• 都会から田舎へ移住して気づいた「時間」の感覚

    増村 江利子 , Official Columnist

    東京・神楽坂から、長野・富士見町に移住をして4年ほど経つが、振り返って自分の中で一番変化があったのは、時間についての感覚だと思う。例えば、1年の始まりの感覚について。1年の始まりは1月1日でしょ、と思われるかもしれないが、どうも私には腑に落ちない。正直なところ、お正月は「カレンダーがお正月になるから ...

  • マクラーレンの最高傑作、アイルトン・セナを愛した日本で披露

    ピーター ライオン , Official Columnist

    東京・芝にある増上寺。荘厳なこの寺は、海外ではヒュー・ジャックマン主演の映画「ウルヴァリン・SAMURAI」(2013年)のロケ地として知られている。5月22日にここで行われた新車発表会は、これまで僕が経験した中でも、もっとも印象的で素晴らしいイベントだった。もちろんローガンはいなかったけれど。主役 ...

  • 無能だった私を変えてくれた凄い人たち──女優 樹木希林さん(後編)

    松尾 卓哉 , Official Columnist

    前回のコラムで触れましたが、味の素『ほんだし』のテレビCM、母親(希林さん)と娘(田中麗奈さん)のシリーズで5年間続いてきた企画の設定変更を知った樹木希林さんが、私からの説明を聴いて、電話の向こうで烈火のごとく怒り出したのでした。樹木:私は単にCMに出てるんじゃないの。もし、味の素さんになんかあった ...

  • 転職活動中の友人に対する「禁句」5選

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    以下は読者のサマンサから寄せられた便りと、私からの回答だ。リズさんへ私は現在、就職活動中です。なるべく元気でいようと努めていますが、前向きでいるのが難しいときもあります。友人らからは「サマンサ、心配しないで!」といったことを常に言われるのですが、もちろん心配します。友人らに悪意はないのですが、その励 ...

  • 砂糖の摂取量を賢く減らす5つの方法

    Noma Nazish , Contributor

    朝食用のシリアルやクッキーからサラダのドレッシング、スムージーまで、砂糖は多くの食べ物に含まれている。私たちがそうとは思わない多くの食品の中にも、忍び込んでいるのだ。甘党の人でも、体は実際には砂糖を欲していないかもしれない。米医学誌JAMAインターナル・メディシンに発表された研究結果によれば、砂糖を ...

  • シャンパーニュ地方が賑わう特別な1週間、「春の祭典」とは?

    島 悠里 /Yuri Shima , Official Columnist

    世界中でスパークリング・ワインの人気が高まるなか、シャンパーニュも好調だ。昨年2016年、シャンパーニュの世界総出荷額は、5千億円を超え(約49億ユーロ)、過去最高値を記録した。日本でも、シャンパーニュの人気は高い。近年、日本のシャンパーニュ輸入額は毎年上昇傾向にあり、昨年は、前年比で21.3%の増 ...

  • 最大で14倍——47都道府県の病気の格差

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    筆者は発見した。47都道府県の乳幼児死亡率と、100年前のスペイン風邪の死亡率。ふたつには強い相関性があった。今季のインフルエンザは日本だけでなく世界的にも大流行した。奇しくも100年前の1918年、スペイン風邪(新型インフルエンザ)がパンデミックとなった。死者数は世界で2000万人とも1億人ともい ...

  • 仕事を辞めて世界を旅したい人へ 自問すべき9つのこと

    Rob Asghar , CONTRIBUTOR

    企業社会でのハムスターの回し車のような人生から逃れ、世界を旅することを夢見ている人は多い。私も昨年12月にこの夢を実現して以降、同じような変化を起こしたいと願っている人たちと話してきた。もちろん、私のことを特に心配している母を含め大半の人が、最低限の医療しか受けられない辺ぴな場所で、得体の知れない病 ...

  • 屈強なリーダーシップを支えるのは、自らを律し、公平であることを貫く姿勢

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    バブル崩壊直後から働き方改革施行の現在まで、時代の変化の中でも変わらずに掲げ続ける「絶対評価」という考え方。孤独は当然のものととらえ、トップとしての責任を果たし続ける、経営者としての佇まい。あしたのチーム代表取締役社長 高橋恭介の魅力は、強く公平なリーダーシップにあった。社員とは話さない、飲みにも行 ...

  • “Charming Chairman’s Club”発起人が語る、経営者に必要とされるチャーミングさとは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    約200社以上が参加している「社長チップス」をプロデュースするエスプライド。出会った多くの社長や経営者をさらに応援すべく、あらたな取り組みを始動させる。そこに込めた思いと情熱に迫る。本記事の撮影中のことだ。さまざまな角度でポーズを変えながら西川世一のポートレイトを撮っていたなかで、スタッフ一同が「こ ...

  • 徹底した“家族目線”の提案と、家族のように社員も守ると言い切る包容力で魅了

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    大工を目指して高卒で就職するも配属は営業職。家族思いの人柄から、“家族目線の提案”で抜群の実績を残し、弱冠24歳で営業課長に。ホーメストを率いる八島 睦がその哲学を語った。「家を建ててくださったお客さまのお子さまが成長して大人になり、八島さんの会社で働かせてください、と入社し ...

  • 避けられない仕事上のストレス 5つの対処法

    Shelcy V. Joseph , Contributor

    ストレスは諸刃の剣だ。就職時や卒業直前のように、モチベーションを保つのに役立つことがある反面、対処しきれないほどの負担になり、実害を及ぼすこともある。悪い類いのストレスに自ら好んで対処したい人などいない。だがストレスは決して避けられない生活の一部だ。予想外の解雇、異動、仕事の増加など、多くの変化を経 ...

  • グーグルが「レイプ被害者」の実名を表示、英政府らが非難

    Emma Woollacott , CONTRIBUTOR

    グーグルの「オートコンプリート機能」がまたもや非難を浴びている。オートコンプリート機能は、検索ワードを入力する際に文字入力の途中で予想されるフレーズを補完するものだが、これによりレイプ被害者などの名前が表示されるケースが起きている。同様の現象は「関連キーワード」などのユーザー補助機能でも発生している ...

  • 公開直前にもスキャンダル、世紀の誘拐事件を描く「ゲティ家の身代金」

    稲垣 伸寿 , Official Columnist

    正直なところ、ケヴィン・スペイシーが演じるジャン・ポール・ゲティも見てみたかった気はする。実は、この作品、「ゲティ家の身代金」は、公開予定日の1カ月前に、まだ撮り直しをしていた。それもこれも、スペイシーのあのセクハラ報道が発端だ。すでに撮影も編集も終え、昨年11月14日のプレミア上映を待っていた矢先 ...

  • 適量のカフェイン摂取、何をどれだけ飲むべきか?

    Alice G. Walton , CONTRIBUTOR

    世界中で好まれている“精神刺激薬”、カフェインについてはここ数年、良い報告が相次いでいる。心臓発作から認知症、うつ病まで、複数の疾患の予防や改善に関連していることが確認されており、「摂取すべき」と考えるのに必要な証拠は十分に示されているように見える。ただし、注意すべき点もいく ...

  • 日本から2時間、ウラジオストクがフォトジェニックな4つの理由

    中村 正人 , Official Columnist

    日本を中心にフライト2時間圏内の同心円を描いたとき、ウラジオストクはそのなかでも最上位にランクされるフォトジェニックな町といえるのではないだろうか。なぜ、そう言えるのか。次の4つの理由が考えられる。第一に、港町であること。ウラジオストク港の深い入り江はホーン(角)の形のように屈曲しており、イスタンブ ...

  • ハワイで「日焼け止め」禁止法案、サンゴ礁への被害を防止

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    米国ハワイ州の議会は、世界で初めて日焼け止めの販売を禁止する法案を可決した。この法案が州知事のデービッド・イゲの承認を受けると、オキシベンゾンとオクチノキサートを含む薬剤が、一般のドラッグストアでは買えないことになる。この2つの薬剤は「コパトーン」や「Hawaiian Tropic」「Banana ...

  • ベルルッティから漂う、センスの良い「エロス」の艶感

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    持ち物にはその人の品格が出る。良いものには理由があるのだ。ファッションディレクターの森岡 弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る連載。第14回は、ベルルッティの靴とバッグをピックアップ。森岡 弘(以下、森岡):どうですか、この靴。フランスのベルルッティの名靴で、「靴の宝石 ...

  • レクサスLF-1は世界で一番セクシーなSUV?

    ピーター ライオン , Official Columnist

    トヨタの高級ブランドとしてレクサスが誕生してから29年。その中でLF-1リミットレス・コンセプトは、このブランドが作り上げた最も美しくて力強いモデルかもしれない。しかもLF-1はクロスオーバーでありながら、同ブランドがこれから10年以上目指すであろうスタイリングの方向を定義していそうだ。レクサスLS ...

  • 日本産ウイスキーの「危機」について知っておくべき4つのこと

    Felipe Schrieberg , CONTRIBUTOR

    サントリーは先ごろ、ウイスキーの主力商品である「響17年」と「白州12年」の販売を休止すると発表した。これを受け、世界のウイスキー業界や愛飲家たちの間に動揺が広がっている。「響17年」は、収集家や愛好家にも高く評価されているウイスキーだ。米俳優ビル・マーレイが同製品のCMに登場するハリウッド俳優を演 ...