CONTRIBUTOR

土橋 克寿

テックジャーナリスト

1986年東京都生まれ。大手証券会社、ビジネス誌副編集長を経て、2013年に独立。欧米中のスタートアップを中心に取材を行い、Forbes JAPAN、The Huffington Post Japan、Yahoo!ニュース個人などで執筆。2015年夏、IT先進国・エストニア政府主催の20代ジャーナリスト招待プログラム(25人の25カ国出身者で構成)の日本人枠に選ばれる。ramyu代表、ご連絡はinfo@ramyu.com まで。

  • LVMH系列投資会社、日本への投資を本格化

    高級ブランドLVMH系列の投資会社、L キャタルトン。同グループによる日本への投資本格化が新たな価値を生み出す。「日本は、非常にクリエイティブかつエネルギッシュなブランドの宝庫です。それらの価値は、アジア各国との橋渡しが叶うことで最大限発揮されるでしょう」そう話すのは、Lキャタルトンアジア会長のラヴ ...

  • 日本の47銀行とコンソーシアム、リップルの狙い

    “インターネット”と同様に社会的に大きなインパクトを与える新技術・ブロックチェーン。その旗手たちが描く「革命後の世界」の姿とは。「国際間のお金の動きを、迅速に確実かつ低コストにしていきたい。この実現によって、インターネット黎明期のようなビジネスモデルのカンブリア爆発が起こるで ...

  • 「ビットコインとは対照的」 R3CEVが目指すブロックチェーンの未来

    “インターネット”と同様に社会的に大きなインパクトを与える新技術・ブロックチェーン。その旗手たちが描く「革命後の世界」の姿とは。「ブロックチェーンは発展の初期段階です。その中で我々は、グローバルファイナンスにおける“参加者間の信用で構築された世界”を意 ...

  • 世界トップを目指すベンチャーキャピタルの新たな挑戦

    専門人材30人が徹底支援を行う“ハンズオン投資”を掲げる独立系VCグローバル・ブレイン。純投資とCVCの双方を手掛けるハイブリッドスタイルで、世界的にも稀な“VCの新たな姿”を描き出す。シリコンバレー本流企業にもリードインベスターとして参画し、グローバ ...

  • ビットコインに次ぐ仮想通貨「イーサ」生みの親が語る、ブロックチェーンの理想

    “インターネット”と同様に社会的に大きなインパクトを与える新技術・ブロックチェーン。その旗手たちが描く「革命後の世界」の姿とは。イーサリアムの生みの親にして天才ハッカー、ヴィタリック・ブテリンが語る。「ブロックチェーンが実現する“分散している世界”は、 ...

  • 成功事例から探る、大企業xスタートアップ連携の未来

    世界的潮流で日本でも注目を集める大企業とスタートアップの連携。グローバル企業だけでなく日本でもその果実は出始めている。その成功事例から新たな連携の姿を模索する。「『100社中68社』『100社中32社』─。この数字の差こそ、世界的に見ると大企業のスタートアップ連携が企業業績と相関関係にあることを表し ...

  • キャリア20年、日本を代表するベンチャー投資家が語る「成功の秘訣」

    「日本版Midas List」1位に輝いたのは日本を代表するベンチャー投資家、仮屋薗聡一。ベンチャーキャピタル業界の牽引者が語る成功の秘訣とは。「私というよりは“日本のベンチャーエコシステム”の成果。様々な登場人物の中の一人に私がいた。それが本日伝えたいメッセージです」 グロ ...

  • スタンフォード大学教授が語る「日本の起業家シーンの現在」

    日本のスタートアップ・シーンは海外からどのように見えるのか。日米イノベーションアワードの運営委員会会長も務め、その事情に詳しい、スタンフォード大学特任教授 リチャード・ダッシャーに聞いた。日本のスタートアップの資金調達額は2016年上半期で928億円(ジャパンベンチャーリサーチ調査)。年間予想では、 ...

  • デジタル業界のキーマンが俯瞰する企業のマーケティング戦略

    デジタル重視へとシフトする企業のマーケティング戦略ー。ソフトバンクのデジタルマーケティング部門を統括する藤平大輔氏に現状を聞いた。「欧米に比べ、日本のマーケティングは遅れていると言われています。それはよい商品をつくれば売れるんだという、商品開発力を重視する文化が非常に根強いからです。その流れで、マー ...

  • トヨタやNTTと協業、圧倒的な人工知能技術で「グーグルの先」へ

    「人類が抱える未解決問題に挑み、米グーグルの先を目指す」人工知能技術のプリファード・ネットワークスが描く未来は壮大だ。抜きん出た技術力と大企業との連携で、新しい価値を生み出していく。「我々の根底には、多様性を重んじる文化があります。自動車、ロボット、バイオなどの広範な事業領域を手がけていく中、技術的 ...

  • ソフトバンクの新サービス、デジタルマーケティングの最前線

    ソフトバンク株式会社が10月に発表した新サービス「SoftBank Ads Platform」。企業が自ら収集・分析したデータに基づいて最適な広告配信が行えるという本サービスについて、同社デジタルマーケティング事業の責任者である藤平大輔氏に話を聞いた。「通信キャリアであるソフトバンクならではのデータ ...

  • 「企業として」と「起業家として」 楽天・三木谷浩史のイノベーションの秘訣

    米Forbesが選ぶ「世界で最もイノベーティブな企業ランキング2016」。日本トップは、楽天だ。世界17位と昨年19位から上昇した。世界的革新企業を率いるのは、日本を代表する起業家・三木谷浩史だ。「イーロン・マスクとは仲がいいので、よく会いますが、彼なんか『アントレプレナーは国家に立ち向かえ』と言う ...

  • 日本企業は“インドの変化”を直接見てほしい

    インドソフトウェア・サービス協会(NASSCOM)会長のR・チャンドラシェーカーが語る日本への期待。インドのスタートアップにおけるエポックメイキングな出来事は、ユニコーンが数社台頭したことでしょう。エコシステム全体にとって、若い起業家の活躍と国内デジタル市場の盛り上がりは目覚ましいものでした。例えば ...

  • i-ROADはもっと面白くなる!次世代スタートアップ10社がアイデア披露

    7月29日、東京・渋谷にスタートアップ10社が集結し、都市型モビリティ「TOYOTA i-ROAD」をテーマにしたピッチコンテストが行われた。得意分野を生かした斬新なアイデアが飛び交うなか、勝ち抜いた起業家はー。「日本型エコシステムの実現に向け、大企業とスタートアップのマッチングプラットフォームを構 ...

  • ライフスタイルが変わった!トヨタ「未来プロジェクト室」が描く移動の未来図

    クルマとバイク、両方のポテンシャルを併せ持つ新発想の都市型モビリティ「TOYOTA i-ROAD」。その実用化検討のため、トヨタ自動車未来プロジェクト室が企業や生活者との連携を推し進めている。都市における移動の既成概念から離れ、未来の都市での移動のあり方を新たに描き出す。休日の朝方、身支度も早々にi ...

  • 世界トップベンチャー投資はなぜ、インドに投資するのか?

    セコイア・キャピタルが魅せられる強化されたファンダメンタルと起業家たちの才能とは––。また、インドのスタートアップ人材の宝庫である超難関大学「IITs」とは一体?「インドの起業家たちは総じて、常にハードワークで、倹約志向で、技術的な専門知識があります。彼らから感じ取れるのは& ...

  • シリコンバレーからインドへ、新しい中心地と新エコシステムの姿

    世界中から「カネ」「ヒト」「テクノロジー」が集う、新たなエコシステムが生まれた地ではいま何が起きているのかー。成長する国力、高い若者率、英語の浸透ー。ユニコーンが誕生する要素はすべてここにある。目端の利く投資家たちはすでにその舞台をシリコンバレーからインドに移している。「今後、インドでの投資を&ld ...

  • 投資金額やプライヤーの数は? 数字で読み解くインド・スタートアップの現在

    2015年、ベンチャーキャピタル等がインドのスタートアップに49億ドル(10年以前創業のスタートアップを除く)を投資した。その83%をB2Cビジネスが、17%をB2Bビジネスが占めている。カテゴリー別の投資金額では、eコマース領域が14億ドル、アグリゲーター(情報管理事業)領域が11億ドルで上位を占 ...

  • 全米トップVC創業者が語る「リーダーが持つべき勇気」

    世界を変えるチェンジメーカーに必要なこととはーー。誰もが、いまからでも身につけられる“リーダーの条件”を、ベンチャーキャピタリストのベン・ホロウィッツに聞いた。ハード・シングス(これでもかというほどの困難)を乗り切れる起業家の共通点は何か—。それは、常に前を向いて ...

  • 国際送金を変える「トランスファーワイズ」 日本でも始動

    Skypeを育んだIT先進国エストニア。その次なる最大の注目株が、ユニコーン企業として知られる国際送金サービスの「トランスファーワイズ」だ。2013年にピーター・ティールらが600万ドル、14年にリチャード・ブランソンらが2,500万ドル、15年にアンドリーセン・ホロウィッツらが5,800万ドルを投 ...