• 交通システムの持続可能性、香港が最高評価

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    世界で最も持続可能性と移動可能性が高い公共交通機関を整備しているのは、香港であることが分かった。1日当たりおよそ1260万人が利用する香港の交通網は、革新性と接続性の高さでその他の都市をリードしている。香港は人口密度が世界的にも高い一方で、最も洗練され、かつ効率的な公共交通システムを整えていることで ...

  • インドでも急成長のネットフリックス、420万人を18ヶ月で獲得

    Rob Cain , CONTRIBUTOR

    ネットフリックスは2016年1月にインドに進出して以来、1年と6ヶ月少しで420万人の会員を獲得したことが分かった。米国で2000年初頭にサービスを開始したネットフリックスは、4年間をかけてようやく400万人規模の視聴者を獲得していた。ただし、インドの人口は約13億5000万人で、世帯数は約2億48 ...

  • 勝利の方程式は「ポジティブ予測x目的地の意識」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    10年ぶりの“バブル”とも呼ばれる半導体装置業界の中でも好調な東京エレクトロン。その背景には経営者の「ポジティブ思考」と「長期的視点」によるいい相乗効果があった。「『ほらね。想定通りになったでしょ』と決算説明会で伝えたんですよ。皆様、苦笑いされてましたけどね」東京エレクトロン ...

  • 相性抜群のルームメイトを探すアプリ「Whoomies」の挑戦

    Alison Coleman , CONTRIBUTOR

    ルームシェアはギャンブルだ。どれほど素敵な物件でも、同居人と相性が合わなければ悪夢が待っている。ビジネスモデルの革新が進む賃貸不動産業界で、ルームシェアを希望する若者を対象とした画期的なアプリが登場した。従来の不動産アプリの多くはユーザーと物件をマッチングするが、「Whoomies」はルームメイトを ...

  • インド経済のためにモディ首相が使う「トリック」の疑わしさ

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    インドのナレンドラ・モディ首相は、自国が抱える大問題がまるで煙が空に上って消えていくように瞬時になくなるという「魔法」を使うことができる。昨年はブラックマネーを撲滅することで汚職が「消えてなくなる」ようにするため、ATMの故障や銀行の外にできる長い行列、そして流動性の枯渇も気にすることなく、500ル ...

  • トランプ歴訪がアジアをかき回す? 日韓では日程めぐり外交戦

    水本 達也 , Official Columnist

    北朝鮮の核・ミサイル開発で域内の緊張が高まる中、トランプ米大統領が11月上旬、いよいよ東アジアに乗り込んでくる。5日から訪れる日本では、プロゴルファーの松山英樹さんを交えた日米首脳ゴルフや北朝鮮による拉致被害者の家族との面会など話題に事欠かない。ただ、日中韓を含む5カ国歴訪の全体像を眺めると、アジア ...

  • 米国でブームの「女性限定シェアオフィス」 アジア進出の期待

    Sharon Lam , Forbes Staff

    米国では女性限定のコワーキングスペースは猛スピードで増えている。マインドの近い女性起業家らが集うこれらのスペースは、男くささが充満した世界に新風をもたらしている。8000人が入会待ちのニューヨークの「Wing」は、もっとも象徴的なケースだろう。他にも「SheWorks Collective」や「Ne ...

  • アマゾンはストリーミング分野で「世界3位」 英調査企業の分析

    Hugh McIntyre , CONTRIBUTOR

    音楽ストリーミング分野ではスポティファイとアップルミュージックの2大巨頭が市場をリードしている。その他のプラットフォームとしては「Tidal」や「SoundCloud」「Deeze」らの存在が知られているが、英国のリサーチ企業「MIDiA Research」が非常に興味深いレポートを発表した。同社の ...

  • 大麻合法化に賛成の米国人、過去最多の64%に

    Tom Angell , Contributor

    米国では、およそ3人に2人が大麻の合法化を支持していることが分かった。この問題について過去48年間にわたって行われてきた調査の中で、最も高い割合となっている。また、2000年の調査結果と比べ、ほぼ2倍となった。今回の調査は10月5~11日、米国内の50州とコロンビア特別区で無作為に選んだ番号に電話を ...

  • ジョージ・マイケルが英チャート1位、没後初アルバム発売で

    Hugh McIntyre , CONTRIBUTOR

    昨年12月25日にこの世を去ったジョージ・マイケルが10月27日、全英チャートの1位に復活した。彼のセカンドソロアルバムの「Listen Without Prejudice Vol. 1」のリイッシュー盤が、チャート初登場で首位を獲得。デジタルセールスも含め、合計で5万6000ユニットの売上を記録し ...

  • IMAX、好決算で株価20%上昇 米国民の「映画館離れ」でも健闘

    Rob Cain , CONTRIBUTOR

    IMAXシアターを運営する「IMAXコーポレーション(以下、IMAX)」の株価は、10月26日の第3四半期決算発表後、20%近い上昇となった。IMAXの売上は前年同期比で14.2%増を記録し、アナリスト予測を大幅に上回った。ただし、株価は今年3月の35ドル付近と比較すると30%近い安値で推移しており ...

  • 誰が接待を殺すのか? こんな接待では先がない

    野呂 エイシロウ , Official Columnist

    某結婚式場を運営する企業から接待を受けた。どちらかと言うと、新しい感じではなく、古い印象の企業である。「ランチをしながらぜひとも」ということで向かった先は、ビッフェでなく食べ放題のバイキング。エビフライに海老の天ぷら、チャーハンにカレーライス、焼きそばもあった。決して痩せているとはいえないボクではあ ...

  • アマゾン第2本社に最適の都市、米専門家が「斬新な」提案

    Kurt Badenhausen , Forbes Staff

    米アマゾンが9月、北米に第2本社(HQ2)を設置する計画を発表したことを受け、売上高およそ1500億ドル(約17兆円)のこの小売企業を誘致しようと、数多くの都市がさまざまな案を打ち出し、競い合っている。アマゾンが立地選定の条件として挙げているのは、人口100万人以上の大都市圏にあること、ビジネスがし ...

  • 「世界10大ユニコーン」に中国企業が4社、ランク入り

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    企業価値が10億ドルを超える非上場のベンチャー企業「ユニコーン」の数において、中国は米国に迫っている。CB Insightsが先日発表したレポートでは、米中の2国が世界の10大ユニコーンランキングを独占している。下記にその10社の企業名、国籍、企業価値を掲載する。1位: ウーバー/米国/680億ドル ...

  • ジャパン・ハウス ロンドンが目指す「国境を越える架け橋」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「日本を知る衝撃を、世界へ」をコアメッセージに、日本への理解と共感を広げるため、外務省のイニシアティブで創設されたジャパン・ハウス。この春開館したサンパウロ館に続き、ロサンゼルスとロンドンでも開館の準備が進行している。「漢字の『一』の字をデザインしたロゴは、総合プロデューサーの原研哉氏によるものです ...

  • 瞑想の「方法」で脳への影響に変化、複数組み合わせが有効か

    Alice G. Walton , CONTRIBUTOR

    脳を実際に変化させるのは、どのような精神活動なのだろうか。この点については、これまでさまざまな議論がなされてきた。過去の研究では、瞑想やマインドフルネスの練習を行うことで実際に脳の構造や機能、さらには行動や「その時々(瞬間ごと)の経験」も変化することが確認されている。ドイツの学術研究機関、マックス・ ...

  • R・ブランソンが明かす、アイデア提案で最も大切なこと

    Carmine Gallo , CONTRIBUTOR

    あなたが提案するアイデアが億万長者の起業家リチャード・ブランソンの興味をひくには、「リチャード・テスト」に合格しなければいけない。テストのポイントは2つ。まず、専門用語が使われていないこと。そして、飲み物を置くコースターに書き込めるほど簡潔なこと。「あなたの提案がビールのコースターや、ナプキン、封筒 ...

  • 中国政府が「借金の踏み倒し人物」をウェブでさらす理由

    Sara Hsu , Contributor

    中国の当局の通知によると、中国の債務者は借金の返済を怠った場合に、ペナルティーとしてネットにさらされることになる。この措置は、数年かけて構築が進んでいる消費者信用スコアシステムの1ステップで、中国共産党中央宣伝部の中国銀行監督管理委員会から通達が出された。このシステムには議論があるものの、融資体制が ...

  • AIドクターからDNA検査まで、米国の最先端ヘルステック12選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    アメリカのヘルスケアベンチャーへの投資が活況だ。サンフランシスコのヘルステック専門アクセラレーター「ロックヘルス」の調査によれば、デジタルヘルス市場における資金調達企業数と総投資額が、2017年上半期に、過去最高の値を更新。188のデジタルヘルステック企業に、合計35億ドル(約3900億円)が投資さ ...

  • 小売の味方スクエアが、社内に「街」を作った理由

    WORKSIGHT , CONTRIBUTOR

    モバイル決済サービス大手、米国フィンテック企業の雄スクエア。2009年、ツイッター社のファウンダーの1人であるジャック・ドーシー氏により創業されると、業績は急伸。2015年には上場を果たしている。主なサービスは、スマホやタブレットのジャックに小さなカードリーダーを差し込むだけで、専用アプリを通じてい ...