• ジムを仕事場に NY生まれ「新感覚コワーキングスペース」の躍進

    Seth Porges , CONTRIBUTOR

    高い壁には、ハーネスを付けてホールドからホールドへと移動するクライマーたち。フロアには、ウェイトトレーニングやヨガに集中する人々。そのすぐそばのデスクでは、起業家やフリーランサーたちがラップトップを叩いている——。汗やチョークの粉が飛び交うクライミングジムの喧騒の中で、コワー ...

  • 「孤独」は伝染する ひとりぼっちの若者が増えていく理由

    Caroline Beaton , Contributor

    私たちはますます孤独になっている――。シカゴ大学ナショナル・オピニオン・リサーチ・センターの総合的社会調査(GSS)によると、親友がいないアメリカ人の数は1985年の3倍に増加した。何でも打ち明けられる相手の数を「ゼロ」と答えた人が最も多く、調査対象者の4分の1近くを占める。「重要なこと」について相 ...

  • 「共生」という思想を超えて[田坂広志の深き思索、静かな気づき]

    田坂 広志 , CONTRIBUTOR

    1977年にノーベル化学賞を受賞した、イリヤ・プリゴジン博士が、かつて、その著作の中で、次の言葉を述べている。我々人間は、自然から生まれて、なお、自然の一部である。この思想は、21世紀において、極めて重要な思想となっていくだろう。なぜなら、我々は、永く続いた欧米文化の影響で、「自然」と「人工」という ...

  • ヘッジファンド業界のレジェンドは「現代美術の目利き」

    石坂 泰章 , CONTRIBUTOR

    アートが分からなければ21世紀は分からない? ということで、フォーブス ジャパンでアートの新連載がスタート。第1回は、世界のメガコレクター訪問。ヘッジファンド業界のレジェントにして現代美術の目利き、ハワード・ラチョフスキー氏のダラスの邸宅を、サザビーズの前社長・石坂泰章が訪ねた。この10年以上常に世 ...

  • オフィス家具に革命を 電動昇降式「スマートデスク」で健康に働く

    Brad Auerbach , CONTRIBUTOR

    筆者が初めて、デスクの前で立って仕事をしている人に会ったのは数十年前。米ディズニーの顧問弁護士をしていた時だった。その男性は、立って仕事をしている理由について、健康のためであり、長時間座りっぱなしはあまりにつらいからだと答えた。その後の時が経つにつれ、立って仕事をしている人を目にすることは増えた。1 ...

  • フランス、「ウーバー型」宿題代行スタートアップに非難の渦

    Cecilia Rodriguez , CONTRIBUTOR

    フランスで、高校から大学院までのあらゆる教科を対象に「宿題支援」サービスを提供するスタートアップ企業Bonnenote(ボンノト)が、大きな論争を巻き起こしている。こうしたサービスは米国では新しくないが、フランスでは米国発の人気配車アプリになぞらえて「宿題版ウーバー」と呼ばれ、多くの人の反感を買って ...

  • 陽にあたるだけでインフルエンザ予防 医学誌に画期的朗報

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    このたび、イギリスの医学誌「BMJ」に、本コラムの浦島充佳氏による論文が掲載された。ビタミンDがインフルエンザなどの予防になる。画期的な国際共同研究による朗報だ。2014年、私はロンドン大学附属病院のアレクサンドラ王妃像の前に立っていた。台座には、1908年王妃がフィンセンの光療法を病院に導入し、多 ...

  • レースでの栄光の歴史も ベントレーを「いま新車で買うべき理由」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    圧倒的な存在感を放つ、ベントレーの「コンチネンタルGT V8 S」そして「コンチネンタルGT V8 S コンバーチブル」。スポーティネスとラグジュアリーが融合する。英国製の高級車のなかでもベントレーはレースシーンでの栄光という歴史を持つ。ラグジュアリーなサルーンやSUVのブランドという印象が強いだけ ...

  • 被災地で感じたシャンプーと口紅の力[オトコが語る美容の世界]

    朝吹 大 , CONTRIBUTOR

    3月になると、東北の大きな地震のことが思い出される。まだ不自由している地元の方々がいる事実を思うと、心が傷む。遠くの地域に住んでいる人もこれを風化させない努力が必要となっている。震災時は、水や食料、電気、住居などの問題が真っ先にあがる。日本はそれらの対応も世界トップレベルであり、現場への供給が早かっ ...

  • 「心臓」を健康に保つために 食べるべきもの、避けるべきもの

    Tara Haelle , CONTRIBUTOR

    心臓にいい(または悪い)影響を及ぼす最大の要素は何か。既に多くの人は、それが“私たちが口にするもの”だと知っている。心臓発作や脳卒中、高血圧などのリスクを軽減する上で、食事は運動に次ぐ重要な要素だ(そのほかの主な要素である遺伝や家系は自分で管理できるものではない)。だがそれを ...

  • パリコレ・モデルの「残虐な扱い」、関係者が告発 危険な行為を糾弾

    Cecilia Rodriguez , CONTRIBUTOR

    3月7日まで開催の秋冬パリコレクションに登場するモデルのキャスティングを行った際、高級ブランドのバレンシアガがモデルたちを「残虐に」扱っていたとして、関係者から告発された。これを受け、「華やかな」ファッション業界で働くモデルたちの扱いに関する議論が再燃している。バレンシアガは1日、建物内の薄暗い階段 ...

  • 奥深き「ワールドタイム」時計、実用モデルのデザインは機能で決まる

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    腕時計にはさまざまな機能が載せられているが、「これいつ使うの?」というものが多々ある。それは、その昔は必要だったこともあったのだが、現代ではそれらが実用的ではなくなったということだ。機械式時計とはそういうものである。そんななか、いまでも本当に実用的といえるのは、防水性能を持つダイバーズかワールドタイ ...

  • 「性格」で決める理想の旅先 あなたに向いているのはどんな旅?

    Leif Walcutt , Forbes Staff

    長い休暇は頻繁に取れるわけではない。旅の行き先は慎重に検討し、決めるべきだろう。決定においては費用や利便性も重要な要素だが、賢い旅人になるために必要なのは、「自分を知ること」かもしれない。楽しい旅にするためにまず、心理学で最も一般的に用いられるモデル「ビッグ・ファイブ」に基づき、自分に最も強く表れる ...

  • 絶対に受けてはいけない10のはり治療

    Steven Salzberg , CONTRIBUTOR

    なぜ人々は、自分の体に効果がないばかりか、時に害をもたらすようなことをし続けるのだろうか。自己破壊的とも思えるこうした行為は、えせ医学が横行する要因となっている。オーストラリアの研究チームは5年前に医学誌「Medical Journal of Australia」に発表した論文で、数千種類もの医療行 ...

  • 健康に関するビッグデータから知る「東洋医学の教科書」の教え

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    オーダーメイド医療が盛んだが、ビッグデータを解析していくと、大きな個体差があるわけではない。睡眠から死ぬ時期まで、人間には昔から変わらぬ傾向があるのだ。最近、オムロンの研究員とビッグデータについて議論する機会があった。ご存じのように、オムロンは血圧計や睡眠計のメーカーで、最近では通信機能を搭載した家 ...

  • 全ての点が優れた時計 パテック フィリップ「カラトラバ」

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    多くのひとに最高峰の時計ブランドとして認知されるパテック フィリップ。なかでも「カラトラバ」の人気は非常に高く「いつかは」と想いを馳せる時計ファンは多い。かつて自身も所有していた時計ジャーナリスト、広田雅将氏に超人気モデルの魅力を語ってもらった。広田氏が「カラトラバ」を所有していたのは、もう10年以 ...

  • ファストフードの「チキン」 鶏肉含有率50%も? 各社は揃って反論

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    「本当にチキン──?」カナダ放送協会(CBC)の調査報道番組「マーケットプレース」は、ファストフードチェーンを展開する5社に対し、そう疑問を投げかけた。そして、各社のメニューに使われている「チキンに見える食材」のDNA鑑定を実施、結果を公表した。判明した各社のチキンの「鶏肉含有率」は、次のとおりだっ ...

  • スコッチウイスキーの輸出が好調、ブレグジットの好影響か

    Felipe Schrieberg , CONTRIBUTOR

    EU(欧州連合)離脱がイギリスにどのような影響を及ぼすのかは不透明だが、少なくとも1つの業界はブレグジットを喜んでいる。スコッチウイスキー業界だ。シングルモルトのスコッチウイスキーは2016年、輸出売上高が初めて10億ポンド(約1340億円)を上回った。高級品市場での売上が伸びたことがその原因だ。ス ...

  • NYファッションの最新トレンド、各ブランドが「反トランプ」を発信

    Barry Samaha , CONTRIBUTOR

    米ニューヨークで先ごろ開催されたニューヨーク・ファッション・ウィークは、ここ数年の同イベントとは異なる空気に包まれていた。これまでに比べてずっと落ち着いた、より知性に訴えかける雰囲気が感じられた。ファッション業界は恐らく、ブロガーやインフルエンサーたち、ファッションセレブたちの台頭に対抗する方法を見 ...

  • 10回以上読んでわかった選択と決断の「正解」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    各界のCEOが読むべき一冊をすすめる本誌の連載「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、Eストアーの石村賢一代表取締役が事あるごとに読み返すという「マスターの教え」を紹介する。「100回読め」。そう言いながら、この本を勧めてくれたのは、尊敬してやまない先輩だ。彼は、スポーツ界から金融業 ...