• 家族留学から見えてきた、いまこそ考えるべき「家族の組織論」

    新居 日南恵 , Official Columnist

    家族は“小さなチーム”である──多くの子育て中の女性達にお話を伺った中で、繰り返し聞いた印象的な言葉だ。私は2014年にmanma(マンマ)という組織を立ち上げ、「家族留学」という取り組みを中心に運用してきた。これは、結婚・子育てに対して不安や関心をもつ若者が、実際に子育て家 ...

  • 飲み放題でも「水」を飲む、マインドフルドリンキングの効果とは

    平井 孝幸 , Official Columnist

    前回、DeNAで社員を健康にする専門部署、CHO(Chief Heslth Officer)室を立ち上げた経緯と、「渋谷でケンコー」というラジオ番組で毎週パーソナリティを行うことになった流れについてご紹介しました。「渋谷でケンコー」では、聴いている人に健康的なライフスタイルに興味を持ってもらおうと、 ...

  • 1億円超えか 衝撃的なトヨタの究極ハイブリッドカー

    ピーター ライオン , Official Columnist

    数億円以上するハイパーカーの話になったとき、世界のクルマ業界で話題にのぼるのは、メルセデスAMGプロジェクト・ワンやレッドブル・レーシングのアストン・マーティンのヴァルキリーであって、日本のメーカーの車種の名前があがることはなかった。そう、これまでは。トヨタ・GRスーパー・スポーツ・コンセプトが発表 ...

  • 「太陽のビタミン」、心臓と血管への効果に期待

    David DiSalvo , CONTRIBUTOR

    数あるサプリメントの効果の有無については、いまだ議論が続いている。だが、まだ数は少ないものの、そうした中でも研究結果によって効果が裏付けられる例が出てきている。そうしたものの筆頭格と言えるのが、「ビタミンD3」だろう。新たに発表された研究結果によって、特に心臓疾患の患者やその予備軍がこのサプリメント ...

  • 「一見無意味に思えること」を続けることの意味

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    雲水(禅の修行中の僧)には日常の動きにも細かい決まりごとがある。就寝から排尿、排便まで細かく取り決められていて、これらの規則は一見、修行生活の目的である「悟り」とは無関係に思える。「赴粥飯法(ふしゅくはんほう)」は食べ方の決まりだ。箸の上げ下げから食べる音まで厳しく決められている。現代でも雲水はこれ ...

  • 人間嫌いな女性シェフが、試行錯誤の果てに見つけた大切なもの

    大野 左紀子 , Official Columnist

    2月上旬、『だい!だい!だいすけおにいさん!!』という番組で歌われた『あたし おかあさんだから』という歌が炎上した。歌詞を書いたのは人気絵本作家ののぶみ氏。内容を要約すると、「一人の時はオシャレして働き、好きなことをして自分中心の生活だったが、母親になってからはそれをすべてやめて、子ども優先の生活を ...

  • 日本ワインの発展を支える作り手たちの情熱

    島 悠里 , Official Columnist

    日本のワインは、国内での人気の高まりも後押しし、順調に成長している。品質も向上中。それを支えているのが、作り手たちの努力と情熱だ。1月末、山梨のワイン産地を訪問した。今回は、中央葡萄酒とキスヴィン・ワイナリーの個性豊かな二人の醸造家を紹介したい。二人はともに、若い頃に海外に出た経験を持つ。そして、長 ...

  • 「化粧品の動物実験」を廃止せよ、ザ・ボディショップの挑戦

    Celia Shatzman , Contributor

    化粧品が洗面所やコスメポーチにやってくるまでには、たくさんのステップがある。企画から商品開発、パッケージデザイン、マーケティングに至るまで、多くのことをしなければいけない。そして、そのプロセスには動物実験も含まれる。研究によれば、動物実験では化粧品に対する人間の反応の40〜60%しか正確に予測できな ...

  • 自動運転時代のおける「運転による快楽」の再定義

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    北イタリアの古都、ボローニャは古くから栄える大学都市。いまもって、イタリアの交通の要所であり、自動車や織物といった産業が集積する都市でもある。マセラティがこの街で生まれた証として語られるのが、バッジに採用される銛のマークである。実際、街の中央にあるマッジョーレ広場に佇むネプチューン像の手には三叉の銛 ...

  • 科学が示す、室内に植物を置くべき5つの理由

    Noma Nazish , Contributor

    限られた予算で退屈なリビングや職場のインテリアをにぎやかにしたいなら、間違いなく観葉植物を置くべきだ。おもしろいことに、植物は人のウェルビーイングにも素晴らしい効果を与えうる。緑の近くにいることは、ストレスを軽減し、気分を高め、認知能力を改善するということを示すたくさんの科学的証拠があるのだ。生活に ...

  • 新たな一歩を歩み始めたアルファ ロメオの目指す先

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    アルファ ロメオが生まれ変わろうとしている。2017年10月にFRセダンの「ジュリア」を国内発売。BMW3シリーズやアウディA4など、Dセグメントのプレミアムカーに真っ向勝負を挑むモデルで、アルファロメオにとっては実に半世紀ぶりのFR車となる。 ジュリアは独自に開発した新型プラットフォーム「ジョルジ ...

  • 2017年にスイスウォッチ市場が復活した理由

    Carol Besler , CONTRIBUTOR

    2017年下半期、26カ月の下落ののちに、スイスウォッチの輸出額が上昇し始めた。2017年のグローバルでの売上は199億スイスフラン(約2.28兆円)、前年比+2.7%となった。しかし米国への輸出額は3年連続で下落しており、2017年は前年比-4.4%。スイスウォッチにとって、米国は香港に継いで2番 ...

  • 「グレイテスト・ショーマン」が描くダイバーシティへの視線!

    稲垣 伸寿 , Official Columnist

    まずは、日本の配給会社にとっては耳の痛い話から始めよう。「グレイテスト・ショーマン」の公開前に映画館で流れていた予告編では、“『ラ・ラ・ランド』チーム最新作”という惹句が踊っていた。このコピーに反応して、劇場に足を運んだ人間も少なくはないと思う。実は、自分もそのひとりだ。しか ...

  • 人生のすべての記憶[田坂広志の深き思索、静かな気づき]

    田坂 広志 , CONTRIBUTOR

    大学時代のこと。登山部に所属するある友人が岩登りをしていたとき、危険な岩場で、滑落事故に遭った。仲間の見ている前で、彼は、足を滑らせ、岩の斜面を、谷底に向かって滑り始めた。 その瞬間、誰もが、命を失う事故になると、固唾を呑んだ。しかし、次の一瞬、彼は、岩場に生えていた小さな灌木に引っかかり、九死に一 ...

  • 私が家族でのスウェーデン移住を決めた理由

    吉澤 智哉 , Official Columnist

    私が家族とともにスウェーデンへの移住を決めたのは2015年12月、34歳の時だった。東京にマイホームを購入したばかりのサラリーマンだったが、妻と話し合いながら、つねづね抱えていた疑問を解消するため、迷わずスウェーデンへの移住を選択した。周囲からはいろいろなことを言われたが、私と妻には何の不安もなく、 ...

  • ロールス ロイスが再定義する「最高中の最高」のクルマ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    “世界最高のモノ”を表現するときの代名詞のように使われるロールス ロイスだが、その地位はもちろん、一朝一夕になったものではない。1906年の創業時から、創業者の一人であるヘンリー・ロイス卿が提唱する「最高のものを選び、さらに改良しなさい。最高のものがなければ、生み出しなさい」 ...

  • 冷蔵庫をやめてたどり着いた、「その日暮らし」のリテラシー

    増村 江利子 , Official Columnist

    冷蔵庫を使うのをやめてから、4年が経とうとしている。冷蔵庫なしで、どういう食生活を送っているのか、そもそも暮らしていけるのか? などとよく聞かれるが、何も困ってないし、普通に暮らしている。ミニマリストゆえ、もともと家電はほとんど持っていなかったが、東京から長野に移住して、すぐに手放したものが冷蔵庫だ ...

  • ラグジュアリーの概念を変える 2018年に訪れるべき世界のホテル14選

    Ann Abel , CONTRIBUTOR

    一生に一度の体験ができるブティックホテルから、戦略的なブランド展開を図る大型資本のホテルまで、世界各地でホテルの改装・新装オープンが続き、2018年は旅に出ずにはいられない年になりそうだ。ワルシャワやボゴタのような人気上昇中の都市に世界的ブランドが進出する一方で、独立系の新興ホテルが既知の都市に新し ...

  • 大ヒットの秘訣は初の7人乗りボディ、マツダCX-8の真相は?

    ピーター ライオン , Official Columnist

    これこそ、市場が待っていたクルマだ。新登場のマツダCX-8は国内で同ブランド史上もっとも大型のSUVだが、同時に初の7人乗りということで大いに話題になっている。昨年12月に発表した時点では、このクロスオーバーの月間販売目標は1200台だった。ところが蓋を開けてみると、CX-8はまさにジャックポットだ ...

  • 世界のデートアプリ調査、利用時間が長いのは木曜日と判明

    Curtis Silver , CONTRIBUTOR

    調査企業の「Ogury」が世界のデートアプリの利用動向に関するデータを発表した。世界には「ティンダー」や「バンブル」「OkCupid」「MeetMe」「Zoosk」などの、様々な出会いを目的としたアプリがあふれているが、データから興味深い事実が見えてきた。デートアプリが最も利用されるのは木曜日で、O ...