• 現代アートで蘇る12世紀の古城、美術館顔負けの展覧会も

    石坂 泰章 , CONTRIBUTOR

    ドイツ北部の都市ハノーヴァーは、18世紀にハノーヴァー選帝候が英国王に即位している関係から、英国の雰囲気漂う都市でもある。また、2000年には万博が開かれ、坂茂の紙の建築による日本館が話題となった。今回訪ねたデルネブルク城は、そのハノーヴァーの南約50キロにある。約1000年前に修道院として建てられ ...

  • 「サンクスデイズ・プラチナ」が特別な感謝を伝えられる理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    一緒にいて幸せだから、どんなときでも支えきてくれたから、妻やパートナーへの「ありがとう」の気持ちをカタチにして贈る。そんなハートウォーミングなジュエリー「サンクスデイズ・プラチナ」が人気だ。なぜ今、プラチナの贈り物が選ばれているのだろうか。プラチナ、と言われて思い浮かぶイメージは何だろう。地金、コイ ...

  • 幼児教育の「全面無償化」よりも大切なこと

    小林 りん , Official Columnist

    良質な幼児教育への投資は、国家としての未来を左右する大切な課題の一つである。ただし、何を以って良質な幼児教育と考えるのか、またそれをいかに幅広く全国民へ供給するかについては、筆者が現在いる米国においても、解が見出せずにいることを前回記事では見てきた。では、日本における幼児教育の現状はどうか。今回から ...

  • 32年後の世界は「ブレードランナー 2049」が描くディストピアとなっているのか?

    稲垣 伸寿 , Official Columnist

    35年ぶりの続編として公開された映画「ブレードランナー 2049」。タイトルが示す通り2049年の未来社会を描いている。実は、1982年に公開された前作「ブレードランナー」の舞台は、2019年のロサンゼルス。いまから2年後の世界なのだが、地球環境は汚染され、絶えず酸性雨が降りそそぎ、なぜか街には日本 ...

  • アジアで高まる中古高級時計ブーム、専門ECサイトも増加

    Tarandip Kaur , Contributor

    近年、高級腕時計業界が冷え込んでいると言われる。2016年のスイスの腕時計輸出総額は、前年から約20億スイスフラン(約2280億円)減少した。これには2016年4月、中国政府が国内消費を促すために海外から持ち込まれる高級腕時計の関税を60%に引き上げ、中国人の爆買いが大幅に減ったことが大きく影響して ...

  • 素敵な記念写真のための欧州ツアー、アジアの新婚カップルに人気

    Cecilia Rodriguez , CONTRIBUTOR

    ルーヴル美術館の前、エッフェル塔の下、リュクサンブール公園、高級ホテルや邸宅の前、そして駐車場にも──。パリでは今、あらゆる所で彼らの姿を目にする。世界で最もロマンチックな街、パリだけではなく、フランスのその他の都市や英国、ギリシャ、イタリアの各都市にまで広がりを見せ始めているのは、観光業界の中でも ...

  • 二兎を追って二兎を得る、シンガポール的ライフマネジメント術

    小川 麻奈 , Official Columnist

    いま、日本にいる女性たちはたくさんのこと背負っているー。これが今年7月、約1年半ぶりに日本へ一時帰国をした際、私が率直に感じたことでした。日本は女性に対する期待値がとても高い。政府や企業から『女性の活躍』という言葉がしきりに叫ばれるようになってきてから久しい昨今。社会でも活躍することがより一層求めら ...

  • ホテルに関する4つの誤解 なくならない噂の真実は?

    Everett Potter , CONTRIBUTOR

    ホテルについては、ずっと昔から解消されないいくつもの誤解がある。その中でも消えることがなさそうな4つの「うわさ」について、本当のところを説明しよう。1. 満室だと言っても、必ずいくつか空いている部屋はある実際にそうであることは、まれだ。どのホテルも、毎晩満室にすることを目指している。つまり、満室だと ...

  • 世界の富豪を魅了し続ける隠れ島、ラナイの魅力

    岩坪 文子 , Forbes JAPAN 編集部

    港に大きな船が停泊すると、地元の人々は「彼が来ているな」と察するという。オアフ島の南東、マウイ島からわずか14kmの距離にあるハワイ6島で最少人口の島、ラナイ。約3000人の島民が暮らすこの地が「プライベート・アイランド」と呼ばれる所以は、19世紀からの民間所有の歴史にある。総面積約360平方キロメ ...

  • 元世界ランキング1位のリディア・コの向上心

    石田 昭啓 , Official Columnist

    今回は、レッドベターに指導を受け、世界ランキング1位となったリディア・コに関するエピソードをご紹介したいと思います。彼女は、アマチュア時代に世界ランキングを130週連続1位、全米アマをはじめとするタイトルを総なめにし、2012年のUSLPGAツアー「カナディアン女子オープン」で15歳4ヵ月の史上最年 ...

  • ボケとツッコミで「医療のキモ」をおさえる方法

    首藤 淳哉 , Official Columnist

    あれは日曜日の早朝のことだった。ふだんならまだ夢の中にいるはずが、なぜかパッチリと目が覚めたのだ。どうやら体の奥から突然届いた信号によって目が覚めてしまったらしい。「あれ? なんでこんなに腹が減ってるんだろう?」そう、それは猛烈に腹が減っている際に感じる胃の痛みに似ていた。布団を脱け出してキッチンへ ...

  • グッチの遺産であり名品、マニアを魅了する「魔法の靴」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    持ち物にはその人の品格が出る。よい物には理由があるのだー。ファッションディレクターの森岡弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る連載。第8回は、グッチのホースビット ローファーをピックアップ。森岡弘(以下、森岡):我々がいた編集部ではみんなこぞってグッチのホースビット ロー ...

  • 偏食からグルメまで、大統領を支えるシェフのドラマ

    大野 左紀子 , Official Columnist

    11月5日、トランプ大統領が来日する。政治的事案もさることながら個人的に興味があるのは、安倍首相とのゴルフ会談の後の晩餐で何を食べるのかということ。首相行きつけの赤坂の料亭で、和食に挑戦するのだろうか?というのも、トランプ大統領は偏食で有名だからだ。大好きなのはハンバーガー、ポテトチップス、コーラ、 ...

  • 結婚前に知っておくべき「お金」のこと 確認するための10の質問

    Neale Godfrey , CONTRIBUTOR

    ミレニアル世代の米国の若者たちは、親たちの世代ほど早い時期には結婚しようとしないだろう。伝統的な結婚をする人は、かなり前から減っている。米ベントレー大学が先ごろ発表した論文によれば、シンクタンクのアーバン・インスティテュートの調査の結果、米国の平均初婚年齢は女性が27歳、男性が29歳であることが分か ...

  • テスラの企業理念を色濃く投影するSUV「モデルX」

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    テスラ・シンドローム──もはや、そう呼びたくなるほど、世界中の自動車メーカーがEV開発に名乗りをあげている。昨年のパリ・サロンでは、メルセデス・ベンツがEVのブランドである「EQ」を立ち上げると宣言し、フォルクスワーゲンは2025年まで300万台のEVを販売するという野心的な目標を発表した。さらに、 ...

  • パワー・オブ・コミュニケーション、仕事と食事の美味しい関係|出井伸之

    出井 伸之 , Official Columnist

    人生は岐路の連続。最良の選択でチャンスを呼び込むためには、自身と深く対話し、自分の中にある幸せの価値観を知ることが重要である。この連載は、岐路に立つ人々に出井伸之が送る人生のナビゲーション。アルファベット順にキーワードを掲げ、出井流のHow toを伝授する。今回は、G=Gourmet(グルメ)につい ...

  • ボッテガ・ヴェネタが、芸術に貢献した人々を称えるイベントに協賛する理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    10月14日、アメリカのロサンゼルスにあるハマー美術館では第15回となる「ガラ・イン・ザ・ガーデン」が開催された。イベントには、ボッテガ・ヴェネタが5年連続で協賛しており、クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーが、女優のジェシカ・ラング、俳優のザカリー・クイントらと共にホストを努めた。 多 ...

  • 人生の「光景(シーン)」をつくるマンション

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    マンション供給戸数で3年連続全国・首都圏トップ※を記録している住友不動産。入居者の満足度も高い同社のマンションに息づく珠玉の“美学”を紐解く。※2014年〜2016年事業主別マンション発売戸数/(株)不動産経済研究所調べマンションという「建物」をつくるのではなく、そこに暮らす ...

  • ついに「色気」を放ち出した日本のコンセプトカー

    ピーター ライオン , Official Columnist

    第45回となる今年の東京モーターショーは、いつもと違っていた。2年に一度開催されるこのショーは、新しい技術、 次期スポーツカー、奇妙なセンスでアニメ風なコンセプトカーが際立つことで知られている。それに実は、そういったアニメっぽいコンセプトカーを見るために訪れる海外のジャーナリストも、少なくない。とこ ...

  • 10代の「自傷行為」経験者、英国では7割が女子 自殺につながる危険も

    Tara Haelle , CONTRIBUTOR

    意図的に自分の体を傷つけたり、薬などを過剰摂取したりする「自傷行為」に走る英国の10代の少年少女たちは自傷行為の経験がない同年齢の男女に比べ、自殺や過剰摂取その他の事故で死亡する可能性が9倍近く高いことが分かった。英マンチェスター大学の研究チームは、国内の674の家庭医(開業医)からデータを収集、2 ...