• 国連がAI・ロボット動向を監視する常設組織設置へ

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    人工知能とロボットの普及・拡大に備え、超国家的団体も新たな動きを見せている。英ガーディアンは、国連がAIおよびロボットの導入による大量失業、また戦争勃発の脅威を監視する常設組織を、オランダ・ハーグにて設置・運営することにしたと報じた。同組織の名称は「人工知能・ロボットセンター(Centre for ...

  • フェイスブック、有名ラッパーらも悪質広告に関与 米調査で

    Jay McGregor , CONTRIBUTOR

    フェイスブックを通じて一部の有名人たちが、怪しげなサイトにユーザーを誘導する行為が問題化している。ファクトチェックメディアの「Snopes」は先日、この問題に関するレポートを掲載した。それによるとラッパーの50セントや俳優のマーティン・ローレンス、コメディアンのトミー・チョンらが公式フェイスブックペ ...

  • 2021年「8千万台」突破のヘッドセット市場 ARがVR以上に普及か 

    Paul Lamkin , CONTRIBUTOR

    ヴァーチャルリアリティ(VR)や拡張現実(AR)はまだ普及の初期段階ではあるが、今後数年で巨大な成長が見込まれる。調査企業IDCはVR及びARのヘッドセットの出荷台数が今年、1370万台に達すると見込み、2021年にその数値は8120万台に及ぶと予測する。年平均成長率は56.1%に達することになる。 ...

  • 米国の「ヘルステック」を開花させた3つのカギ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    医師・池野文昭は日米の医療当局からアドバイスを求められる。自らベンチャーキャピタルを設立し、医療機器イノベーションに尽力する彼が語る「ニーズ」とは。予防と治療のどちらにカネを使うか? これが、日米の病気に対する考え方の違いです。例えば、日本で虫歯になると、歯医者に行けば保険診療で治療してもらえます。 ...

  • 「スポーツブラ」をIoTデバイスに変える女性起業家の挑戦

    Katheryn Thayer , CONTRIBUTOR

    ファッションとウェラブル端末の分野で長年の経験を持つ起業家のサビーン・シーモア博士が、スポーツウェアと生体認証センサーを扱うブランド「SUPA」を立ち上げた。昨年のフィラとのコラボレーションを経て、今年からスポーツブラをはじめとするスマートウェアやギアを販売中だ。「SUPA Powered Spor ...

  • マッチングから疑似恋愛まで、「AIx恋愛」の未来

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    日本初となる人工知能(AI)の展示会「AI・人工知能EXPO」が今年6月、東京ビッグサイトで開催された。会場にはさまざまなAI製品が展示されたが、なかでもNTTレゾナントが開発を進める「オシエル」が一際大きな注目を集めていた。オシエルは「恋愛カウンセラーAI」。つまり、恋愛に関する悩みや相談に答えて ...

  • トヨタが自動運転で提携のスタートアップ「Luminar」を率いる22歳

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    現在22歳のオースティン・ラッセルが立ち上げたLiDARメーカーの「Luminar Technologies(以下、Luminar)」はトヨタの研究部門と提携し、自動運転テクノロジーの開発を行っている。Luminarはシリコンバレーのポートラバレーに拠点を構え、トヨタ・リサーチ・インスティチュート( ...

  • 「地球平面説」を主張のラッパー、100万ドルの資金調達を画策中

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    米アトランタ出身のラッパー、B.o.B は数年前から「地球は平たい」との主張を展開しはじめて世界を驚愕させている。冗談としか思えないかもしれないが、彼は真剣だ。現代でもなお地球が平らであることを信じる人は数多く存在しており、B.o.Bもその一人だ。“地球平面説”を唱える人々は ...

  • 経験と勘からビッグデータに 「健康」を変えるテクノロジー4選

    新國 翔大 , Forbes JAPAN 編集部

    メールの自動監視や精神状態の"見える化"。働く現場でもIoT、AIの活用が進み、さまざまな情報が把握できるようになった。人とモノ、人と機械、企業と企業がつながるコネクテッド・インダストリーズ。「健康」を変える4つの最新事例を紹介する。1. データ分析で病気を早期発見 | 国立成育医療研究センター厚生 ...

  • 世界初の折り畳みスマホ「Galaxy X」は来年1月に発表か

    Ewan Spence , CONTRIBUTOR

    スマホメーカーにとって、収益の柱となるベーシックな端末と、世間を驚かせる革新的なデバイスを両立させるのは、マーケティングの腕の見せどころと言える。アップルは、iPhone XとiPhone 8シリーズを同時に発表することで、iPhone 8シリーズの売れ行きが不振でも、iPhone Xの売上で補える ...

  • 人、モノ、企業がつながると「オフィスワーク」はこう変わる

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    メールの自動監視や精神状態の"見える化"など、働く現場でもIoT、AIの活用が進み、さまざまな情報が把握できるようになった。人とモノ、人と機械、企業と企業がつながるコネクテッド・インダストリーズ。「オフィスワーク」を変える5つの最新事例を紹介する。1. AIが電子メールを自動で監視|FRONTEO「 ...

  • 自然はテクノロジーで管理できない、必要なのは「調和」する力

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日常生活を突如脅かす地震や台風、世界規模での気候変動。自然環境は、時に私たちを悩ます「厄介なもの」だ。では、テクノロジーが高度に発達さえすれば、人類は自然環境の未来を予想し、うまく管理をすることができるのだろうか。地球温暖化を例に考えてみよう。その主な要因は、人間による化石燃料の過剰消費。もし、テク ...

  • インテルがAI活用で600億円以上の価値を創出

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    インテル内でのAI活用から見えたモノ定型業務の自動化やビッグデータの分析、将棋や囲碁の対局、自動応答サービス、自動運転など、AIを生かした最新の取り組みが近年盛んに報じられている。まだ実現は先になりそうなものも多いが、その一方で実用の段階に入ったものも増えてきた。 インテルは早くからAIの可能性に注 ...

  • アジア版ウーバーが自動運転に大型出資、シンガポールで導入へ

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    Drive.aiはシリコンバレーで2年前に設立された若い企業ながら、自動運転分野の最注目企業の一つとなった。同社は9月7日に配車サービス大手の米リフトと提携を発表した。そのDrive.aiがアジアでウーバーの最大の競合とされるGrabタクシーと提携し、自動運転テクノロジーをシンガポールに投入する。D ...

  • 「見える化」で変わる農漁業、カゴメは収穫量20%増に

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    最適な農作物の育成、スマホで水田の管理。IoT、データの利活用によって、熟練者が持つ経験や勘が一般化。誰もがプロのように農業、漁業が行える時代に。人とモノ、人と機械、企業と企業がつながるコネクテッド・インダストリーズ。「農業・漁業」を変える6つの最新事例を紹介する。1. 最適な農作物の育て方がわかる ...

  • 絶好調のフェイスブック広告、次期決算も売上50%増予測

    John Koetsier , CONTRIBUTOR

    シティリサーチ(Citi Research)がフェイスブックの次期決算予測を発表した。それによると、フェイスブックの広告売上は前年同期比で47%増になるという。また、10億ドルの広告費をソーシャルメディアに投じる広告代理店の一社も、今年7月のフェイスブックとインスタグラムへの出稿費が前年同期比で88 ...

  • 米IVPが15億ドルの「ビットコイン企業ファンド」を創設

    Alex Konrad , Forbes Staff

    今年8月、ビットコイン分野で初のユニコーンとなったのが「コインベース(Coinbase)」だ。同社は企業価値16億ドル(約1750億円)で1億ドルのシリーズD資金調達を実施した。コインベースの調達をリードしたベンチャーキャピタルのIVP(Institutional Venture Partners) ...

  • インテルが開発中の「自己学習AIチップ」 エビの脳より複雑

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    インテルは、人間の脳のように機能する「神経形態学的チップ(Neuromorphic chip)」の開発を進めている。「Loihi」というコードネームの試験用チップは、128個のコアで構成され、個々のコアは1024の人工ニューロンを備えている。このチップは合計で13万のニューロンと1億3000万のシナ ...

  • 「4K動画」で激戦のアップルとアマゾン 価格ではアマゾンが有利

    John Archer , CONTRIBUTOR

    アップルは4K画質に対応の「Apple TV 4K」を発売したが、その最大の売りである4Kのコンテンツではアマゾンが先を行っている。アップルはApple TV 4Kの発売にあわせ、iTunesで4Kタイトルを9.99ドルから売り始めた。しかし、競合のアマゾンのプライムビデオでは追加料金無しで4Kタイ ...

  • 活版印刷からディープラーニングまで 「知的生産革命」の歴史

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    人類の知的生産は着実に進歩してきた。しかし、例えば「検索技術の向上」によって、知の探索はあきらかに容易になったが、それによって人類の知的生産は劇的に進化しただろうか。これから知的生産がどのように進化していくかを考えるためにも、活版印刷からディープライーニングまで、主要トピックを振り返る──。知の一般 ...