• 終わらない「スティーブ・ジョブズ崇拝」を容認すべき理由

    Benjamin Wolff , Contributor

    スティーブ・ジョブズは、6年前に死去する前から既に、計20以上の書籍、ドキュメンタリー、長編映画の題材となっていた。そして没後も、彼に対する人々の好奇心はほとんど薄れていない。私たちのスティーブ・ジョブズに対する関心は、異常なものなのだろうか?ジョブズがどうやってアップルを世界有数の企業に育て上げた ...

  • 野村HDグループの改革を支える「苦い記憶」と「危機意識」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    眼下に株式などのトレーディングフロアを臨む一室。ピンストライプのスーツにクレリックシャツを纏って現れた野村ホールディングスグループCEO、永井浩二はその長身を折るように椅子に座った。「会社を根底から創りかえる─」増資インサイダー事件を受け、2012年、グループCEOに就任したときに永井が口にした言葉 ...

  • なぜ今、「公務員=カッコいい」が必要なのか

    加藤 年紀 , Official Columnist

    あなたの周りに「カッコいい公務員」と聞いてイメージ出来る人はいるだろうか。「カッコいい」と「公務員」というふたつの言葉の親和性はどことなく低い、というのが大方の意見ではないだろうか。そんな中、「公務員がカッコいい」と思われる世の中を創りたいと声を大にするのが、総務省から神奈川県庁に出向している脇雅昭 ...

  • 社内のセクハラ防止 企業ができる3つの対策

    Victor Lipman , CONTRIBUTOR

    つい最近までほとんど議論されていなかったある問題が、ここにきてせきを切ったように脚光を浴び始めた。映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン、テレビ司会者のビル・オライリー、公共ラジオ局ナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)の上級副社長だったマイケル・オレスケスら、多数の重鎮のセクシュアルハラ ...

  • ワインと美女では動かない若手世代を着火させる方法|IT評論家 尾原和啓

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    美味しい食事や高級ワインを楽しむ、美女にモテる、金を稼ぐ、出世する―。それらの達成欲や快楽によって突き動かされていた上司たちを、冷ややかに見ている若い世代。そんな、一見「欲望やモチベーションがない」と見られる彼らを突き動かすものとは何なのか。IT評論家にして、モチベーションの正体を解析した本「モチベ ...

  • 朝鮮半島有事でも、日本人5万人が退避できない「痛い理由」

    水本 達也 , Official Columnist

    安倍晋三首相を筆頭に、各国首脳が「もてなし合戦」を繰り広げたトランプ米大統領のアジア歴訪(11月5~14日)。焦点の北朝鮮核問題への対応では、誰もが知りたかった今後の米軍による軍事攻撃の可能性について明確なメッセージは示されなかった。一方、小野寺五典防衛相がこの間、朝鮮半島有事が起きた場合の邦人退避 ...

  • ペンは「核」よりも強し 核に対抗したある医師の取り組み

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    北朝鮮が核実験を行うたびに、経済制裁の強化が叫ばれる。しかし、核に対して、対処できるのは政治家だけではない。ある医師の取り組みを紹介しよう。忘れもしない小学校6年生の夏休み。私は学校で広島・長崎の原爆記録映画を観た。女子生徒が家を出るシーンから映画は始まる。その後、場面は、きのこ雲、焼け野原、火傷を ...

  • 小池百合子知事が操れなかった「期待値コントロール」とは?

    林 久美子 , Official Columnist

    小池百合子東京都知事は、リーダーシップ理論でいう「カリスマ的リーダー」だった。カリスマ的リーダーに集まる国民からの期待値を鮮やかにコントロールし、その力を源泉に次々と選挙を勝ち進んでいった。少なくとも、先の衆議院議員選挙までは……。希望の党立ち上げ時点において、小池知事の ...

  • トランプの税制改革が生む悲惨な未来

    John T. Harvey , Contributor

    支出を増やし、雇用を創出する税制改革案の策定は、それほど難しいものではない。次の2つの基準を満たせば良いだけだ。1. 減税分を相殺するために政府の支出を削減(あるいは他の領域で増税)してはいけない。2. 減税は、実際に金を使う人の収入増加につながらなければいけない。この2つが税制改革の明確な指針とな ...

  • キャリアアップに役立つニュースの読み方

    Avery Blank , CONTRIBUTOR

    常に世の中の最新の出来事を把握しておくことは、キャリアアップのための戦略の一つだ。自分の属するコミュニティー、そして世界で何が起きているか理解しておくことで、会話を知的に進めることができる。また、自分自身を戦略的に位置づけるための機会を、ニュースを通じて特定することができる。記事を読むときには、トレ ...

  • 大富豪が金稼ぎをやめられない理由

    Russ Alan Prince , CONTRIBUTOR

    5億ドル(約570億円)以上の資産を自力で積み上げた大富豪の中には、さらに大金持ちになってやろうという極端な決意を持つ者もいる。さらに膨大な富が必要なわけではないが、確かな欲求があるのだ。こうした人々は、複数の心理的要因によって突き動かされる。たとえば、富を築くことで得られる高揚感。このような極端な ...

  • イーロン・マスクの元部下がテスラで学んだ「危機感の作り方」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    シリコンバレーで最も注目される日本のスタートアップの一つであるドライブモード。その共同創業者である上田北斗は、世界を代表する起業家イーロン・マスクとともに働いてきた経験を持つ。2017年10月19日、一般社団法人「at Will Work」主催、岡村製作所の後援で、上田と早稲田大学ビジネススクール准 ...

  • 就活中に妊娠が発覚 企業には伝えるべき?

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    以下は読者のレジーナから寄せられた便りと、私からの回答だ。私は転職活動中ですが、つい最近、第1子を妊娠していることを知りました。現在勤めている会社ではオフィス管理担当者として働いていますが、オーナーが事業を売却して退職することを望んでおり、近いうちに職を失うかもしれません。妊娠7週目に入ったばかりな ...

  • イーロン・マスクの元部下が語る「テスラのハード・ワーキング」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    いまや世界を代表する起業家イーロン・マスク。持続可能エネルギーを原動力にした社会の実現や火星移住計画など、規格外のビジョンが注目を集めるが、一方で彼のマネジメントにはなかなかスポットライトが当たらない。そんな「社内のイーロン」と密に接してきた日本人がいる。テスラモーターズで4年余り働き、現在はホンダ ...

  • 良い人材を取り逃がす、ばかげた社内規則10選

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    以下は読者のミランダから寄せられた便りと、私からの回答だ。私は保険会社で働いています。本社が新しい規則として、従業員のイヤホン使用を禁止しました。職務内容にかかわらず、音楽を聴いてはならないということです。私は支店長で、このルールはおかしいと思います。どうやって反対すればよいでしょうか?ミランダへ同 ...

  • 将来の競争力は「丁寧な取り組み」から生まれる

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「夢を持つ、スピーディーに挑戦する、壁を打ち破る。期せずして僕が言っている行動指針が全て入っているんだよ」アイシン精機社長の伊原保守が紹介したのは、創立50周年の2015年につくった社歌。トヨタ副社長として、系列の部品メーカーの競争力強化のため事業再編を進め、15年6月にグループの中心的存在である同 ...

  • 真の信頼を測る方法 相手の前でナイフを抜けるか

    Alastair Dryburgh , CONTRIBUTOR

    私はあるイベントに講演者として参加した。自分の講演を終えて、次のスピーカーが「信頼」について講演をしていたときのこと。聴衆の中にいた男性が、ナイフを取り出した。私はその男性を知っていた。実のところ、彼を招待したのは私だった。元情報分析官の彼は、今は軍用品をアジア各国の政府に販売している。彼は気が狂っ ...

  • エンジニアよ、隠れていては勿体ない

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    総額100億円規模の「すばる望遠鏡用観測装置」プロジェクトに携わる下農淳司氏と、ウェブページを作成するための言語「HTML5」の第一人者として知られる羽田野太巳氏。ふたりは、自他ともに認める「オタク」だ。好きなことに「夢中でいつづける」ためにしている工夫、努力とは? 没頭しながらも、専門外との接触も ...

  • マーケターの生産性を高めるマネジメント術、5つのポイント

    斉藤 梨沙 , Official Columnist

    IBMの調査レポートによれば、世界のデータの約90%はなんと、過去2年で作られたそうだ。また、ヒラリー・クリントンの元参謀で未来学者のアレック・ロス氏は、デジタルデータは毎年50%ずつ増えていると指摘する。しかし、経営者やマーケターがどれほど努力しようが、データの量に追いつくように毎年50%ずつ賢く ...

  • 「自分の仕事が世界を良くする」と感じる米国の職業トップ10

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    職業人の多くは、自分が世界に与える影響を概ね肯定的に感じている。だが、そのように感じる人が最も多い職業は何だろうか?その答えを探るために、フォーブスは報酬調査サイト「ペイスケール(PayScale)」による調査を参照した。同サイトは2015年10月から2017年10月にかけ、137万2068人の職業 ...