CONTRIBUTOR

Niall McCarthy

Data journalist covering technological, societal and media topics

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  • 旅客機内でキレる乗客、「根本原因」は機体にあった?

    航空交通量が世界的に急激に増加してきたことに伴い、マナーの悪い乗客による迷惑行為も大幅に増加してきた。機内で何かおもしろくないことがあったとしてキレる「エア・レイジ」が数多く報告されてきた中でも、特に関心を集めたのは「大韓航空ナッツリターン事件」だ。2014年12月に起きたこの事件では、ファーストク ...

  • 中国春節の「大移動」、今年の規模はメッカ巡礼の190倍

    中国では毎年、旧暦の正月(春節)を前に世界最大規模となる人々の「大移動」が起こる。今年は元日が2月16日に当たり、15日からの一週間が連休だ。都市部で働く多くの人たちが、それぞれの故郷に帰省する。中国新聞網が伝えたところによれば、春節の連休中に国内で旅行する人の数は今年、昨年より12%多い約3億85 ...

  • 際立つスペースX「ファルコンヘビー」の積載能力 2位の倍以上

    米民間宇宙企業スペースXは2月6日午後(日本時間7日未明)、フロリダ州にあるケネディ宇宙センターから新たに開発した大型ロケット「ファルコンヘビー」を打ち上げた。世界で現在使われているロケットのうち、ファルコンヘビーの能力はその他各社のロケットに2倍以上の差をつける“最強の”ロ ...

  • 週平均60時間超働く人の割合、最多はトルコの23.3%

    私たちの労働時間は、さまざまな要因に影響を受ける。医療従事者や警察官などは、明らかな必然性によって勤務時間を超過することがあるだろう。また、仕事に対する個人の意欲や、会社側の期待、あるいは国によって異なる文化的な背景なども、労働時間を左右する。経済協力開発機構(OECD)は加盟各国の統計に基づき、そ ...

  • 米国防費は日英など7か国の合計以上 トランプは増額を要請

    ドナルド・トランプ米大統領は1月30日に行った就任後初となる一般教書演説で、経済面を中心に自らの政権運営の成果を強調した。特に、失業率の低下や株価の上昇、企業の景況感や消費者信頼感などを挙げた。また、外交政策については世界が直面する新たな脅威について語り、「ならず者政権やテロリスト集団、中国やロシア ...

  • 世界で最も「過密」な刑務所、1位はハイチ 収容率454%

    米司法統計局によると、全米の刑務所の収容者数は約220万人に上る。人口10万人当たり、481人が収容されている計算だ。この統計から見れば、国内の多くの刑務所で過密問題が深刻化していることは、ほぼ驚くに値しない。2014年末の時点で、18州が100%を超える収容率を報告している。一方、英ロンドン大学バ ...

  • 急成長の米クラフトビール業界、雇用者数も10年間で2倍以上に

    米国で近年、活況を呈しているのがクラフトビール業界だ。地方の小規模なブルワリー(醸造所)が数量限定で作り出す、クオリティの高いビールが消費者たちを魅了している。大手のメーカーの製品と比べると価格の高いクラフトビールを敬遠する人々もいるが、このカテゴリの製品が新たな需要を生み出していることは確かだ。米 ...

  • 米国の機関・団体への信頼度、国民の間で軒並み下落

    米国では自国の政府やメディア、企業、非営利団体(NGO)といった機関・団体への国民の信頼度が、大幅に低下している。世界の28か国を対象に調査会社エデルマン・インテリジェンスが実施、先ごろ発表した報告書「2018エデルマン・トラストバロメーター」で明らかになった。報告書によると、米国民の自国の機関・団 ...

  • 世界の空の便、昨年の運航数トップは韓国「ソウル~済州線」

    世界中の航空路線の中で、2017年の運航本数が最も多かったのはニューヨーク~ロサンゼルス線でも、ロンドン~パリ線でもなかった──。意外に思う人もいるかもしれない。本数で第1位となったのは、韓国の首都ソウルと済州島を結ぶ飛行距離およそ454kmの路線だった。英航空調査会社OAGによると、運航本数が多か ...

  • 民泊利用で節約可能な金額、世界8都市でニューヨークが最多

    格安航空会社やライドシェアその他の新たなサービスによって、旅行はかつてないほど手頃に楽しめるものになっている。多くの場合、それでも宿泊先にはそれなりの費用がかかるものだが、拡大するシェアリングエコノミーのおかげで、低予算で旅行するための数多くの選択肢が提供されている。世界中のホテルにとって、旅行サイ ...

  • トランプ政権の暴露本、「信用する」米国人は3割程度

    爆発的な話題を呼んでいるマイケル・ウォルフの新著「炎と怒り:トランプ政権の内幕(Fire and Fury: Inside the Trump White House)」(邦訳版は未刊行)は米国内にとどまらず、多くの人々に衝撃を与えている。NBDブックスキャンによると、新著のハードカバーの販売部数は ...

  • 嫌われ度1位のソーシャルメディア、米国では「ツイッター」

    オンラインプラットホームの一部は多くの人たちにとって、ついに存在することさえ許せないものになってしまったようだ。そうなるに至った決定的な理由は、出会い系のTinder(ティンダー)なら送られてくるいかがわしいメッセージだったかもしれない。ツイッターなら、大統領が投稿する疑わしいコメントだったかもしれ ...

  • 航空会社の定時運航率、1位はラトビア国営航空 JALが6位

    バルト海に面したラトビア共和国までの往復で遅延なく移動することを願うなら、同国の国営航空会社、エア・バルティックを選ぶのがよさそうだ。英航空調査会社OAGによると、2017年に世界で最も遅延のない運航を実現したのは、エア・バルティックだった。航空各社の定時運航率(オンタイムパフォーマンス、OTP)に ...

  • 世界で最も労働時間が長い国はメキシコ、2位は韓国

    のんびりと気ままに過ごした年末年始の休暇が終わり、大半の人たちはまた、忙しく仕事に追われる毎日に戻っている。2018年も一部の国の労働者たちは、他の国の人たちに比べはるかに長い時間を仕事に費やすことになる。経済協力開発機構(OECD)によると、2015年に世界で最も長時間労働をこなしていたのは、メキ ...

  • 米国で仕事上「最も誠実」なのは看護師 医療関係者に高い信頼感

    教室での子供たちの行動に関する教師の考え、医師の診断、銀行員の助言などについて、私たちは常にそれぞれの「誠実さ」に厳しい疑いの目を持ってきた。米国人は現在、異なる職業に就く人たちに対し、どの程度の信頼感を抱いているのだろうか?米調査会社ギャラップは先ごろ、18歳以上の米国人1049人を対象に「職業別 ...

  • 大型旅客機の墜落事故、2017年はゼロ 「史上最も安全」な一年に

    航空機の安全性にかかわる問題についての情報を提供するアビエーション・セーフティー・ネットワーク(ASN)によると、2017年は商業航空史上、最も安全な一年となった。航空交通量が過去最多に達した一方で、大型旅客機の墜落事故は世界中のどこでも発生しなかった。2017年に起きた航空機(旅客機、貨物機)の事 ...

  • 米国の大麻売上高、年間100億ドル超へ カリフォルニアの嗜好用解禁で

    米カリフォルニア州で1月1日、嗜好(しこう)用大麻の販売が合法化された。経済規模で世界第6位の同州で嗜好品としての販売が解禁されたことを受け、関連企業の株価は上昇。各社の価値は合わせて約20億ドル(約2250億円)近く増加している。これまでに大麻の販売を合法化した米国の州の中で、カリフォルニアは圧倒 ...

  • 「住む場所」は睡眠不足の一因に 睡眠に適切/不適切な米国の都市

    成人には毎晩、平均7~8時間の睡眠が必要とされる。だが、全米の各地では多くの人たちが、それをはるかに下回る睡眠時間で暮らしている。米疾病対策センター(CDC)は2014年、必要な睡眠を取っていない成人の割合は3分の1を超えていると発表した。こうした中、睡眠衛生と健康・ウェルネスの促進を目指す非営利団 ...

  • 暴力による殺人の凶器、「銃が大半」の先進国は米国のみ

    世界では2016年に少なくとも56万人が暴力の犠牲となり、命を落とした。人口10万人当たり7.5人が暴力によって死亡したことになる。スイスの研究機関スモール・アームズ・サーベイ(Small Arms Survey)が先ごろ発表した報告書によれば、この割合は2015年には同7.73人、2014年には8 ...

  • あなたの国は50年前より良くなっている? 各国で見方に違い

    あなたの国は、50年前と比べて良くなっていると思いますか──?米調査機関ピュー・リサーチ・センターは今年6月27日~7月9日、世界38か国の4万3000人を対象に、この質問に対する考え方を調査した。その結果から明らかになったのは、人々の見方は国によって非常に大きく異なるということだ。米国は1967年 ...