• イタリアのスローフード生産をささえる自然を活用する建築

    正田 智樹  , Official Columnist

    イタリアの伝統的な食の美味しさの背景には、食と自然を結びつける建築や人々の技術がある。そして、地域ごとに異なる魅力が、地方発展のためのアグリツーリズモにつながっている。そこから今の日本が学ぶべきことは非常に多い。私がそんなことを思い始めたのは、イタリアへ留学したことがきっかけだった。工房の調査から学 ...

  • 「The King」 アーノルド・パーマーが手がけた白砂浜の至宝

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    プロゴルファーかつゴルフ場設計家、さらにビジネスマンとしても有名なアーノルド・パーマーの最高傑作とされるトラリー・ゴルフ・クラブ。 「The King」のニックネームを持つ彼が、美しい景色と古い歴史をもつ地に作り上げた「白砂浜の至宝」の魅力とは。アイルランドの南西、ケリー州のディングル半島にあるトラ ...

  • BMWの未来を切り開く「i」ブランドの次の一手

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    1916年に航空機のエンジンメーカーとして産声を上げたBMWが、新たなサブブランド「i」を立ち上げたのは、創業100周年を目前に控えた2013年のこと。それは「持続可能なプレミアムモビリティ」を掲げた、電気自動車のためのブランドだった。その背景には、「2030年までに温室効果ガスの排出を26%削減す ...

  • ラグジュアリーと未来が融合する「ベントレー」のコンセプトカー

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    電動化時代におけるラグジュアリー・スポーツカーの再定義。ベントレーが将来を見据えて発表したコンセプトカー「EXP12 Speed 6e」のことを、そう表現しても過言ではない。英国らしい伝統とエレガンスを纏うのは従来のベントレー・ファミリーと同様だが、「EXP12」の心臓部に搭載されるのは、マルチシリ ...

  • ミレニアル世代が夫婦の「財布」を別にすべき理由

    Jessica Lutz , Contributor

    ミレニアル世代の筆者には、仕事を通じて知り合った自分の母親と同じ年代の親しい友人がいる。その友人にある日、夫とは「財布を別にしている」と話したところ、彼女は少し考え込むような様子を見せた。どういうことか、すぐには分からなかったようだ。バンク・オブ・アメリカは先ごろ、ミレニアル世代のお金の使い方に関す ...

  • 「妊娠中の飲酒」による障害は、考えられていたより10倍も多かった

    Tara Haelle , CONTRIBUTOR

    新しい研究により、妊娠中の飲酒は、これまでに考えられていたよりも最大で10倍多くの子供たちに悪影響をもたらしていることがわかった。米国では、10人に1人の子供が妊娠中の飲酒によって何らかの障害を抱えている地域もあるという。今回の発見は、障害だと見なされていないがサポートが必要な多くの子供が存在してい ...

  • 英ヘンリー王子と5月に挙式のマークル、「集中講座」を履修中?

    Cecilia Rodriguez , CONTRIBUTOR

    英王室は2月12日、今年最も大きな注目を集める結婚式の詳細を明らかにした。ヘンリー王子(33)と米女優メーガン・マークル(36)は5月19日、バークシャー州にあるウィンザー城内の聖ジョージ礼拝堂で挙式する。ロンドンから西に約40km離れたウィンザー城は、エリザベス女王が週末を過ごす居城だ。 挙式は正 ...

  • 中古車に600万円かけた小山薫堂が語る「クルマの愉しみ」

    小山 薫堂 , CONTRIBUTOR

    放送作家・脚本家の小山薫堂が「有意義なお金の使い方」を妄想する連載第30回。20代後半で購入して7年乗った“レンジくん”を、数年ぶりに恋しく思い返した筆者は、探し出すまでの道のりをラジオ番組で企画。意外にも早速見つかったのだが......。東京は交通網が発達しているから車なん ...

  • 外食王たちに学んだ「両効きの経営」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    各界のCEOが読むべき一冊をすすめる本誌の連載「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、トレジャー・ファクトリー代表取締役社長の野坂英吾が創業期に希望をもらったという「外食王の飢え」を紹介する。食べては吐き、食べては吐いて、食事の味をためした─『外食王の飢え』は、そんな「苦業」の末に、 ...

  • 西洋人が驚くアジア4カ国の「奇妙なバレンタインデー」

    Tarandip Kaur , Contributor

    今年も2月14日のバレンタインデーが近づいてきた。世界の様々な国でチョコレートや花や様々なギフトがやりとりされる。しかし、アジアの国々のバレンタインデーの過し方は西洋とは少し違っており、愛のないバレンタインデーもある。ここではアジアの4カ国のバレンタインデーの祝い方を見てみよう。日本世界の多くの国で ...

  • 「5」を秘めたシーバスリーガル初のブレンデッドモルト

    秋山 都 , Official Columnist

    「僕らは井の頭公園の林の上に浮かんだ三日月を眺め、シーバスリーガルを最後の一滴まで飲んだ。美味い酒だった」とあるのは村上春樹氏による名作『ノルウェイの森』。作中で主人公たちがししゃもを肴にしながら飲んだというこのウイスキー、村上氏の印象から現代的な印象を覚えるが、その歴史は古く、18世紀後半にまでさ ...

  • 外国人監督が描くミズーリ州「スリー・ビルボード」予想外のドラマ

    稲垣 伸寿 , Official Columnist

    第90回アカデミー賞は3月4日(日本時間5日)に発表されるが、目下、ギレルモ・デル・トロ監督の「シェイプ・オブ・ウォーター」と並んで、栄誉ある作品賞の本命候補と呼ばれているのが、マーティン・マクドナー監督の「スリー・ビルボード」だ。アカデミー賞の前哨戦とも言われるゴールデングローブ賞のドラマ部門(同 ...

  • 復活の三菱、新エクリプス・クロスでSUVの牙城に挑戦

    ピーター ライオン , Official Columnist

    2016年に燃費不正問題が発覚してから1年半、三菱自動車はその間、日産の傘下に入りながらブランド・イメージの再建と新しいクルマ作りに集中してきた。そして、満を持して登場したのが、エクリプス・クロスだ。復活をかけた同社のグローバル戦略SUVに、大寒の北海道で行われた雪上の試乗会で乗ってきた。今、言える ...

  • スキーにもゴルフにも、元アスリートが選ぶスタイリッシュな腕時計

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    トップスラローマーとして世界で活躍した岡部哲也さん。現在はスキースクールなどを運営する会社、ネーヴェの代表だ。雪山を滑り、頻繁に海外を行き来する生活を送る岡部さんを魅了した腕時計とは?1980年代から90年代にかけて、アルペンスキーの世界で活躍した岡部哲也さん。当時世界最強の名を欲しいままにしていた ...

  • 人はなぜ、故郷の味にほっとするのか?

    松嶋 啓介 , Official Columnist

    食の乱れが言われ始めて久しいことは、みなさんご存知の通りです。社会の進化、生活習慣の変化、それらに伴って食生活は大きく変わってきました。日本では大家族から核家族が進み、さらには共働きが増え、その一方で「家事=女性」という考えはいまだ根強く、キッチンで孤独を強いられる女性の話もよく耳にします。仕事も家 ...

  • 高評価のレストランが多い国際空港ランキング、1位は成田

    Eustacia Huen , CONTRIBUTOR

    空の旅をする多くの人たちにとって空港内で何を食べようか決めることは、時に恐ろしく面倒なことだ。空港での食事は一般的に、望ましいものとして受け止められているわけではない。だが、実際には国際空港の中には、お手頃な値段でさまざまな食事を楽しめるものも多い。どの国のどの空港に最もリーズナブルにおいしく食事を ...

  • ポルシェのピュアEV「ミッションE」はスポーツカーの未来となるか

    川端 由美 , Official Columnist

    ドイツどころか、欧州の自動車メーカーでポルシェの世話になっていないところはない。そう言われるのには、理由がある。実際、創業者であるポルシェ博士は、今でいうところの“デザイン・エンジニア”であり、研究開発から設計まで、一貫した自動車開発をできる稀有な人材だった。高性能のレーシン ...

  • スルーされることにも価値がある、それでも「情報共有」すべき理由

    尾原 和啓 , Official Columnist

    前回紹介した「おもてなし情報収集術」について、ありがたいことに多くの反響をいただきました。その反響のなかで気になったのが、「せっかく自分が先取りした情報やアイデアを人に明け渡すなんて、もったいないじゃないか」「情報をGIVEする戦術は確かに面白そうだけど……いきなりメール ...

  • イエール大関係者が子女を託す「好奇心を伸ばす」小学校

    小林 りん , Official Columnist

    生徒の好奇心を伸ばしたい、生涯自ら学び続ける人に育てたい、と多くの教育者は言う。しかし実際には多くの教育機関において、生徒たちは、国や州が決めたカリキュラムに従って、教師が決めた題材を日々学び、試験対策を繰り返している。好奇心を大切にする教育とは如何なるものか? 一つの解になるかも知れないと思われる ...

  • なぜ若年層に「ミレニアルピンク」が愛されているのか

    石井 リナ , Official Columnist

    2017年の流行を振り返ったとき、間違いなく「ミレニアルピンク」はキーワードになるだろう。それほど、ミレニアルズはその色に夢中になった。私はいま事業を運営する傍ら、SNSコンサルタントとしても活動している。その一貫として、普段から国内外のSNSをウォッチし、今時のミレニアルズの動向を探り、考察してい ...