• それは障がいか、性格か──私たちは「障がい者」をどう捉えるべきか

    野口 晃菜 , OFFICIAL COLUMNIST

    多様な人が共に過ごすインクルーシブな社会を実現するための施策のひとつとして、わたしが重要だと考えているのは、働くことを望む障害のある人が自分らしく働ける文化、土壌や仕組みづくりである。平成30年4月1日から、障がい者の法定雇用率が引き上げられた。これまでは2%だったが、従業員が45.5人を超える民間 ...

  • 無能だった私を変えてくれた凄い人たち──CM監督 市川準さん(後編)

    松尾 卓哉 , Official Columnist

    前回のコラムで触れましたが、CM界の巨匠の市川さんは、4年前の口約束を守って、少ない予算の小さな仕事を快く引き受けてくれました。企画内容には自信がありました。ストーリーが分かりやすいように、いろんなアングルからコマ割りをしている私の企画コンテに対して、市川さんは定点からの1カット撮影に変更した演出コ ...

  • ザッカーバーグ、ジョブズを描いた脚本家が次に選んだ題材は?

    稲垣 伸寿 , Official Columnist

    フェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグを描いた「ソーシャル・ネットワーク」(デヴィッド・フィンチャー監督)、MLBオークランド・アスレチックスのGMをモデルとした「マネー・ボール」(ブラッド・ピット主演)、天才経営者のプレゼンテーションの秘密に迫った「スティーブ・ジョブズ」(ダニー・ボイル監督 ...

  • 重要人物だと思わせるならいちばん前へ、集合写真で失敗しない方法

    中井 信之 , CONTRIBUTOR

    ちょっとした集まりの終わりに、記念の集合写真を撮ることは多い。後日、それを見返してみると、少し前のものでも、どこか懐かしい感じがしたりする。メンバーがもう一度、同じように揃うことはないような気がすることも多い。そんなセンチメンタルな気持ちはさておき、どんなに大勢メンバーが集まっていても、集合写真でま ...

  • 「近代ゴルフ3巨人」のひとりが何度も足を運んだ、ゴルフコースの魅力とは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    グレートブリテン島の南西、ウェールズの端に位置するペンナルド・ゴルフ・クラブは、海抜60メートルの崖の上に広がるリンクスコースである。「近代ゴルフの3巨人」のひとり、ジェームス・ブレイドが何度も足を運んだ、絶景のゴルフコースの魅力とは。ウェールズの中核都市のひとつ、スウォンジーから西へ約13km行っ ...

  • 夢のクルマ、フェラーリが史上最強のV8で業界を圧倒

    ピーター ライオン , Official Columnist

    カモフラージュを施したフェラーリ488ピスタのプロトタイプを遠慮ない速度で走らせる──。それは、オーロラを初めて見る感覚だ。一気に鳥肌が立ち、快感受容器が最大限になる。僕にとっては、伝説のテノール、ルチアーノ・パヴァロッティが、プッチーニのオペラ「トゥーランドット」で「誰も眠ってはならぬ」のクライマ ...

  • 時計の「日付表示」のはじまりは? カレンダー機構の進化

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    腕時計では時間の表し方にさまざまな方法が用いられている。それは、「時、分、秒」だけにとどまらず、もっと長いスパンの「日」、それから「年」の表現方法にまで及んでいる。時間を知ることを第一とした時計にあって、それらは脇役的な存在かもしれない。が、そこにも個性的な表現をするために高度な技術が投入されている ...

  • 目指すは握手達人|成果を出すためのグルーミング vol.5

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「見た目もビジネスパフォーマンス」だとすれば、ファッションに限らず、美容にも気を配りたい。「成果を出すためのグルーミング」と題した本連載では、そんなエグゼクティブに向け、毎月テーマに沿ったおすすめのアイテムを紹介する。5回目の課題は「目指すは握手達人」。ビジネスの始めと終わりのけじめである握手。あな ...

  • パリ出店を目指す「元公邸料理人」の大きな野望

    鍵和田 昇 , Official Columnist

    「公邸料理人」という職業がある。外務省のホームページによれば、「公邸料理人とは、調理師としての免許を有する者又は相当期間にわたって料理人としての職歴を有する者で、在外公館長の公邸等における公的会食業務に従事する資格があると外務大臣が認めた者をいいます」とある。簡単に言えば、在外日本大使の公邸に仕える ...

  • アルツハイマー病のコスト、米国では2050年には1兆ドル以上に

    Robin Seaton Jefferson , Contributor

    米国では現在、65秒に1人がアルツハイマー病を発症している。今世紀半ばまでには、33秒に1人にまで加速する見込みだという。米アルツハイマー病協会によれば、同国のアルツハイマー病患者数は現在、推計570万人だ。このうちおよそ550万人が65歳以上、約20万人が65歳未満(若年性アルツハイマー病)となっ ...

  • 「ミーハー力」こそがインスピレーションの源泉

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「遊びが仕事で、仕事が遊び」。カフェブームの立役者として注目され、その後20年近く、東京のトレンドを生み出し続ける中村貞裕氏に、インスピレーションの源について聞いた。事業のスタートは、「OFFICE」というカフェをつくったことから。その後、ホテルやレジデンスを手がけ、いまはケータリングや不動産プロデ ...

  • 楽観的な人ほど健康? 研究結果が可能性を示唆

    David DiSalvo , CONTRIBUTOR

    日々接するニュースの中で、私たちが楽観的でいるのは決して簡単ではない。それでも科学的に見れば、プラス思考でいることは健康の増進につながっていると考えていいようだ。楽観性と心臓の健康の関連性を裏付ける新たな証拠と言える研究成果が先ごろ、英国の医師会雑誌(BMJ)のオンライン医学誌「BMJ Open」に ...

  • 一日を台無しにする朝の習慣6つ

    Jennifer Cohen , CONTRIBUTOR

    朝の時間をどう過ごすかによって、あらゆる活動が影響を受ける。朝の習慣はその日のペースを作り、あなたを成功へと導く力となる。ここに挙げるのは、起床後60分以内に行われる、一日を台無しにしてしまう朝の習慣6つだ。生産性を損なうこれらの習慣を変えれば、今後の数日、数週間、数か月、そして数年もが劇的に改善さ ...

  • 無能だった私を変えてくれた凄い人たち ──CM監督 市川準さん(前編)

    松尾 卓哉 , Official Columnist

    このコラムの元は、アドタイで掲載されたものです。それがフォーブス ジャパン編集者の目に止まり、今回から、こちらで加筆掲載されることになりました。読者の皆さま、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 このコラムでは、私の仕事の仕方、向き合い方を根本から変えてくれた恩人たちを紹介します。業種は違っても、何 ...

  • アイルランドに初の「ヌーディストビーチ」 観光客増も期待

    Cecilia Rodriguez , CONTRIBUTOR

    アイルランド初の公式ヌーディストビーチが、首都ダブリン南部ダルキーの「ホーク・クリフ」にオープンする。予定通りに事が運べば同国における「ヌーディスト革命」が始まることとなる。ただし、アイルランドの厳しい気候の中で裸になる人がいればのことだが。他の西ヨーロッパ諸国と比べてカトリック教徒が多く、保守的な ...

  • 「グループSNS」が最強のガイド 中国人の日本観光術

    中村 正人 , Official Columnist

    すでに、日本を訪れる中国の人たちは、自国の世界一進んだ決済サービスを、日本国内にも持ち運び始めている。実は、日本国内の多くの百貨店や量販店、ドラッグストアなどは、中国の2大モバイル決済アプリである「アリペイ」と「ウィチャットペイ」を導入している。小売側としては、中国の人たちにたくさん買い物をしてもら ...

  • 体の柔らかい女性向け? ヨガを巡る「5つの誤解と真実」

    Noma Nazish , Contributor

    「ヨガ」という言葉は、サンスクリット語の「yuj(ユジュ)」に由来する。「(牛や馬と車をつなぐ)くびきをかける」「結ぶ」という意味だ。5000年近い歴史を持つヨガは現在、世界中のおよそ20億人が実践している。だが、急上昇する人気の一方で、ヨガについてはいくつもの誤った通念や固定観念がある。なかでもよ ...

  • 時代を超えて愛されるクリエイティビティの条件

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    世界初の実用的な腕時計として知られる「サントス ドゥ カルティエ」。この時計のように、時代を超えて人々に感動と共感を与えるためには何が必要なのか。伝説の飛行家のクリエイティビティを現代に受け継ぐ3人のクリエイターたちが、談論風発を繰り広げた。ここではその鼎談のダイジェストをお送りする。(全文はこちら ...

  • リレーされるものがたり。コンテクストデザイナー 渡邉康太郎が体験した「ソーシャル ラボ」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2018年4月、「サントス ドゥ カルティエ」の新コレクションの発表を記念し、サンフランシスコで開催された“Social Lab”(ソーシャルラボ)。さまざまなジャンルで活躍するクリエイターたちが一堂に介したこの場所に、コンテクストデザイナーでTakramマネージングパートナ ...

  • 豪著名科学者が「完全な市民権」求め出国、問われる安楽死の是非

    Guy Martin , Contributor

    オーストラリアは近く、最も有力な科学界の知性を失うことになる。同国のエディス・コーワン大学の名誉研究員、デービッド・ウィリアム・グドール(104歳)は自ら人生を終えることを決意。スイスのバーゼルにある専門のクリニックに向けて西部パースの自宅を後にした。著名な植物学者、生態学者であり、36巻が発行され ...