• 中国6万校が「添削AI」を導入 1億2000万人の作文を判定

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    人工知能ブームが起きている中国では、学校教育の場にも着々とAIが浸透している。サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)などが報じたところによると、中国国内にある約6万の学校では、学生の作文テストの評価に人工知能(AI)が採用され始めている。中国政府および、軍研究所のインターネット監視プログラム ...

  • ロンドン市長が推薦、大道芸人向け「チップ受け取りツール」

    Madhvi Mavadiya , CONTRIBUTOR

    2016年から英国のロンドン市長を務めているサディク・カーンが、観光資源として注力しているのがロンドン名物のバスキング(大道芸)だ。カーンは「Busk in London」というプロジェクトを指揮し、ストリートパフォーマンスを行なう人々に新たな決済手段を与えようとしている。社会のキャッシュレス化が進 ...

  • シャオミの人気ウェアラブル「Mi Band」はなぜ売れる?

    Paul Lamkin , Contributor

    中国のシャオミが次世代のフィットネストラッカーを市場に投入しようとしている。同社CEOのレイ・ジュンは先日、中国メディアの取材に対し「年内に『Mi Band 3』を発売する」と話した。シャオミのフィットネストラッカー「Mi Band」は世界中で人気の製品だ。日々のスポーツや睡眠の記録が可能で、いくつ ...

  • AIのブラックボックス化を防ぐ「欠けている情報」の重要性

    Alex Knapp , Forbes Staff

    名探偵シャーロック・ホームズを主人公とした短編小説「白銀号事件」で、ホームズは「本来はあるべきものが欠けている」ことから犯人を特定した。この作品の場合は、事件当夜に犬が吠えなかったことから、犯人は犬が慣れた人間であることを突き止めたのだ。IBMの研究チームは、このような「欠けている情報」を用いてAI ...

  • 手ぶらで旅に行ける「自動運転スーツケース」319ドルで出品中

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    北京のスタートアップ企業「Forward X」が、持ち主を自動で追尾するスマートスーツケースを発表した。同社のスーツケース「Ovis」は今年1月の米国の家電見本市「CES」でも話題となったが、このほどクラウドファンディングに出品を開始した。Ovisは画像認識カメラを備え、持ち主の顔や姿を認識。手で引 ...

  • スマートホームで命を救う、英ケアテック企業が描く未来

    Kitty Knowles , Forbes Staff

    「創業から3カ月で誰かの命を救ったことのあるテック企業は多くないでしょう」。イギリスのケアテックカンパニー「Alcove(アルコーブ)」の共同創業者でCEOのヘレン・ボーウェイはそう語る。ある女性がバスルームで転倒したとき、彼女は意識を失い、緊急用の非常ボタンを押すことができなかった。しかし幸い、彼 ...

  • 新アップルウォッチは画面大型化「15%デカい」説が浮上

    David Phelan , CONTRIBUTOR

    アップルウォッチのデザインは、2015年の登場以来ほとんど変わっていない。ボディの厚みにわずかな違いがあったり、最新モデルではデジタルクラウンが赤の機種が用意されていたりはするが、これまでの3シリーズはほぼ同じデザインを継承してきた。しかし、2カ月前に著名アナリストのミンチー・クオ(郭明錤)は、「新 ...

  • 「データでは解決できない」と言える程、その収集はできているか?

    シバタ アキラ , Official Columnist

    私はデータサイエンティストとして、データサイエンスが日々新しい場所で取り入れられ、受け入れられていく現場にいます。かつて基礎物理を研究していくなかで、「もっと科学で世界とつながりたい」と思い、いまの現場へと飛び出したのですが、むしろ、今日となっては、世界のほうからこちらに迫ってくる勢いです。とはいえ ...

  • スマートスピーカーの「利用経験者」米国人の27%以上に

    John Koetsier , Contributor

    スマートスピーカーの利用人口が予想以上に拡大していることが明らかになった。調査企業「eMarketer」は5月29日公開の最新レポートで、米国のスマートスピーカー利用人口が2016年から2020年にかけて、年平均成長率47.9%を達成する見込みであると発表した。利用人口は2016年には1600万人だ ...

  • 楽天が英フィンテックAzimoに追加出資「65兆円市場」視野に

    Madhvi Mavadiya , CONTRIBUTOR

    英国のデジタル送金サービス「Azimo」が、楽天の投資部門「楽天キャピタル」が主導するシリーズC資金調達ラウンドで2000万ドル(約22億円)を調達した。Azimoの累計資金調達額はこれで5000万ドルに達した。世界のクロスボーダー送金市場は6000億ドル(約65兆円)規模とされ、Azimoは事業拡 ...

  • 移動をなくす、「幽体離脱」のテクノロジー

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    5月29日、テレイグジスタンス(Telexistence Inc.)とKDDIによる「遠隔操作ロボット量産型プロトタイプMODEL H」の記者発表でのことだ。「このなかで小笠原諸島に行ったことがある人、いますか?」軽く200人をこえる記者会見場で、テレイグジスタンスの共同創業者兼CEO、富岡仁がステ ...

  • AIxブロックチェーンで詐欺を防止 進化するデートアプリ事情

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    現在、世界ではおよそ10億ドル(約1100億円)規模の「ラブ・スキャム(love scam)」が発生していると言われている。ラブ・スキャムとは、恋愛マッチングサービスや出会い系サイト・アプリを提供する業界内で使用される用語で、恋愛感情や異性への好奇心を煽ってお金をだまし取る詐欺行為を指す。そんなネッ ...

  • 電子版と紙の「読書体験」の違い、米研究者がレポート

    Ellen Duffer , CONTRIBUTOR

    米国のアリゾナ大学とタウソン大学の研究者らが、電子書籍と紙の書籍の所有が人々にもたらす、心理的違いについてのレポートを発表した。「消費者は本のデジタル所有をどうとらえているか」と題された論文が先月、国際ジャーナルの「Electronic Markets」で公開された。そこでは電子書籍がもたらす読書体 ...

  • 「最もバッテリーに優しいブラウザ」に選ばれた意外な製品

    Kevin Murnane , CONTRIBUTOR

    マイクロソフトのブラウザ「Edge(エッジ)」はデスクトップブラウザ市場の主要な製品群のなかでは、最もシェアが低いプロダクトの一つだ。しかし、バッテリー消費量の観点からいうと、Edgeは最も優れた製品だ。グーグルの「Chrome」のバッテリーの持ちは2位だが、Edgeとの差は縮まりつつある。マイクロ ...

  • あなたの仕事は大丈夫? 韓国では約半分が「AIで代替」の可能性大

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    ここ数年、「人工知能が仕事を奪う」という話題が世界中で尽きないが、今回、韓国ではLG経済研究院が大規模な調査を行った。その結果、韓国・国内雇用のうち43%がいずれAIによって代替される「高リスク群」(代替可能性70%以上)であると分析された。LG経済研究院の報告書「人工知能による雇用リスク診断」によ ...

  • アダルトサイト専用の仮想通貨「WankCoin」が生まれた理由

    Curtis Silver , CONTRIBUTOR

    「WankCoin」という新たな仮想通貨が誕生した。Wank(自慰行為を意味するスラング)の名が示す通り、WankCoinはアダルトサイトの有料コンテンツを誰にも知られず、安全に購入するための仮想通貨だ。仮想通貨とブロックチェーンのコンセプトを理解するのはそれほど難しいことではない。子供の頃、「チャ ...

  • 99ドルの睡眠分析デバイス「ノキアスリープ」の実力

    David Phelan , CONTRIBUTOR

    ノキアは2016年にヘルステック企業「Withings」を買収してヘルスケア部門「ノキアヘルス(Nokia Health)」を立ち上げた。そのノキアヘルスが、最新の睡眠モニター「ノキアスリープ(Nokia Sleep)」をリリースした(今年4月にノキアがノキアヘルスの売却を検討中という噂が流れたが、 ...

  • Chromeブラウザが隠し持つ、最強の「迷惑ソフト」発見ツール

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    グーグルのブラウザ「Google Chrome」は登場から9年以上を経て、世界で最も人気のブラウザとして支持を獲得した。その人気の理由の一つはChromeがセキュリティに優れているからだ。Chromeは不審なサイトにアクセスした場合、ユーザーにそれを警告する。しかし、Chromeに、PC内のランサム ...

  • 衛星分野の最注目スタートアップ、ICEYEの「雲を透視する」技術

    Alex Knapp , Forbes Staff

    画像衛星のスタートアップ「ICEYE(アイサイ)」は、雲の影響を受けずに地表の詳細なイメージを撮影できる衛星を製造する。同社は先日、3400万ドル(約37億円)のシリーズB資金調達を行なった。出資には「True Ventures」や「Draper Nexus」「Space Angels」「Promu ...

  • 中国テック企業が先を争う、AIとロボットの「医療活用」

    Yue Wang , FORBES STAFF

    中国のテック企業らはここ数年、医療分野でのテクノロジー活用の試行錯誤を重ねてきた。小規模なスタートアップをはじめ、アリババやテンセントといった大手らも、病院の待ち時間短縮やオンライン診療に向けた試みを行なっている。背景には中国の医師不足があげられる。中国の医師の数は1000人あたり2名以下で、OEC ...