• 味覚から考える「サラリーからの解放」

    松嶋 啓介 , Official Columnist

    塩は人の生命維持のために重要で、もちろん料理にも欠かせない調味料。塩の効いていない料理は美味しくないこともありますが、そんな塩について、ラテン語、日本語、英語、フランス語、イタリア語で調べてみて、気づけたことがあります。塩が貴重だった古代ローマ時代、税金や給料はサラリウム(塩)で支払われていたと言わ ...

  • 肌も戦略のうち|成果を出すためのグルーミング vol.1

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「見た目もビジネスパフォーマンス」だとすれば、ファッションに限らず、美容にも気を配りたい。「成果を出すためのグルーミング」と題した本連載では、そんなエグゼクティブに向け、毎月テーマに沿ったおすすめのアイテムを紹介する。初回の課題は「プレゼン前の嗜み」。自分でも感じ始め、家族からも遠回しに指摘された肌 ...

  • 森鴎外が間違えた「白米論争」と明治時代のロカボ食

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    最近「ロカボ」という言葉を耳にする。低炭水化物ダイエットのことだ。カナダの研究グループが13万人の食事内容を約7年にわたって調査し、炭水化物を多く摂取する人の死亡率がロカボ食の人に比べて28%も高いことを明らかにした。明治時代の白米対麦飯の脚気(かっけ)論争を思い出す。当時、脚気は国民病で学生や兵隊 ...

  • 情報はGIVEするほど豊かになる! おもてなし情報収集術

    尾原 和啓 , Official Columnist

    みなさんは普段、どんな情報収集をしていますか? テレビやネットのニュース、新聞、商談相手との何気ない会話などでしょうか。僕は、情報収集術の基本は、アクティブ・ラーニングだと考えています。なぜなら、「後で誰かに教える(アウトプット)つもりで聞く(インプット)」と、情報が頭にしっかり入ってくるようになる ...

  • 英国名宰相の愛したシャンパーニュ「ポル・ロジェ」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    英国の名宰相だったウィンストン・チャーチル卿には生涯を通じて愛したものがふたつあった。まずひとつには彼のトレードマークともいえるシガー。そしてもうひとつがシャンパーニュ「ポル・ロジェ」であった。その出会いは1940年代、ナチスによる占領から解放されて間もないパリで、当時のメゾン当主であったオデット・ ...

  • 正月太りは冬のうちに解消! 3日間ファスティングのすすめ

    秋山 都 , Official Columnist

    正月休み明け、いつものスーツに身を包もうとしたら、アレ? 少しキツくなったかな?年末の忘年会でたっぷり飲み食いし、お正月は自宅でゆっくりお餅やおせちを味わっているうちにプクプク……正月太りはもはや日本の国民的な症状かもしれない。30代のうちは数日ランニングすれば落ちたはず ...

  • この冬、買い足したい、ビジネスリーダーのための“軽快”ダウン

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    価値ある商品づくりで定評あるブランド、ドゥクラッセ。今季発表したダウンのロングコートは、洗練された雰囲気と確かな機能性が同時に備わり、価格も驚異的。思わず大人買いしたくなる一級品だ。日本の寒い冬を乗り切れる機能と細心の気配りが随所に小暮昌弘(以下小暮):今回紹介させていただく「ウインドバリア・ダウン ...

  • ディザスターの幕の内弁当、映画「ジオストーム」が描く2022年

    稲垣 伸寿 , Official Columnist

    「ディザスターフィルム(disaster film)」というジャンルがある。「ディザスター」は大災害や大惨事を意味する言葉だが、このジャンル、日本ではパニック映画とも言われ、自然災害のみならず、重大事故を題材としたものや怪獣映画に至るまで、そのなかに括られていたりする。映画「ジオストーム」は、「ディ ...

  • 「マニアックさ」に惹かれる? 広まる新たな消費者願望

    山田 茜(女子学研究家) , Official Columnist

    少し前の話になりますが、昨年の11月12日、あるツイートが4万9000件を超えるリツイート、9万3000件を超える「いいね」を記録。女子の間に「断面図萌え」というバズワードを生みました。そのツイートというのは、伊勢丹新宿店が作成したクリスマスケーキのカタログを紹介するもの。そこには見開きいっぱいに、 ...

  • 任天堂スイッチ、初年度1460万台を販売 PS4の記録を突破か

    Paul Tassi , CONTRIBUTOR

    任天堂の「スイッチ」は発売の初年度で、「Wii U」が4年をかけて達成した販売台数を突破したという。スイッチは厳密に言えば、わずか10ヶ月でこのマイルストーンを達成した。任天堂からの正式なアナウンスはないが、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が掲載した「Ace Research Instit ...

  • 福留亮司が語る、時計とクルマの共通点

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    さる12月25日、新しいアルファードが発表された。その精悍な顔つきはよりシャープになり、大胆なフロントグリルが圧倒的な力を感じさせる。内装や安全安心機能も高級車最高レベルを備える。Forbes JAPANでは、「ALPHARD REVIEWS」と題して、3週にわたって、ゲストによる新しいアルファード ...

  • 脱石炭で見えた「北京の青空」はいつまで持続可能なのか

    Yue Wang , FORBES STAFF

    暖房で石炭の消費量が増える冬は、中国での大気汚染が最も深刻化する季節だ。しかし、政府が対策を行ったこともあり2017年の年末以降に状況は改善し、北京でも青空が見られるようになった。中国環境保護部によると、北京のPM2.5濃度は2017年11月、過去5年で最も低い水準になった。政府は「青い空は国民にと ...

  • ロボットカーは日産とNASAの共同開発で生まれる

    ピーター ライオン , Official Columnist

    シリコンバレーにある日産リサーチセンター(NRC)を訪ねた昨年11月、次世代の自動運転の技術をテストする施設で、リーアム・ペデルセン博士が1台の特殊リーフを見せてくれた。しかし彼はニヤリとして「このリーフ、クルマに見えるかも知れないけれど、実はロボットなんです」と言い出した。ペデルセン博士は、かつて ...

  • 「丁寧な造り」のシャンパーニュを、名店の焼鳥とともに

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    シャンパーニュ・メーカーには自社ブドウ畑で収穫したブドウからワインを醸造するレコルタン・マニピュランと、ブドウ栽培農家から買い付けたブドウでワインを醸造するネゴシアン・マニピュランの2種のタイプがある。前者は小規模な農家が多く、後者には中規模以上のメーカーが多いが、今回紹介するアルフレッド・グラシア ...

  • フィレンツェ生まれのパネライが受け継ぐ「イタリアの誇り」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    かつては世界中に時計産業が存在していた。フィレンツェもそのひとつ。この地はかつて科学技術の最先端であり、その誇りを「パネライ」が受け継ぐ。フィレンツェの時計メーカー「パネライ」といえば、イタリア海軍の特殊潜水部隊のためのミッションウォッチをつくっていたことで有名だ。しかしその以前から、精密機器を製造 ...

  • 米国で最も売れた「カセットアルバム」 上位に並ぶ意外な作品

    Hugh McIntyre , CONTRIBUTOR

    2017年の米国でのカセットテープの売上は前年度比で35%の増加だったことが明らかになった。ただし、売上は今から10年前と比べると激減しており、数年前の水準まで回復することもおそらくあり得ないと思われる。「ニールセンミュージック」が公開したデータによると、2017年にアメリカで購入されたカセットアル ...

  • 絶望的な水不足の南アフリカ、90日後には「枯渇都市」に

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    南アフリカのケープタウンが、映画「マッドマックス」のような危機に直面している。現在の状況が続けば、ほぼ90日間で水がなくなってしまうのだ。ケープタウンは先日「デイ・ゼロ」と題した日を設け、病院などを除く全ての一般国民が水にアクセスできないようにした。現地では3年間にわたり干ばつ状態が続いており、ケー ...

  • イタリアのスパークリングワイン「最高格付けの1本」の秘密

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    フランチャコルタは、イタリア北部、ロンバルディア州に位置するフランチャコルタ地方で作られるスパークリングワインだ。シャンパーニュと同じく、瓶内で二次発酵させるメソッド・トラディショナルを採用しており、1995年にこの方式で造られるワインとしてイタリアでは初めてDOCG(原産地呼称ワイン)に認定された ...

  • 「オン」を充実させるオフとアウェイの過ごし方 | 出井伸之

    出井 伸之 , Official Columnist

    人生は岐路の連続。最良の選択でチャンスを呼び込むためには、自身と深く対話し、自分の中にある幸せの価値観を知ることが重要である。この連載は、岐路に立つ人々に出井伸之が送る人生のナビゲーション。アルファベット順にキーワードを掲げ、出井流のHow toを伝授する。今回は、K=Karuizawa(軽井沢)と ...

  • 米市場で高価値を維持する2018年モデル、トヨタなど日本車が多数

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    新車購入者の間で、伝統的な乗用車の人気が低下している。それを改めて示す調査結果がまた一つ、明らかになった。新車で購入してから5年後に再販価値が最も高水準を維持すると見込まれる車のうち、大半を占めるのはピックアップトラックと、トラックをベースとしたSUVであることが分かった。自動車価格の情報サイト、ケ ...