Forbes JAPAN 編集部

岩坪 文子

フォーブス ジャパン編集部 編集者

社会課題と向き合う、地方のプレイヤー、女性、アントレプレナーなどの記事を担当、執筆。研究者、起業家、アーティストなど、ジャンルを問わず海外で活躍する日本の女性に興味があります。

  • 世界の文化の交差点、オアフで見つける最新トレンド

    オアフ島を巡ると、その多様な表情に驚くことだろう。ノースショアのハレイワなどの町はサーフィンの聖地として地元サーファーや米国西海岸からの観光客が集まり、ゆったりとした時間が流れる。ホノルル郊外では、アメリカなどから移り住んだ富裕層の高級住宅が並ぶ。多くの観光客が訪れるワイキキは、アジアと米国の文化が ...

  • 世界の富豪を魅了し続ける隠れ島、ラナイの魅力

    港に大きな船が停泊すると、地元の人々は「彼が来ているな」と察するという。オアフ島の南東、マウイ島からわずか14kmの距離にあるハワイ6島で最少人口の島、ラナイ。約3000人の島民が暮らすこの地が「プライベート・アイランド」と呼ばれる所以は、19世紀からの民間所有の歴史にある。総面積約360平方キロメ ...

  • 日本がAIで勝つためには「魅力的な給与」があればいい

    今年1月、日本人で唯一AIの未来について議論する「アシロマ会議」に出席した東京大学准教授・松尾豊氏と、今秋、AIの世界的プレーヤーを東京に集めたシンポジウム「AI & Society」を企画するベンチャー、アラヤ代表・金井良太氏。両氏が語るAIのグローバルなトレンドと日本企業の現状、これから ...

  • 人工知能は「ITで敗北した」日本企業のチャンスとなるか

    ディープラーニングなどの技術的なブレークスルーにより、AIは企業があらゆる分野のビジネスに適用するようになってきた。企業と学会の連携も進み、AIの未来について考える国際的なコミュニティも続々と設立されている。スカイプの共同創業者ヤン・タリン、MIT教授マックス・テグマーク、イーロン・マスクらによって ...

  • 日本が「宝の持ち腐れ」状態から脱するために必要なこと

    OECD国際比較統計から考える日本企業の働き方。経済協力開発機構東京センター、村上由美子所長に聞く「日本の現在地点」とは──。ー著書『武器としての人口減社会』の中でテクノロジー革命は日本にとってチャンスであると述べている。 村上:ヨーロッパやアメリカをはじめ、日本以外のOECD諸国では、失業率が高止 ...

  • 気鋭の作家、波多野聖が推す「私を世界的資産運用者にした本」12選

    国内外累計5,000億円の運用経験を持つ気鋭の作家で、弊誌連載小説『バタフライ・ドクトリン─胡蝶の夢─』著者の波多野聖が贈る、「本物」になるための必読の書。自分自身が選んだ道で「本物」になるには、「真のプロ」として生きていくには、絶対的な覚悟が必要です。書物を選ぶときも、売れているものが必ずしもよい ...

  • 自ら先端技術のモルモットに、シリコンバレーの「姉御」の超速人生

    「シリコンバレーや最先端テクノロジーに興味を持つ日本企業に、『この人なしでは』と頼られる人」。2000年からシリコンバレーに住み、日米企業間の先端技術に関わるコンサルタントや戦略立案を行う渡辺千賀は、そう評される。現地の日本人プロフェッショナルを支援するNPOの代表も務め、渡辺をよく知るエンジニアか ...

  • 世界で闘う「日本の女性」55 リスト全公開!

    ビジネス、国際機関、アントレプレナー、アート&カルチャー、研究。様々な分野において、世界で活躍する日本人女性たちは数多くいる。日本を遠く離れ、それぞれの得意分野で能力を発揮する彼女たちは、何を考え、何を目標とし、何をきっかけに海外に居場所を見いだしたのだろうか。Forbes JAPANでは、 ...

  • 日本人から世界のリーダーを! 「痛み」が生んだ情熱の発露

    24歳、NYのシティバンクで最年少のバイスプレジデントに抜擢され、その後も、長年ウォール街でキャリアを築いてきた。しかし、そんな彼女にもコンプレックスがあった。「彼女は若いし、未経験だから、担当者にしないでくれ」。22歳の時、桑名由美はNYの名門証券会社で、日本の営業担当に抜擢される。だが、日本の顧 ...

  • 金融の最先端を走り続けて見えてきたもの

    西海岸でも金融、フィンテック企業が集積する、サンフランシスコの北部。金門橋を渡った半島の先にあるティブロンは、豪邸が立ち並ぶ地域だ。中でも、丘の上の一等地に、川和まりが夫と共に経営する資産運用会社と、金融ロボアドバイザーの開発・運営会社の自宅兼オフィスはある。「ここ数年で、アメリカで若年層の、まだ金 ...

  • 探し続ける自身の「Calling」と「新しい家族のかたち」

    1つの言葉が、ランドバーグ史枝の人生を大きく突き動かした。ビジネススクール時代に出会った、米国の慈善活動家オプラ・ウィンフリーの言葉だ。「You have to find your calling(あなた自身の使命を見つけなさい)」。アフリカン・アメリカンの家庭に生まれ育ったウィンフリー自身も、苦労 ...

  • シリコンバレー「スタートアップの姉」、アイデンティティという武器で国境も常識も超えて行け

    IT起業の聖地シリコンバレーで、女性起業家のためのアクセラレーター(短期養成所)を運営する日本人女性がいる。多くの女性起業家を輩出し、現地メディアに「スタートアップの姉」と評される堀江愛利に聞く「起業家精神」とは。Evernote創業者のフィル・リービン、日本オラクル初代代表で投資家、サンブリッジグ ...

  • 「都道府県の稼ぐ力」部門別ベスト10

    データが語る「東京の未来は地方がつくる」理由日本のフロンティアは、「限界」の先にある人口減少、高齢化。「消滅」がささやかれる限界の先に、世界に先駆けるアイデアが生まれる可能性がある。「都道府県の稼ぐ力」 部門別ベスト10製造業1. 山梨県 1.662. 滋賀県 1.613. 長野県 1.424. 愛 ...

  • 日本のフロンティアは「限界」の先にある

    人口減少、高齢化。「消滅」がささやかれる限界の先に、世界に先駆けるアイデアが生まれる可能性がある。2050年までに9,000万人にまで減少するといわれる日本の人口。総務省の人口推計によると、高齢化率(65歳以上の高齢者の割合)全国1位の秋田県(33.6%)の人口約100万人は、50年までにはほぼ半減 ...

  • 作家・波多野聖x俳優・椎名桔平 特別対談「国債暴落という危機に、人はどう動くのか」

    経済サスペンス小説「バタフライ・ドクトリン -胡蝶の夢-」連載開始!未曾有の経済危機に、組織を背負って闘うメガバンクのエリート、かたや、家族、信用、財産、すべてを失ったファンドマネージャー。「メガバンク最終決戦」と「バラフライ・ドクトリン」の、対照的な2人の主人公の姿から透ける、本当の「人間の強さ」 ...

  • 「スモールメリット」EU期待の星、エストニアに学べ!

    「日本の方々も、『ゼロ・ビューロクラシー』の社会に住みたいと思いませんか?」トーマス・モール駐日エストニア共和国大使館領事は壇上から語りかけた。「ビューロクラシー」とは、官僚主義や、官僚式の煩雑な手続きのことをいう。政府の約170のシステムを相互に接続し、3,000以上のサービスを提供。世界に先駆け ...