FORBES STAFF

Yue Wang

I write about interesting Chinese companies

I am a contributing writer at Forbes Beijing bureau. I also write for South China Morning Post and Nikkei Asian Review. Previously, I blogged about environmental issues and Chinese politics for TIME Hong Kong. I am a graduate of the Medill School of Journalism, Northwestern University. Email: yuewang2012 [at] u.northwestern.edu. Twitter: @yueyueyuewang

  • 勃興する中国デジタル音楽市場「MAU7億人」のテンセントが主導

    中国のテンセントは1月末、同社の音楽部門「テンセント・ミュージック・エンタテインメントグループGroup (TME)」がソニーと共同で音楽レーベル「リキッドステイト」を設立したと発表。リキッドステイトはエレクトロニック・ダンスミュージック(EDM)のアーティストを手がけ、世界的DJのアラン・ウォーカ ...

  • 多様化進む中国の映画業界、若者の「ハリウッド離れ」も進行

    中国の映画業界でこのところ話題にのぼるのが、観客たちがハリウッド映画を以前ほど好まなくなったことだ。若い世代はインドや日本などの映画に目を向けはじめた。また、中国製の映画も近年クオリティを向上させている。スター・ウォーズ最新作の「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」は調査企業CBOによると、1月の公開 ...

  • 日本人が知らない中国のブロガーの稼ぎ方「投げ銭」も一般化

    今から数年前、中国の沿岸部の町の厦門(アモイ)で工業デザイナーを務めていたLin Shaoは「WeChat」でブログを書き始めた。給料は良かったが、仕事は退屈だった。スマホ向けの電子書籍の感想をブログに書いていたLinは、その後しばらくしてインフルエンサーとしての地位を築き、昼間の仕事を辞めた。現在 ...

  • 中国が自転車シェア規制強化、配車大手「滴滴」の参入を阻止

    中国政府は急成長を遂げた自転車シェア企業らに監視の目を強めている。配車アプリ大手の「滴滴出行(Didi Chuxing)」は先日、経営難に陥った自転車シェア企業「Bluegogo(小藍単車)」を買収しこの分野に参入したが、深センでは営業許可が得られなかった。深センの交通局は1月22日、Bluegog ...

  • 脱石炭で見えた「北京の青空」はいつまで持続可能なのか

    暖房で石炭の消費量が増える冬は、中国での大気汚染が最も深刻化する季節だ。しかし、政府が対策を行ったこともあり2017年の年末以降に状況は改善し、北京でも青空が見られるようになった。中国環境保護部によると、北京のPM2.5濃度は2017年11月、過去5年で最も低い水準になった。政府は「青い空は国民にと ...

  • 中国に歩み寄るフェイスブックらが直面する「厳しい現実」

    フェイスブックは1月9日、中国のスマホメーカー「シャオミ(小米)」と提携し、VRヘッドセットを中国の消費者向けに発売すると発表した。「Mi VR Standalone」と呼ばれるこのデバイスは中国限定で販売される。このヘッドセットにはフェイスブック傘下の「オキュラス」のロゴがプリントされており、20 ...

  • 中国政府、モバイル決済に「利用限度額」導入 詐欺事件も多発

    中国のモバイル決済市場は今や、5.5兆ドル(619兆円)規模にまで膨らんでいる。人々があらゆる商品の購入をモバイルで行うようになる中で、中国政府はついに規制に乗り出した。中国人民銀行は昨年12月30日、アリペイやWeChatペイ等のモバイル決済プラットフォームに対し今後、社内に留保すべき支払い準備金 ...

  • 中国で拡大する自動車のEコマース販売、米フォードも参入

    北京のインターネット企業に務める29歳のZhang Tianは自動車が大好きだ。過去数年で中古のメルセデスと2台のBMWを乗り換えてきた。しかし、Zhangは車を買う際に、ほとんどリアル店舗を訪れない。彼がこれまで買った車は全てオンラインで購入したものだ。「理由は価格の安さにある。ベンツのChevr ...

  • 中国モバイル決済「2大巨頭」が描くグローバル化への野望

    アリババとテンセントは、自社の決済アプリを海外で普及させようとしている。両社とも、最初の進出先として中国人観光客の人気旅行先である日本、タイ、韓国を選んだ。小売業者はアリペイやWeChatペイが中国人旅行者の呼び水になると期待する。世界観光機関によると、中国の旅行者の海外消費額は昨年2610億ドル( ...

  • 中国テンセントが描く「IP帝国」の野望、音楽アプリはMAU7億人

    12月8日、中国のテンセントは傘下の「テンセント・ミュージック・エンタテイメント(TME)がスポティファイの株式の一部を取得したと発表した。今後2社はテンセントが主導権を握る、27億ドル(約3000億円)規模の中国のオンライン音楽市場で協業を行うことになる。テンセントの3つの音楽アプリ、「QQ Mu ...

  • 官民一体で「自動運転」開発の中国がグーグルを超える日

    グーグルやウーバー、テスラといった米国企業は自動運転の実用化に向けて熾烈な競争を繰り広げている。しかし、中国市場に彼らが立ち入ることは難しい。中国の自動運転分野をリードするのは検索エンジン大手のバイドゥだ。バイドゥは中国の自動車企業との連携や、政府の支援も受けて中国の自動運転分野の覇権を握ろうとして ...

  • 政府支援で加速の中国のAI開発、バイドゥは米国で人材獲得開始

    人工知能(AI)領域において、中国は米国の先を行く存在になりつつある。中国のAI企業らは民間企業だけでなく、政府の支援を受けて拡大を遂げつつある。中国政府はAIを国家のセキュリティ面や犯罪の防止、都市交通の整備に活用しようとしている。中国はAI分野で世界をリードするポジションを目指し、2030年まで ...

  • 「中国ファースト」警戒のテック企業 米中関係は冷え込み予測

    10月18日に開催の中国共産党の党大会で、習近平総書記は今後数十年にわたる中国の野心的プランを掲げ、イノベーションや軍事力の面で世界をリードしていく意気込みを語った。しかし、習が掲げるプランは海外企業らに危機感を抱かせる内容でもあった。習が打ち出した方針は保護主義的な側面も強く、中国市場に期待を注ぐ ...

  • 中国でも増加「結婚しない女性たち」 家庭よりキャリア優先

    北京のPR会社でディレクターとして働くツイ・シューシンは29歳。20歳で結婚した母とは違い、つき合っている恋人とはすぐに結婚するつもりはない。「キャリアを優先したい。家庭を築く前に、生活基盤を確立したい」と語った。ツイと同様の考えを持つ女性は少なくない。習近平が中国のリーダーになって5年、中国は力を ...

  • 輝きを失った香港、中国人から見た「返還後20年」の変遷

    イギリスの植民地だった香港が、中国に返還されて20年が経った。香港と中国の関係はどう変わったのだろうか。北京在住の37歳の弁護士エバ・トンは、子どものころ、テレビで見る香港に強いあこがれを抱いていた。しかし、今はその香港がすっかり色あせて見える。「香港は面積が狭いなかに人が多すぎる。旅行ですら行こう ...

  • 中国進出強化のアマゾン、現地採用で「越境コマース」開拓へ

    アマゾンは長年、中国市場への参入に苦戦している。現地の競合との戦いに苦しむアマゾンは市場の1%以下しか獲得できていないのが実情だ。しかし、グーグルやツイッター、ウーバーらが中国から撤退した一方で、アマゾンは再度、中国への注力を深めようとしている。アマゾンは中国の深センでアレクサ関連のエンジニアやAW ...

  • iPhone Xは中国で苦戦する 現地アナリストらが断言

    アップルは9月12日、iPhoneの10周年記念モデル「iPhone X」を発表した。新端末を投入することでアップルは中国での売上回復を望んでいる。中国の消費者は2015年のiPhone 6 や6 Plusに飛びついた。同年、アップルの中国での売上は出荷台数ベースで70%増となった。しかし、それ以来 ...

  • 売上8兆円の中国ファーウェイが悩む「米国市場の高い壁」

    今年で創立30周年を迎えた中国のファーウェイは、サムスンやアップルに次いで世界3位のスマートフォンメーカーとなり、欧州や米国の消費者らを魅了しようとしている。ファーウェイのスマホは最新のiPhoneやGalaxyをライバルに見据え、テクノロジーやデザインに磨きをかけている。10月に発表される新モデル ...

  • インドで市場シェア2位の中国シャオミ 新端末「Mi A1」を投入

    中国のシャオミは9月5日、同社初のAndroid Oneスマートフォンの「Mi A1」を発表した。シャオミはこれまで自社のカスタム版のアンドロイド「MIUI」を採用してきたが、この端末で初めてMIUIの搭載を見送った。Mi A1の価格は230ドル。インドやインドネシア、ロシア、メキシコ等のアンドロイ ...

  • 中国で高まる「オンライン英会話」熱 米国人教師の奪い合いに

    中国で人気のオンライン英会話講座「VIPKid」と「51 Talk」に出資する北京のベンチャーキャピタルZhen Fond(真格基金)の投資家、ジャック・ジョンは「市場の成長は我々の予測をはるかに上回っている」と述べる。「オンライン英会話授業を提供する企業の売上高は3年前にはせいぜい1億ドルだったが ...