• 「人材不足」は存在しない 問題は企業の募集方法

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    以下は読者のジェレミアから寄せられた便りと、私からの回答だ。求人側が常に「人材不足」を嘆く一方で、才能と経験のある人々が職に就かず、必死に仕事を探している状況を、どう説明したらよいでしょうか?ジェレミアへその質問に対する人事部の一般的な回答はこうだ。「経験と才能があるものの求職中の人々は、わが社にぴ ...

  • ラップ界新女王「カーディ・B」初アルバムでビヨンセを撃破

    Hugh McIntyre , CONTRIBUTOR

    ヒップホップ界の新女王と呼ばれるカーディ・Bがデビューアルバム「インヴェイジョン・オブ・プライバシー」でビルボード200を席巻している。初動で25万ユニット以上を記録し、アルバムチャートでトップの座を獲得した。そのうち13万5000ユニットがストリーミング再生によるものだった。カーディ・Bの楽曲は4 ...

  • 世界が感動、認知症の父と撮影した「カラオケ動画」が6千万再生

    Kitty Knowles , Forbes Staff

    英国のテディ・マクダーモットはかつてプロの歌手としてイギリス各地のクラブを回っていた。しかし、80歳を過ぎて認知症にかかり家に引きこもりがちになった。息子のサイモンによると、テディは認知症のせいで攻撃的な言動をとることも多かったが、英アルツハイマー協会の電話相談窓口に電話すると、機嫌がよくなったとい ...

  • 「Bリーグをメディアカンパニーに」大河チェアマンが仕掛けるSNS戦略

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「B.LEAGUE(Bリーグ)をメディアカンパニーにしたい」──そう語るのは公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ、通称「Bリーグ」のチェアマンを務める大河正明だ。Jリーグの常務理事からBリーグのトップに転身した男は、新たな舞台でどんなサプライズを見せてくれるのか。2016 ...

  • 大気汚染による世界の死者数は610万人 悪影響は人口の9割超に

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    世界の人口の95%以上が、大気が汚染された環境の中で生活していることが分かった。大気汚染は喫煙や高血圧、食生活などと並び、世界の主な死因の一つとなっている。米国の独立研究機関、健康影響研究所(HEI)が4月17日に発表した年次報告書によると、長期にわたって大気汚染の影響下で暮らしていたことが原因で死 ...

  • ホームインスペクション義務化による「市場の失敗」のリスク

    長嶋 修 , Official Columnist

    ホームインスペクション(住宅診断)を説明義務化する「改正宅建業法」が、4月に施行された。具体的には、不動産取引の媒介契約を結ぶ際、あるいは重要事項説明の際などにおいて「インスペクションの斡旋の有無」や「インスペクションをしていればその内容について説明する」というものだ。要するに、住宅売買に関わる売主 ...

  • アップルの「一強ぶり」鮮明、世界のスマホ利益の86%を独占

    John Koetsier , Contributor

    調査企業「Counterpoint Research」のレポートによると、世界のスマホ市場は成熟化に向かっており、2017年第4四半期の利益は1%の減少となった。しかし、端末ごとの利益を割り出してみたところ、驚くべきことに上位10機種のうち8つがアップルの端末であることが分かった。四半期あたりの利益 ...

  • テンセント、高速鉄道WiFiに500億円出資へ 年間15億人が利用

    Bay McLaughlin , Contributor

    テンセントは中国の高速鉄道にWiFiサービスを提供する企業の株式を、4億8500万ドル(約520億円)の資金を投じて買い取ろうとしている。中国の国営企業「China Railway Corporation(中国鉄路総公司)」傘下で通信サービスを運営する「Bullet Train Networks T ...

  • みずほFG社長、退任前「最後の告白」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「まだ若手だったころ、隣の部の部長にすごい剣幕で呼び出されたことがありました」 電撃的な社長退任が発表された3日後、インタビューに応じたみずほフィナンシャルグループ社長(当時)の佐藤康博。時折はにかみながら、42年におよぶ銀行マンとしてのキャリアを振り返りはじめた。 当時、佐藤が担当していた企業のメ ...

  • 不動産価格が高騰する世界の都市トップ10、目立つドイツの地名

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    世紀の変わり目ごろにドイツの首都ベルリンにある集合住宅の一室に投資した人は、きっと今ごろかなりの財産を築いていることだろう。ベルリンのクラウス・ヴォーヴェライト市長(当時)は2003年、安価な家賃と活況を呈するアートシーンを背景に、同市を「貧しいがセクシーな街」と呼んだ。そうした状況がすっかり変わっ ...

  • 米国の人材紹介企業ランキング2018

    Vicky Valet , Forbes Staff

    採用プロセスがシンプルなことはほぼない。それは求職者側にとっても、求人企業側にとっても同じだ。米キャリア情報サイト「グラスドア」によると、優秀な人材を集めることが最大の課題だと認める採用責任者は76%に上る。また、従業員採用プロセスは、米国で1人当たり平均23.8日かかり、コストは平均4129ドル( ...

  • イーロン・マスクの「トンネル掘削」企業、120億円を調達

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    イーロン・マスクが指揮をとるトンネル掘削会社「ボーリングカンパニー(The Boring Company)」が、私募発行により1億1300万ドル(約120億円)の資金調達を行ったことが明らかになった。4月16日、米証券取引委員会(SEC)に提出された資料によると、出資にはマスクが運営するBMI(脳マ ...

  • 技術者が続々、盛岡に集結 不思議歯車から始まった「理想郷づくり」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    東北を「医療機器の聖地」にしようとする動きがある。主役は、10社ほどの民間企業。世界を相手に、働ける地域をつくろう─中心には、盛岡を愛するひとりの技術者がいた。片野圭二は1984年に上智大学理工学部を卒業後、電子部品メーカーとして有名なアルプス電気に就職した。片野がいた盛岡工場は、単に部品の製造を請 ...

  • 米有力VCが注目する「未来の」食品・農業会社4選

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    インポッシブル・フーズ、モメンタム・マシーンズ、ソイレント、アバンダント・ロボティクス、リップル・フーズ──。メディアの注目度も高いこれらの食品・農業関連の各社が持つ共通点は、何だろうか?答えは、GV(旧グーグル・ベンチャーズ)のゼネラルパートナー、アンディ・ウィーラーが関わる企業だということだ。ア ...

  • 米最大級音楽フェス「コーチェラ」に独占禁止法違反の訴え

    Legal Entertainment , Contributor

    カリフォルニア州で4月13日から始まった米国最大級の音楽フェス「コーチェラフェスティバル」の運営会社が、西海岸の音楽イベントを独占する契約条項を設けているとしてポートランド州の音楽フェス「Soul’d Out」に訴えられた。この契約条項は“radius clause(半径条項 ...

  • アマゾン、次の野望は建設業? スマートホーム本格参入への布石

    Blake Morgan , Contributor

    アマゾンは、食料品から書籍、衣類、靴に至るまで、あらゆるところにいるように思える。翌日配送サービスのおかげで、利用者は自宅へ直接届ける必要のあるすべての商品をアマゾンで買うようになった。さらにアマゾンは米国で、自宅をスマートホーム化するためのコンサルタントの家庭訪問を無料で提供するようになった。多く ...

  • 競争激化の中国配車アプリ、滴滴を追い上げる美団とアリババ

    Yue Wang , FORBES STAFF

    中国の配車サービス最大手「滴滴出行(Didi Chuxing)、以下『滴滴』」は2016年にウーバーを中国市場から追い出し、国内の巨大な配車サービス市場で独占的な地位を築くことに成功した。しかし、ここにきて大手企業の新規参入が相次ぎ、その地位が揺らぎ始めている。この数週間でアリババ傘下の地図情報会社 ...

  • 2000万円以下も続々 値下げ進む私大医学部学費ランキング

    原田 広幸 , OFFICIAL COLUMNIST

    近年の医学部への過熱ぶりとその背景については前回のコラムで述べた通りだ。だが、医学部志望者の増加の理由は、これだけではない。医学部は、以前に比べ金銭的なハードルが下がってきている。私立医学部の学費が相次いで値下げ医学部の定員の増加をはるかに上回るペースで志望者が増えたのは、かつて医師の子弟や大金持ち ...

  • 誰がプレゼンテーションを殺すのか?  チャンスを棒にふる3つの害悪

    野呂 エイシロウ , Official Columnist

    さまざまな企業の戦略に携わっている仕事柄、筆者はほぼ毎日のようにプレゼンテーションを行っている。多いときは日に8回ほど。とは言っても、99%は小さなものだ。大きなホールで、巨大なスクリーンを前にして、大勢の人に向かって行うものではない。でも、だからこそ、ちょっとした落とし穴がある。上司への報告やクラ ...

  • IDEO流「クリエイティブな職場」を創る7つのヒント

    IDEO (アイディオ) , Official Columnist

    働く人々にとって、「職場」の選択肢が増えつつある。企業によっては在宅勤務を推奨し、コワーキングスペース、カフェなどでの勤務を認めるところも出てきている。そんな中で、優秀な人材を集め、組織として成功するためには、働く人々がもっともクリエイティブになれて、最高の結果を出すことのできる環境を提供することが ...