOR

    見た目が何ともキュートな“さかな型の水中ドローン”の「BIKI」がキックスターターで注目を集めている。開発したのは水中の自動化装置を手がけるメーカーのRoboseaだ。BIKIが他の水中ドローンと一線を画しているのが、そのデザインだ。ボディにはヒレもついており、まるで魚のよう ...

  • AI時代の「中国の頭脳」は深センか北京か? 新旧都市の強みと特徴

    川ノ上 和文 , CONTRIBUTOR

    「大衆による起業、万人によるイノベーション」──これは、2015年に中国の国家戦略として発表したスローガンだ。その先富論ならぬ、“先革論”を象徴するのが、寂れた漁村から40年足らずの間に中国を代表するイノベーション都市となった深センだ。深センは現在、世界展開する企業を複数輩出 ...

  • 米警官の「ボディカメラ着用」の効果 調査で判明した事実

    Quora . , CONTRIBUTOR

    警官が着用しているボディカメラの効果はどのように検証されているのか。質問サイトQuoraに寄せられた質問に、犯罪対策のコンサルタントでJustice Tech Lab創業者のジェニファー・ドーリアック(Jennifer Doleac)が答えた。ドーリアックはバージニア大学で公共政策に関する准教授も務 ...

  • 動画視聴では今も「TVが王様」 米ニールセンが報告

    Kevin Murnane , CONTRIBUTOR

    モバイルの普及が人々のテレビの見方を変えていると、インターネット上では言われ続けている。ディズニー等の大手もモバイル対応のコンテンツの拡充を進める中で、従来の家庭のテレビではなくスマートフォンやコンピュータのスクリーンでテレビ番組を視聴する人が増えているとの報道が相次いでいる。しかし、調査会社ニール ...

  • マイクロソフトが送り出す「異次元のスマホ」が狙う市場

    Marco Chiappetta , CONTRIBUTOR

    マイクロソフトのテクニカル フェロー、アレックス・キップマン(Alex Kipman)は、「携帯電話は既に過去の遺物だ」と断言し、今後は「HoloLens」のようなMR(Mixed Reality、複合現実)デバイスがスマホに取って代わると考えている。キップマンの予言は正しいかもしれないが、MRデバ ...

  • Galaxy S8「韓国で初速絶好調」はサムスン復権の兆しか

    Ewan Spence , CONTRIBUTOR

    サムスンの新型スマートフォン「Galaxy S8」と「Galaxy S8 Plus」の韓国内での販売台数が、発売から37日で100万台を突破した。5月28日、サムスンが発表した。これは「Galaxy S7」の74日、「Galaxy S6」の75日を大幅に上回る記録だ。この成功により、同社は韓国におい ...

  • 超小型医療ロボットで映画「ミクロの決死圏」の世界が現実に

    Leif Walcutt , Forbes Staff

    1966年公開の映画「ミクロの決死圏」は、ミクロ化した外科医たちが患者の体内に潜り込んで治療を行うというストーリーだった。それから50年以上が経った現在、農業など多くの分野でロボットが活躍しており、医療においても、かつては空想科学の世界と思われた技術が現実のものとなろうとしている。医療現場でロボット ...

  • VC界の老舗、メンローが進める「データドリブン投資」のパワー

    Alex Konrad , Forbes Staff

    シリコンバレーに本拠を置くベンチャーキャピタルのメンローベンチャーズ(Menlo Ventures)は、独自開発したソフトウェアを用いて投資先候補の評価を行っている。これまでウーバーやメガネ販売のWarby Parker、ロボアドバイザーのBettermenらに出資を行ってきた同社は最新の投資ファン ...

  • 米国「売上100万ドル」突破アプリの傾向 iOSでは出会い系も急伸

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    米国の市場調査企業Sensor Towerが5月24日、最新のレポートを公開した。それによると、アップルのアップストア上で昨年、初めて年間売上100万ドルを超えるアプリを生み出したパブリッシャーの数は、グーグルプレイでのそれを大きく上回った。Sensor Towerは資料の作成にあたり、米国のアプリ ...

  • 50年以内に「火星に一番乗り」実現する企業はどこだ?

    Quora . , CONTRIBUTOR

    今から50年も経てば人類は火星の土を踏めているのだろうか。質問サイトQuoraに寄せられた質問に、この分野のイノベーションの提唱者であるニコラス・ネルソン(Nicolas Nelson)が答えた。人類が50年以内に火星の土を踏めるかどうかは、5つの機関にかかっていると言える。そのうち3つは政府機関で ...

  • グーグル対NVIDIA「次世代チップ戦争」の勝敗を分けるTPUの威力

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    グーグルは、開発者向けカンファレンス「Google IO」でディープラーニング向けTPUチップの第2世代となる「Cloud TPU」を発表した。ディープラーニングにおいては「推論」と「トレーニング」という2つの処理が実行される。第1世代TPUでは「推論」の処理だけが可能だったが、第2世代ではより複雑 ...