• 正念場の学び[田坂広志の深き思索、静かな気づき]

    田坂 広志 , CONTRIBUTOR

    1979年のプロ野球日本シリーズは、セ・リーグの広島とパ・リーグの近鉄との対決であったが、伝説的な「江夏の21球」のエピソードで知られる、壮絶な戦いとなった。それは、3勝3敗で迎えた第7戦。勝利したチームが日本一の栄冠に輝く試合、1点差を追う近鉄が、9回裏ノーアウト満塁と広島のリリーフエース江夏豊投 ...

  • 仕事を求め新天地に移住 考えるべき6つの要素

    William Arruda , CONTRIBUTOR

    ここ数十年で、仕事を理由として移住する米国人は減ったかもしれないが、機会があれば新しい地域へ移る人はいまだに多い。映画やテレビの中では、新たな都市へと活動拠点を移して成功を収めることを、わくわくする出来事のように描いているが、実際はそれほど簡単ではない。居心地の良い暮らしを捨てるだけでなく、生活リズ ...

  • 面接で「問題を解決した経験」を聞かれたときの答え方

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    以下は読者のサイモンから寄せられた便りと、私からの回答だ。私は求人サイトに履歴書を登録して数社に応募しました。すると、選考のため自動応答電話がかかってきました。自動応答の質問に答えるのは少し怖くもありますが、続けました。質問の1つは「仕事で直面した問題と、それをどのように解決したかを教えてください」 ...

  • 仕事中の活力をあげる4つのコツ

    Ashley Stahl , CONTRIBUTOR

    仕事が不調なときは、どれだけコーヒーを飲んでも役に立たないこともある(私は既に経験済みだ)。だが幸運にも、仕事中の活力を上げ、生産性を向上させる方法はある。コピーライティング企業とキャリア指導企業の経営者として、私は非常に多くの仕事を抱えている。自分の仕事が好きなので、それが原動力となっているのは確 ...

  • あなたをだましこき使う悪徳企業 見分ける10のポイント

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    以下は読者のグロリアから寄せられた便りと、私からの回答だ。どうしても就きたい職があり、これまで4回面接を受けました。将来有望なスタートアップ企業です。ところが一向に内定をもらえません。初回の面接から2回目までは4週間も待たされました。その後さらに、従業員らの前でプレゼンをしました。3回目の面接だった ...

  • S・サンドバーグが語る、不幸があった人に年末年始してあげられること

    Frances Bridges , CONTRIBUTOR

    フェイスブックの最高執行責任者(COO)で、『Option B(オプションB): 逆境、レジリエンス、そして喜び』の共同著者であるシェリル・サンドバーグは先週、自身が設立したNPO「オプションB」による新たなキャンペーン「#OptionBThere」を発表した。サンドバーグは、亡き夫デイブ・ゴールド ...

  • 会社の忘年会は「地雷」だらけ トラブルを防止するには

    Victor Lipman , CONTRIBUTOR

    会社の忘年会にはいくつかの落とし穴がある。まず、多くの従業員が実は会社のパーティーを好まないという単純な事実がある。そのため、慎重に考慮して実施されなければ、士気を高めるはずのイベントが逆にやる気を損ねてしまうことも大いにあり得る。また、大量の酒が出されるこうした集まりで管理職が大きく羽目を外してし ...

  • 期待以上の成果を上げる目標設定のコツ

    Maynard Webb , Contributor

    人は誰もが「目標」を必要とする。組織の部門を任された時や、何らかの取り組みを新たに始める時には、達成すべき目標を設定するものだ。目標は誰でも簡単に設定できるが、劇的な成果をあげるためには、達成可能で現実的かつ、やる気を高めるような目標を掲げる必要がある。私がまず考えるのは、「何を目指すのか」だ。次に ...

  • 顧客との交渉 避けるべき5つの「罠」

    Ashley Stahl , CONTRIBUTOR

    新規、既存を問わず、顧客との交渉は、極めるのが難しいスキルだ。一般的に使われがちな戦略はあるが、その多くは「交渉ではアグレッシブな姿勢を取るべき」という考えに基づいており、理想的とは言えない。こうした戦略は特定の環境ではうまくいくかもしれないが、顧客との関係性を台無しにする危険性もある。私は、ビジネ ...

  • 20歳のときに知っておきたかった10のこと

    Frances Bridges , CONTRIBUTOR

    最近30歳の誕生日を迎えた私は、20代を振り返ってこれまでに学んだ教訓を思い返し、今後10年に思いをはせてみた。年齢を重ねるにつれ学ぶことが一つあるとすれば、それは自分がしていることを完全に理解している人などいない、ということだ。未知のものにどう対処するか、そして何度失敗しても立ち上がることが、人生 ...

  • ビル・ゲイツが公開した「2017年に感銘を受けた5冊の本」

    Igor Bosilkovski , Contributor

    読書家として知られるビル・ゲイツは自身のブログ「ゲイツ・ノート・ブログ(GatesNotes blog)」で読んだ本を定期的に掲載している。ここでは12月4日、ゲイツが発表した「2017年のお気に入りの5冊」を紹介する。「The Best We Could Do」─Thi Bui著(未邦訳)1978 ...

  • 年功序列を廃止した「唯一の地方自治体」 箕面市市長の決断力

    加藤 年紀 , Official Columnist

    公務員の給与制度といえば“年功序列”と思い浮かべる人は多いだろう。事実、そのイメージは間違っていない。多くの公務員の給与制度は、“年功序列”という不文律のようなものに支えられて今に至っているのが現実である。その制度を変えた唯一の男がいる。大阪府箕面市の ...

  • 社員が安心できる居場所をつくる|家入流ゆるふわ経営論 第1回

    家入 一真 , Official Columnist

    誤解を恐れずに言うと、僕は会社という組織は社員のためにあると思っています。経営者の役割は、そこで働く人たちが「この会社で働いていてよかった」と思えるような居場所をつくること。僕はこれまでずっとITという歴史の浅い、若者を多く抱える業界で仕事をしてきましたが、インターネット元年と呼ばれる1995年から ...

  • 低すぎる現給与額、リクルーターに伝えたら一生薄給のまま?

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    以下は読者のマリアから寄せられた便りと、私からの回答だ。現在転職活動中ですが、うまく行っていません。スキルはあるので、リクルーターからの問い合わせは多く受けます。普通は最低6万ドル(約670万円)の年収をもらえるはずの仕事なのに、私が現在4万2000ドル(約470万円)しか稼いでいないことが分かると ...

  • 推奨が正しいのか? 米IBMの「テレワーク廃止」から考えたいこと

    パク スックチャ , Official Columnist

    今年3月に政府がまとめた働き方改革実行計画の中で、長時間労働の是正や同一労働同一賃金の導入とともに、柔軟な働き方として“テレワークの拡大”を盛り込んだこともあり、企業でのテレワーク導入の機運が高まってきた。テレワークとは、ICT(情報通信技術)を活用し、時間や場所の制約なく、 ...

  • ウーバーにつきまとうカラニックの「亡霊」 急務のブランド変革

    Jeff Boss , CONTRIBUTOR

    米配車大手ウーバーは問題続きだ。セクシュアルハラスメント横行問題から米グーグルとの知的財産を巡る裁判まで、評価額480億ドル(約5兆3500億円)のスタートアップである同社は、真に大切なたった一つの価値を急速に失っている。それは「信頼」だ。いやむしろ、すでにウーバーの信頼は完全に失われた。というのも ...

  • EU離脱後のロンドン金融業、アムステルダムが誘致へ猛アピール

    Shellie Karabell , CONTRIBUTOR

    英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)が近づく中、フランクフルトやアムステルダム、パリなどの都市が、ロンドンの金融サービス大企業の移転先として、われ先にと名乗りを上げている。アムステルダム市当局は、これまでに100社以上と連絡を取り、そのうちすでに18社の移転手配を進めていると明かした。同市の企 ...

  • 経験3年以下でも年収1000万円 米国の「初心者向け」テック職6選

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    大学生の多くが帰省してゆっくりと時間を過ごす年末は、キャリアをじっくり考える絶好の機会でもある。仕事を選ぶ上で、給与だけを決定打とすることがあってはならないが、年収が重要な要素となることも多い。米キャリア情報サイト、コンパラブリー(Comparably)は先日、米国で9万ドル(約1000万円)以上の ...

  • 「移動の自由」がイノベーション実現の肝である理由

    Adi Gaskell , CONTRIBUTOR

    前回の記事では、自身を「世界市民」だと考え、多様性の存在するグローバル都市での生活を心地良く感じる人が増えていることを取り上げた。高度な技能を持つこうした人々は、大小さまざまな企業からますます求められ、科学やイノベーションの発展に欠かせない存在となっている。マッキンゼー国際研究所が先日発表した報告書 ...

  • 先行き不透明な時代、日本のCEOに必要な「攻めの姿勢」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    人工知能やIoTなど先端技術の開発が急速に進むなか、CEOの意識はどう変化しているのか。また先行き不透明な時代に、経営者はどうリーダーシップを発揮すべきか。KPMGジャパンCEO、あずさ監査法人理事長の酒井弘行に聞いた【参考:世界「1300人のCEO」意識調査】。──世界経済の見通しに対するCEOの ...