CONTRIBUTOR

Ben Sin

I write about consumer tech such as smartphones and gaming in Asia

I'm a journalist with a passion for tech, film, and basketball. My writing has appeared in the New York Times, Sports Illustrated, New York Magazine, South China Morning Post, and Wall Street Journal.

  • 中国の自転車オタクが作った「自転車専用コンピュータ」の実力

    中国で昔から庶民の足だった自転車が、IoTと融合し復興を遂げている。主要都市では「Mobike」や「ofo」といった自転車シェアリングサービスの台頭で、人々は自転車を所有する必要がなくなった。しかし、現代の中国にも自分の自転車でサイクリングを楽しみたいと考える人々は多くいる。その一人だったジャン・ミ ...

  • デスクトップPCとして使えるスマホ「Mate 10」の超便利機能

    ファーウェイは10月16日、ドイツで新型スマートフォン「Mate 10」と「Mate 10 Pro」を発表した。この2モデルはファーウェイが独自に開発したプロセッサ“Kirin 970”を搭載し、先進的な人工知能(AI)機能を実現。写真を撮る際には、AIが被写体や撮影シーンを ...

  • 150ドル以下で「Galaxy S8に激似のスマホ」を売る中国メーカー

    サムスンが今年発表した2つの端末、「Galaxy S8」と「Galaxy Note 8」が2017年のスマホ業界を代表するハイエンド端末であることに異論はないだろう。欠点があるとすれば価格の高さぐらいだ。中国の低価格メーカーは相次いでGalaxy S8のクローン端末を市場に投入している。筆者は先日、 ...

  • iPhone X、売上の10%は「サムスンの収入」 2年間で1.6兆円増収へ

    アップルのiPhone Xの発売が迫るなか、このデバイスの性能がいかにサムスンの最新モデルGalaxy Note 8を上回っているかに注目が注がれている。930ドルで販売されるGalaxy Note 8は、価格面で見てもiPhone Xの競合製品と言える。アップルとサムスンはスマホ業界の2大巨頭とし ...

  • シャオミが進める「脱中国」化 新端末は米国でも利用可能に

    中国のシャオミはアジア市場において、各地のニーズに合った異なる端末を展開している。同社の「Mi Mix」は中国のみでの販売を念頭に置き、中国専用にカスタマイズされたアンドロイド「MIUI」で動作する。中国ではグーグルのサービスの使用が禁止されているため、シャオミのMIUIではグーグルのアプリが動作し ...

  • ファーウェイ、世界初の「AI内蔵チップ」発表 新スマホに搭載

    ファーウェイは9月2日、ベルリンで開催の国際見本市IFAで、AI機能を統合した新型プロセッサ「Kirin 970」を発表した。同社のコンシューマー・ビジネス・グループCEOのリチャード・ユーは「Kirin 970は世界初のニューラルプロセッサユニット(NPU)内蔵型のチップで、世界最速のモバイルモデ ...

  • 香港のデザイナーが製作「ラジオ風USBスピーカー」が話題に

    香港を拠点とするプロダクトデザイナーのTim Chuは、これまでTCLやスカイワース等の中国メーカー向けの製品デザインを行ってきた。クライアントの多くはガジェットに未来的なデザインを求めるが、彼自身は古き良き時代を思わせるビンテージ風のデザインに思い入れがあった。そんなChuは自分のこだわりを形にす ...

  • 中国の格安スマホ台頭で「中価格帯メーカーが全滅」の未来

    ハリウッドで中規模予算の映画が死に絶えたというのは、周知の事実だ。映画会社が求めているのは、巨額予算をつぎ込んだ超大作か、低予算のコメディ映画のいずれかだと関係者らは口を揃える。中途半端な金額を投じて収支がトントンのドラマを製作するよりも、大金を投じて大ヒットを狙うか、低く抑えてニッチ映画を製作する ...

  • 中国ファーウェイが米国に本格進出 AT&Tと契約締結との報道

    中国のファーウェイは米国のガジェットマニアの間では既に高い評価を獲得し、サムスンやアップルに対抗し得るメーカーと見なされている。しかし、ファーウェイはまだ、米国で一般的な知名度を獲得しているとは言い難い。そんな状況に変化が訪れようとしている。ニュースメディア「The Information」は8月4 ...

  • 「水中で30分使える」世界で最もタフなスマホ、Blackviewの実力

    中国のスマホメーカーはこのところ、様々な機能で他社と差別化を果たす端末を市場に投入しはじめた。先日は、フル充電で1週間の使用が可能なOukitelの「K10000 Pro」というモデルを紹介したが、今回紹介するのは、恐らく世界で最もタフなスマホと言えそうな端末だ。ブラックビュー(Blackview) ...

  • 会議で便利な「PC内蔵プロジェクター」 中国企業が8万円で発売

    テクノロジーの進化により、一つのデバイスが複数の役割を果たすようになることは珍しくない。スマートフォンの登場でデジタルカメラを持ち歩く必要がなくなったのが顕著な例だ。メモをとるためのノートや計算機もスマホがその代わりを務めるようになった。中国のガジェットメーカー、Lightankはプロジェクターで同 ...

  • 韓国LG、グーグルの新スマホ「Pixel 2」にOLEDパネル提供へ

    筆者は昨年、韓国ソウルのLG本社を訪れた際、モバイル部門を統括するIan Hwangに「なぜLGのスマホはOLEDパネルを搭載していないのか?」と尋ねた。スマートフォンに詳しい人なら誰でもOLED(有機EL)の性能が、従来の液晶パネルを上回ることは知っている。アップルも次期iPhoneでようやくOL ...

  • 新型iPhoneが売れれば売れるほど「サムスンが儲かる」という話

    サムスンが過去最高の営業利益を達成しようとしている。スマホ史上最悪の大失態と呼ばれたGalaxy Note7の発火問題から1年も経たずして、サムスンは業績を回復させ、その利益額はアップルを追い抜くと見られている。7月7日、サムスンは2017年4-6月期(第2四半期)の暫定決算を発表。営業利益は前年同 ...

  • iPhone 6をわずか30分で「偽iPhone 7」に改造する中国深センの店

    テック系ニュースをよく読む人なら、中国を訪れた米国人男性が現地で調達したパーツだけでiPhoneを組み立てる動画を観たことがあるかもしれない。男性が使ったパーツは深センにある電子部品の巨大マーケット「華強北路(ファーチャンペー)」で手に入れたものだ。華強北路は世界最大の品ぞろえを誇る電子部品マーケッ ...

  • ルンバよりお得な中国製「ロボット掃除機」 150ドルで販売中

    中国メーカーのECOVACS ROBOTICSは、外出先からスマホのアプリで操作できるロボット掃除機Deebot N79を発売した。米国アマゾンのサイトでは電気掃除機部門で売れ筋2位につけ、150ドル程度の価格で販売されている。中国の蘇州に本社を置く同社は、以前からロボット掃除機を展開しており、その ...

  • バッテリー持ち「世界最長」の中国スマホ 1週間の使用に対応

    中国のスマホ事情に関心のある人ならば、販売台数で世界5位圏内に入るVivoやOppoといったブランド名にはなじみがあるだろう。しかし、恐らくほとんどの人にとって無名と思われるメーカー、Oukitelが「世界最長のバッテリー寿命」を誇るスマホをリリースした。これはOukitelの「K10000 Pro ...

  • Galaxy S8を完璧にパクった中国メーカー「Leagoo」の挑戦

    中国のスマホメーカーDoogeeの新端末「Doogee Mix」は、称賛に値するぐらい見事にシャオミの「Xiaomi Mi Mix」をパクっている。筆者はパクリ製品の唯一の欠点は、それがパクリである事を認めないことだと思っているが、Doogeeの場合は「パクって悪いのか?」と言わんばかりに堂々とコピ ...

  • 「電動スケボー界のテスラ」を目指す中国企業、Walnuttの野望

    中国深センのハードウェアスタートアップシーンから、新たな注目株が現れた。電動スケートボードを開発するWalnutt だ。5月にクラウドファンディングのIndiegogoでキャンペーンを始動した同社の製品「スペクトラ(Spectra)」は既に30万ドル(約3300万円)の調達に成功している。電動スケー ...

  • 中国スマホVivoがW杯スポンサーに 世界的知名度を獲得へ

    中国のスマホ市場はあまりにも巨大だ。そのため中国で成功すればグローバルブランドに名を連ねることになる。中国のスマホメーカーVivoは欧米でも日本でもメジャーとは言えないが、マーケットシェアで見ると世界5位にランクインしている(1位はサムスン、2位はアップル、3位がファーウェイ、4位がVivoと親会社 ...

  • 中国スマホ市場で急落のシャオミ 「リアル店舗拡大」で反撃へ

    2010年にレイ・ジュンが創業したシャオミ(小米)は、高品質なデバイスとEコマース限定の販売戦略により、2014年には中国トップのスマホメーカーに成長した。しかし、そのシャオミは今や中国で4位のポジションに沈み、ファーウェイやVivo、Oppoらの後塵を拝している。シャオミの戦略は、最初は非常にうま ...