• 減収減益のバーバリーに投資家が期待する理由

    Royston Wild , Contributor

    英高級ブランドのバーバリーは5月18日、2016年度(2017年3月まで)通期の決算を発表した。英国の欧州連合からの離脱決定後のポンド下落の影響により、ポンド換算での売上高は10%増の約28億ポンド(約4060億円)となったものの、実際には減収減益となった。同期の税引き前利益は21%減の約4億620 ...

  • ビールと税金にまつわる15のトリビア

    Kelly Phillips Erb , Forbes Staff

    米国に「ビールの日(National Beer Day)」があるのはご存知だろうか? 4月7日に定められたこの日は、1933年、時の米国大統領フランクリン・ルーズベルトが長きに渡る禁酒法時代に終止符を打つカレン=ハリソン法に(3月22日に)署名し、米国でビールの製造・販売が解禁されたことに由来する。 ...

  • アリババ、外国企業へのデータ提供事業を加速へ

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    中国の電子取引の最大手アリババと米飲料・食品大手ペプシコは先ごろ、戦略的提携を発表した。ペプシコはアリババの保有するデータを利用して、中国市場での顧客体験の改善と事業の成長促進を狙う。アリババが他社の顧客サービス改善のために、自社が蓄積したデータや知見を提供するという形で戦略的提携を結ぶのは、玩具メ ...

  • トランプ大統領とロシアが招く混乱、米市場への影響は

    Maggie McGrath , Forbes Staff

    ここ10日ほどの間に、米国ではいくつかのことが起きた──。─ ドナルド・トランプ大統領が連邦捜査局(FBI)長官を解任。トランプはジェームズ・コミー長官を解任した後に出演した全国放送のテレビ番組で、解任は先の大統領選でトランプを勝利させるためにロシアが介入したとの疑惑についての捜査をやめさせるためだ ...

  • コーチのケイト・スペード買収、アナリストらが歓迎する理由

    Grace L. Williams , CONTRIBUTOR

    高級服飾ブランドの米コーチは5月8日、同業のケイト・スペードを24億ドル(約2710億円)で買収すると発表した。両社はともに、今回の合意に前向きだったようだ。コーチのビクター・ルイス最高経営責任者(CEO)は発表文で、ケイト・スペードは「卓越したブランドであり続ける力を持つと同時に、ミレニアル世代の ...

  • 流行りモノを手がける起業家の「コンテンツへのこだわり」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    鎌田和樹が2013年6月に創業したUUUMは、YouTubeに動画を投稿するクリエイター「YouTuber」の動画制作活動のサポート、所属YouTuberのマネジメント等を手がける。「HIKAKIN」や「はじめしゃちょー」など、トップクリエイターが多数所属。同社が関わるYouTubeチャンネル数は4 ...

  • フィンテックが変える「贈り物」の概念 ギフトはモノの枠を超える

    Nikolai Kuznetsov , CONTRIBUTOR

    欲しくないものをもらったり、贈ってしまったりすることはよくある。米国人がやりとりする「望まれない贈り物」に費やされる金額は、年間95億ドル(約1兆円)に上るとされている。当然ながら、欲しくないからといってギフトを相手に返すことはあり得ない(その人と縁を切りたいなら別だが)。だが、テクノロジー(フィン ...

  • 日本の未来をよくするカギは「タンス貯金」にあり

    藤野 英人 , CONTRIBUTOR

    半導体部門を売却する決断を下した東芝。シャープのように、外資系企業に買収されるのか? 筆者は、日本の未来のためにも自宅に眠る「タンス預金」を使うときがきた、と訴える。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が、シャープを買収する契約を結んだのが2016年の4月初めだった。当時の鴻海のシャープ株の取得価格は1株 ...

  • 中国人留学生、自国での就職希望者が増加 各国の雇用情勢を反映

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    世界第1位の経済大国である米国で学んだ中国人学生のうち、第2位の自国に戻って就職する人が増加している。中国政府の統計によれば、外国に留学した中国人学生のうち、帰国して仕事に就いた人の割合は2016年、約82%に上った。2012年には、約72%だった。北京のシンクタンク、21世紀教育研究所はその理由と ...

  • ダイエット業界の老舗、ウェイトウォッチャーズ 新CEOで株価急騰

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    米国のダイエットプログラム大手のウェイト・ウォッチャーズ(Weight Watchers)は先日、ホームショッピングネットワーク(HSN)のミンディ・グロスマンCEOが近々、同社のトップに就任すると発表した。ウェイト・ウォッチャーズは2016年9月に株価が下落し、ジム・チェンバーズが辞任して以来、C ...

  • アンダーアーマー、上場後初の最終赤字 北米市場に不安

    Maggie McGrath , Forbes Staff

    スポーツ用品大手アンダーアーマーは今年第1四半期(1~3月期)の業績について、投資家らを不安にさせる多くの問題を抱えていた。2016年末には、ケビン・プランク最高経営責任者(CEO)がそれまでの好調な業績の伸びを維持することはできないと発言。今年2月には、同CEOがトランプ政権への支持を示したことで ...

  • 脱「一発屋」狙うGoProが好決算 中国と欧州でカメラ製品好調

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    黒字化に向けて奮闘中のGoProが最新の決算で売上の伸びを報告した。4月27日の時間外取引で、GoProの株価は5%の上昇となった。今年第1四半期の売上は19%増の2億1860万ドル(243億円)で、アナリスト予測の2億790万ドルを上回った。GoProの売上の約3分の2は米国外からで、特にアクショ ...

  • 仏大統領選、「予想どおり」も市場に残る多くの懸念

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    フランスで4月23日、大統領選の第1回投票が行われた。その結果、事前の世論調査の結果が示したとおり、中道のエマニュエル・マクロン前経済相と極右政党「国民戦線」のマリーヌ・ルペン党首の間で決戦投票が行われることとなった。2候補の得票率の差は、世論調査の誤差の範囲に当たる2パーセンテージ・ポイントだった ...

  • バーチャルメイクで若い消費者を実店舗に エスティ ローダーがアプリと提携

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    高級化粧品メーカーの米エスティ ローダーは先ごろ、スマートフォンの画面でメイクアップが試せるアプリ「YouCam Makeup(ユーカム メイクアップ)」との提携を発表した。これにより、実店舗を訪れる若い世代の消費者を増やしたい考えだ。デジタルとリアルタイムの経験を巧みに組み合わせることで、自社ブラ ...

  • インド人「億万長者」が増える理由、貧困対策がビジネス・チャンスに

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    インドに行ったことがある人は誰もが、その貧しさを間の当たりにしただろう。最大の都市であるムンバイには、世界最大規模のスラム街がある。1人当たり国民所得は約12億人に上る人口が一因となり、主要新興市場4か国の中でも最低だ。ただ、それでもインドでは2010年以降、ほぼ毎月1人とも言えるペースで「億万長者 ...

  • マクドナルド、顧客データ追跡でサービスのカスタマイズを強化

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    マクドナルドは他社との競争力を強化するため、テクノロジーを活用し、顧客個人との“カスタマイズされたやり取り”の実現を目指している。2017年末までに、現在導入を拡大しているモバイル注文システムを使った顧客情報の追跡を可能にする。それにより、顧客個人に合わせた効率的な体験の提供 ...

  • ウォルマート、対アマゾン戦略で一部職種に高賃金を提供

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    米小売大手ウォルマートは、店舗の従業員など高い技能を必要としない仕事については最低賃金をわずかに上回るだけの低水準の賃金を設定していることで知られる。だが、その同社も電子商取引部門では、有能な人材を引きつけ、確保するために非常に高額の給料を支払っている。米キャリア情報サイトのグラスドアが先ごろ発表し ...

  • 「テスラは過大評価されている」と判断する5つの理由

    John Wasik , CONTRIBUTOR

    進歩的な企業といえば、テスラは筆者が気に入っている企業の一つだ。クリーンエネルギーと輸送手段、家庭用電力を統合された一つのものにするために適切な全てのことを行っている。だが、テスラの株価は同社の規模、生産能力、直面する競争から考えれば、恐ろしく高く評価されている。同社の事業に関する現実的な見通しと投 ...

  • 「10億円手に入ったら」と妄想すると、自分の本音が見えてくる

    藤野 英人 , CONTRIBUTOR

    仮に、生活のために働くことから解放されたら、あなたが本当にしたいことは何だろうか?“本音”を知り、それを実現するために邁進することが最大の投資になる、と筆者は語る。もし10億円が手に入ったら、あなたならどうするか─。ぜひ読者諸賢に考えてみてほしい。相続でも宝くじでも、何でもよ ...

  • アマゾンに対抗、インドEC市場で続く競合各社の統合

    Trefis Team , CONTRIBUTOR

    インドの電子商取引市場では、競争がますます激化している。これは、アマゾンにとっては朗報といえることではない。さらに、競合各社が「巨大な」アマゾンに対抗するためのさまざまな策を打ち出している。インドの電子商取引最大手フリップカートは先ごろ、米マイクロソフトとイーベイ、中国のインターネットサービス大手の ...