• 現代人はもはや「多機能」を求めていない

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    スイスにコンビニがないのをご存知だろうか。20時にスーパーは閉まり、夜間開いているのは、高級なレストランとバーだけ。そのため、一定の時間に食事をして十分な睡眠をとり、早朝から活動するというライフサイクルができている。「スイスは生産性が高い。時計、金融、製薬の分野で勝ち続けている理由は、生活リズムにあ ...

  • 時計の可能性を広げるイノベーティブな腕時計

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    現在の腕時計の主流である機械式時計は、13世紀に誕生したといわれている。地球の重力を利用し、錘りを動力とした「重錘時計」がその始まりということだ。それが一気に発展したのは、18~19世紀にかけてである。天才アブラアン・ルイ・ブレゲをはじめとした優秀な時計師たちにより、トゥールビヨン、永久カレンダーな ...

  • 豊田章男社長が「現役ラリードライバー」にこだわる理由

    勝股 優 , Official Columnist

    マスコミがあまり報道しないところで、トヨタがすごく熱いのだ──。クルマにまつわるホットな情報をお届けするこの連載、今回の記事のテーマは「豊田章男社長とラリー」でいきましょう。執筆は私、元『ベストカー』編集長・勝股でお届けします。モータースポーツは市販車にその技術をフィードバックするというのが建前だ。 ...

  • 睡眠不足とウエストサイズの関連性、英調査でも確認

    David DiSalvo , CONTRIBUTOR

    私たちには十分な睡眠が必要だ。この点については、科学的合意が形成されている。睡眠と肥満については過去にも関連性を示す研究結果が発表されているが、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に先ごろ掲載された論文もまた、睡眠不足が私たちのウエストのサイズを増やすこと、体格指数(BMI)を上昇させる ...

  • VELDT CEO野々上仁がマクラーレン570GTと交わした対話とは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    英国の自動車メーカー、マクラーレン・オートモーティブ(以下マクラーレン)。Formula1で培ったテクノロジーと知識を注ぎ込んだハイパフォーマンスなスポーツカーをロードカーとして提供する。2012年設立のウェアラブル・ブランド「VELDT」は生活をより快適に楽しくするためのウェアラブル製品とサービス ...

  • 「家具=西洋文化」の意識を変える、日本人建築家の挑戦

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ミラノサローネは世界デビューの場。今年、初めてその機会を得たのが、建築家の榊田倫之だ。彼が現代美術作家の杉本博司と設立した建築設計事務所「新素材研究所」は、かつて使われていた素材や技法を研究し、現代的に再構築して取り入れるというコンセプトを持つが、日本ブランド「インテリアズ」から発表した家具シリーズ ...

  • スタジオジブリの鈴木敏夫と「宮さん」、そしてリモワの愛着に満ちた関係とは?(後編)

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    リモワのスーツケースを「相棒」や「パートナー」と表現する人は少なくない。その意味するところは、単なる道具を超えて「手放したくない存在」や「信頼のおける存在」といったところだろう。かつて、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが、リモワのスーツケースをオススメした人物とは? 40年に渡り苦楽を共にして ...

  • 飲酒が記憶力を増す? 研究結果が示す危険性

    David DiSalvo , CONTRIBUTOR

    私たちの大半にとって、飲酒は恐らく「覚える」ことよりも「忘れる」ことと深く関連している。先ごろオンライン科学誌サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)に発表された研究結果に違和感を持つのは、そのためだ。英エクセター大学などが行った研究の結果、飲酒は忘れることではなく、前 ...

  • 「フェラーリのオーナーのための椅子」ができるまで

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    イタリアを代表する家具ブランド「ポルトローナ・フラウ」は、今年のテーマを「Redefining Tradition(伝統の再定義)」とし、意外性のある新作を発表した。それがフェラーリ デザインセンターとのパートナーシップから生まれたオフィスチェア「コックピット」である。「ポルトローナ・フラウでは、2 ...

  • 本物のドライバーズカーに大変身 ランボルギーニ・アヴェンタドールS

    ピーター ライオン , Official Columnist

    ランボルギーニは、控えめという美徳とは無関係だ。パワーや存在感が足りないなどと批判されたことはない。まして、エンジン音が弱いなんて、あり得ない。その代表格、アヴェンタドールはまるで攻撃体勢に入ったステルス戦闘機のようだ。しかし、今日フェラーリやマクラーレンといったライバルが、ハンドリングを進化させて ...

  • 科学が解明した「キスの効果」 長寿をもたらす説も

    Quora , CONTRIBUTOR

    キスを科学する学問は「フィレマトロジー(philematology)」と呼ばれる。研究者らによると、キスによってカップルの間では、1000万個から10億個のバクテリアが受け渡しされるという。また、通常のキスの消費カロリーは2~3キロカロリーだが、情熱的なキスの場合は1分当たり約26キロカロリーを消費 ...

  • 機械式時計の魅力が詰まった高度な技術「超複雑機構」

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    時計の価格を決める際、もっとも重要となるのはケース素材ではなく、そのケースに収められた機構である。もちろん、プラチナ、ゴールドといった高級素材を使用することで価格はアップするのだが、全体に占める割合は機構には及ばない。それは、大前提としては機械式であること。機械式時計は、職人の手で一つひとつ機械が組 ...

  • IWCのキーパーソンたちに聞く──クリエイティブ・ディレクター クリスチャン・クヌープ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    数々のデザイン会社でのキャリアを経て、2008年よりIWCで活動を開始したクヌープ氏。IWCでは、時計のみならず広告やディスプレイ、ギフトやカタログなど、すべてのクリエーションデザインのトップを務める氏が語る、IWCデザインの真髄とは──。IWCのウォッチデザインの最も基礎的な部分は、質実剛健でシン ...

  • IWCのキーパーソンたちに聞く──最高マーケティング責任者フランチスカ・グゼル

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    Carlsberg SAや Lindt & Sprungli AG、Navyboot Zurichなどでマーケティングディレクターを歴任したあと、ラグジュアリーレッグウエアFogalのCEOを務めていたグゼル氏。彼女が見出したIWCの魅力、そして女性リーダー像とは―—。私がよく聞 ...

  • IWCのキーパーソンたちに聞く ── スポークスマン/元時計師 クルト・クラウス

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「IWCの頭脳」と呼ばれ、時計業界の歴史に残る数々の偉業を成し遂げた伝説の時計師、クルト・クラウス。IWCの顔といわれる「ダ・ヴィンチ パーペチュアルカレンダー」を考案した、御年82歳の天才技術者が語るIWCのアイデンティティとは──。15歳のとき、時計師になろうと決めてから、半世紀以上にわたって時 ...

  • 実力がないと作れない「スケルトンウォッチ」の魅力

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    機械式時計の最大の魅力は、数百もの部品によって組み立てられたムーブメントである。精巧に作られた部品が、有機的に連絡し合うことで時刻を表示する。その動きに、機械にも関わらず人間的な温かみを感じるからである。熱心な時計ファンともなれば、時計を腕に着けるだけでは飽き足らず、耳を澄ましてゼンマイが巻き上がる ...

  • IWCのキーパーソンたちに聞く──ハネス・パントリ元副社長

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    IWCの前副社長であり現在ボードメンバーのハネス・パントリ。IWCを代表する人物のひとりとして広く知られ、長きに渡りIWCの変化と挑戦を率いてきた。そんなパントリ氏にIWCの魅力を聞く。私がIWCに入社したのは、クオーツ時計の開発がもたらした時計市場へのショックと、ブレトンウッズ体制の崩壊によるスイ ...

  • 歯がキレイで健康であることは、僕の仕事のベース

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本にカフェ文化を築いた立役者のひとりである楠本修二郎氏に、ビジネスと健康におけるオーラルケアの大切さを、自身の経験をもとに語ってもらった。「物事が始まるきっかけは、会話とSMILE。ビジネスコミュニケーションの現場で、明らかに歯の手入れを怠っていることがわかる状態なら、それは大きな問題です。それは ...

  • スタジオジブリの鈴木プロデューサーが、リモワを贈った相手とは?(前編)

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「俺、リモワの営業マンみたいだよ」と笑うのは、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー。なんでも最近、ギフトにリモワのスーツケースを選んだり、過去にもオススメのスーツケースとしてリモワを推すこともしばしば。世界で愛される“ジブリ作品”を世に送り出してきた敏腕プロデューサーが語っ ...

  • 各界の第一線で活躍する5人の女性が、IWC創業の地・シャフハウゼンで語り合う

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    静かな自然美の街、シャフハウゼン。その地で150年の歴史を重ねたIWCに携わるプロフェッショナルとの会話から、5人の女性が感じたもの、得たものを語り合う「シャフハウゼン会議」が開幕した。谷本有香(以下、谷本):豊かな自然や美しい街並みがフォトジェニックなシャフハウゼン。皆さんの感想は?武井涼子(以下 ...