CONTRIBUTOR

David DiSalvo

I write about science, technology and the cultural ripples of both.

David DiSalvo is the author of "Brain Changer: How Harnessing Your Brain’s Power to Adapt Can Change Your Life" and the best-selling "What Makes Your Brain Happy and Why You Should Do the Opposite", which has been published in 10 languages. His work has appeared in Scientific American Mind, Forbes, Time, Psychology Today, The Wall Street Journal, Slate, Salon, Esquire, Mental Floss and other publications, and he’s the writer behind the widely read science and technology blogs “Neuropsyched” at Forbes and “Neuronarrative” at Psychology Today. He can be found on Twitter @neuronarrative and at his website, daviddisalvo.org. Contact him at: disalvowrites [at] gmail.com.

  • 職場で病気をうつされないための3つの簡単な対策

    風邪やインフルエンザが流行する季節に健康を維持するための最善のアドバイスは、結局のところ、とても簡単なことを実行することだ。ただ、感染性疾患の専門家らによれば、咳やくしゃみをしている人を避けるのは良い考えではあっても、それだけでは不十分だ。重要なのは、「手」に注意することだという。まずは、自分がいつ ...

  • 「立っている方が集中できる」は本当だった? 脳の処理速度に影響

    仕事中は座っているべきか、立っているべきか──。ここ数年、健康に関して大きな注目を集めている議論の一つだ。この問題に関しては、「座っていることは喫煙に等しい」という例え方も(100%正しいかどうかは別として)、よく耳にするようになっている。悪影響が喫煙と同程度とまでは言わないとしても、この点について ...

  • 脳とインターネットが接続可能に、南アの大学が新システムを開発

    私たちはすでに「モノのインターネット(IoT)」という言葉をよく知っている。そして、インターネットの無限の広がりを通じ、デジタル接続可能なものは全て、間違いなく接続されていくだろうということを受け入れている。だが、私たちの「脳」がそうしたモノの一つになったら、どうだろうか?また新たな「かつてはSFの ...

  • 善悪あるコーヒーの健康「効果」、理解しておきたい本当のところ

    健康への影響に関する研究のうち、コーヒーほど示される結果に違いがあるものは珍しい。そこで、コーヒーを飲むことが私たちの体にもたらす影響のうち、良いニュースとそうではないものについて、主なものをまとめて紹介する。朗報1:長生きできる?早期死亡の可能性が、コーヒーを1日2~4杯飲むことで低下していると見 ...

  • 喫煙男性の肺がんリスク、ビタミンBサプリの多量摂取で上昇か

    ビタミンB6とビタミンB12のサプリメントを長期にわたって多量に摂取した場合、男性の肺がんリスクが高まる傾向があることが分かった。特に喫煙習慣のある男性の場合、発症リスクはビタミン剤を取っていなかった人たちに比べ、2~4倍ほど上昇していたという。米科学雑誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・オンコロジー ...

  • 午後に頭が働かなくなる理由 原因はランチより脳にあった

    私たちの多くが、午後2時ごろになるとエネルギーを消耗してしまった感覚に襲われる。呼び方は「ランチ・コーマ」(昼食による眠気、コーマは昏睡の意味)でも「ミッドデイ・ブルー」(真昼の憂鬱)でも同じだが、これは脳の活動によって頭がぼんやりしてしまう状態だ。スターバックスにコーヒーを買いに走ろうとするのは、 ...

  • 睡眠不足とウエストサイズの関連性、英調査でも確認

    私たちには十分な睡眠が必要だ。この点については、科学的合意が形成されている。睡眠と肥満については過去にも関連性を示す研究結果が発表されているが、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に先ごろ掲載された論文もまた、睡眠不足が私たちのウエストのサイズを増やすこと、体格指数(BMI)を上昇させる ...

  • 飲酒が記憶力を増す? 研究結果が示す危険性

    私たちの大半にとって、飲酒は恐らく「覚える」ことよりも「忘れる」ことと深く関連している。先ごろオンライン科学誌サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)に発表された研究結果に違和感を持つのは、そのためだ。英エクセター大学などが行った研究の結果、飲酒は忘れることではなく、前 ...

  • 少量のコーヒーが肝臓を救う? 硬変のリスクを避ける効果確認

    コーヒーを飲む習慣を肯定してくれる情報は、コーヒー好きにとってはいつでも大歓迎だ。コーヒーは「主要臓器の機能を保護してくれる」と聞けば、この人たちはどう思うだろうか?肝臓は血液中に入ったあらゆるものをろ過するという重要な役割を果たす。また、肝臓が持つ機能は500近くに上り、これを上回る数の機能を持つ ...

  • 自分を「変えられない」8つの原因

    ダイエットでも運動でも、習慣や何かに対する依存でも、何についてであれ、行動パターンを変えることは難しい。私たちが試みることの中で、最も困難なことの一つだ。このことについては過去に数多くの研究が行われており、変化を持続することがなぜそれほど難しいのかが明らかになっている。そして、その原因は主に以下の8 ...

  • 「避けるべき人」教える脳の機能、科学が存在を証明

    その人が実際に病気だと聞く前でも、調子が悪そうだということは分かるものだ──そう思わないだろうか。それが単に私たちの「直感」ではないことが分かった。それは、私たちに「近付くべきではない人」を知らせる脳の機能だということが確認された。私たちの体が持つ「病気警戒装置」のようなものだという。米国科学アカデ ...

  • 「笑い」は健康と人間関係に有効 科学が示す6つの根拠

    私たちは直観的に、笑うことはストレス解消のための最善の方法の一つだと知っている。そして、科学もそれを裏付けている。笑いは心身に多くのプラスの効果をもたらしてくれる「薬効」を持ち、しかもその効果は人から人へと広がっていく「伝染性」もあることが分かっているのだ。これまでの研究から、いつでも笑っていたいと ...

  • スマホを手放せない理由は依存ではなく「不安」? 脳の機能から考察

    米CBSのニュース番組「60ミニッツ」は4月9日、スマートフォンと関連業界について特集した番組を放送した。この業界がモバイルアプリを通じて、私たちをいかにスマホに依存させているかを検証する内容だった。番組には、グーグルの元幹部トリスタン・ハリスが登場した。ハリスによれば、私たちは「テクノロジーは中立 ...

  • 公園へ行くと癒される理由、「自然音と脳」の研究で明らかに

    私たちの多くは、日々の慌ただしさと静けさのバランスを取るための「音を」求めている。そのため、不安を和らげてくれるメロディーを探し、イヤホンを耳に入れる。だが、そうしたメロディーや音は、実際には私たちの周りのあらゆるところにある。外に出て自然に触れればそれだけで、自然が作り出した音が、私たちの神経を強 ...

  • 昼寝はすべきか否か 日中の眠気について知っておくべきこと

    日中に意識がもうろうとするほどの眠気に悩まされている人にとっては、「眠るべきか起きているべきか、それが問題だ」──。夜きちんと眠れていないとき、職場であれどこであれ、居眠りしそうになるのを我慢するのは至難の業だ。堂々と「寝てしまおう」と思ったのであれ、我慢しきれずに眠りに落ちてしまったのであれ、眠っ ...

  • 不眠症のオンライン療法、その効果を疑ってみるべき理由

    このところ、「不眠症の新たな治療法」として認知行動療法(CBT-I)が注目されている。さほど新しい治療法ではないが、2016年2月に米内科学会が推奨したことで評判になった。訓練を受けた認知行動療法士がまだ数千人しかいないことが問題ではあるが、そこでオンラインの治療プログラムが、その不足を補っている。 ...

  • 日曜日の夜の不眠症、その理由と対処法は?

    月曜日の朝がやってくるのは、あまりに早い。特に前日の夜によく眠れない人にとっては。日曜日の夜の不眠症は、私たちが最も必要としているタイミングで、私たちから睡眠を奪っている。ある調査によれば、約4人に1人が日曜の夜は眠れないと認めている。いったい何が問題なのだろうか。ひとことで言えば、それは不安だ。2 ...

  • 大麻合法化のコロラド州、大麻食品の誤食で治療を受ける子どもが増加

    米国医師会(AMA)が発行する医学誌「JAMA小児科学」に発表された新たな報告によれば、大麻の合法化により、親が隠し持っていた大麻を誤って使用した子どもが病院で治療を受けるケースが増えている。大麻が入ったクッキーやキャンディ、ブラウニーなどは、安全な場所に保管しておかないと、幼い子どもにとって&ld ...

  • 不眠がちな人が試してみるべき2つの解決法

    いま大きな注目を集めているのが“睡眠”だ。睡眠は研究対象のトップ3に入っており、“睡眠産業”は数十億ドル規模に急成長している。だが睡眠産業が上手くいっている一方で、私たちは十分な睡眠をとることができていない(だからこそ同産業が好調なのだが)。さまざまな ...

  • オピオイド鎮痛薬は「慢性的な痛みを悪化させる可能性」との研究報告

    この数年、処方薬であるオピオイド鎮痛薬の中毒が爆発的に増えているが、新たに発表された研究報告がその理由を解明する助けになるかもしれない。米コロラド大学ボルダー校の研究で、オピオイドの使用がラットの慢性的な痛みを増すという結果が示されたのだ。同じことが人間にも当てはまるなら、オピオイドにはひどい中毒性 ...