Forbes Staff

Clare O'Connor

消費経済:小売業とそれを改革する人々について執筆

フォーブスのスタッフライターとして消費経済を担当し、小売業を改革する大物たちについて執筆。それより前は、フォーブス400と世界長者番付のために大富豪を追いかける日々。現在も自力で成功した女性に焦点を当て、億万長者や企業家の人物評について雑誌に執筆。フォーブスの前には、英国や出身国であるバミューダでニュース記者、Frommer’s誌でトラベルライター、コロンビア大学で修士号をとる傍らCNNのアンダーソン・クーパーの番組でインターンの経験あり。

  • ボトックス美容サロンで快進撃「Alchemy 43」を生んだ女性起業家

    美容注射のサロン「Alchemy 43」を創業する前、ニッキ・レヴィは製薬大手アラガンのMR(メディカル・レプリゼンタティブ)だった。レヴィは大学卒業後、MACやカルバン・クライン・ビューティーといった化粧品会社で合計10年働いたのちにアラガンに転職。ボトックスやジュビダーム(シワ取りに使われるヒア ...

  • 米国女性として「史上最年少IPO」を果たしたStitch Fix創業者の理念

    アパレルのサブスクリプションサービス「Stitch Fix」が2017年11月に上場した。調査会社FactSetの調べによると、34歳の創業者カトリナ・レイクは女性起業家として史上最年少でIPOを果たしたことになる。レイクは先日、NASDAQにて取引開始ベルを鳴らす上場セレモニーを敢行。幼い子どもを ...

  • 世界を変える「30歳以下の女性」 モデルから社会起業家まで

    フォーブスが年に一度選出する「30アンダー30」リストには、今後の活躍が期待される各界の30歳未満の若手が選ばれる。その分野はテック業界からアート、スポーツ界まで広範囲におよぶ。ここでは2017年の「30アンダー30」に選出された、注目すべき女性起業家たちを紹介する。カーリー・クロス(アート& ...

  • 全ての女性に知ってほしい「お金と投資」に関する正しい知識

    女性が公の場でお金の話をすることは、愚かな行為であり、はしたなく、醜く、下品である─。世の女性は長い間、そのような価値観を刷り込まれてきた。ウォール街の重役を歴任してきた数少ない女性の一人で、現在は女性専用の資産運用プラットフォーム「Ellevest」のCEOを務めるサリー・クロウチェックは、「社会 ...

  • 世界を変える「30歳以下の女性」 ハリウッドを揺るがす19歳女優ら

    フォーブスが年に一度公表する「30アンダー30」リストには、世界が注目する30歳未満の若手たちが選出される。ここではエンタメ、ヘルスケア、ベンチャーキャピタルの3部門で、今後の躍進が大いに期待される女性たちを紹介する。アマンドラ・ステンバーグ(ハリウッド&エンタメ部門)アマンドラ・ステンバー ...

  • NY発、黒人女性に特化した「美容師派遣サービス」創業者の野望

    黒人姉妹のAbigailとAntonia Opiahの二人は、黒人女性が自宅でヘアスタイリングサービスを受けられる「Yeluchi」を立ち上げた。Yeluchiとはナイジェリアで神様からの贈り物を意味する言葉だ。「私たちはナイジェリアの出身。ナイジェリア人であることを誇りに思っている」とAbigai ...

  • 世界のインフルエンサー子供版、YouTubeで年収12億円の小学生も

    フォーブスは12月20日、今回が初となる「トップインフルエンサー子供版(Top Kid Influencers)」を発表した。このリストには、まだ読み書きもできないうちにソーシャルメディアのスターとなった子供たちが数多く登場する。最年少は双子の姉妹のAlexisとAva McClureらで、今年4歳 ...

  • 米国で大ブームの「塗り絵アプリ」 大卒の高収入女子らに人気

    米国のスマホ業界では今、塗り絵系のアプリがブームになっている。2017年12月22日時点で、iPhoneの無料アプリランキングではネットフリックスに次いで塗り絵アプリ「Sandbox Coloring」が12位、「Colour by Numbers」が16位に入っている。また、iPad向けアプリのラ ...

  • LVMHも出資のラグジュアリーEコマース「Moda Operandi」がアジア進出へ

    ラグジュアリーファッションのEコマース企業「Moda Operandi(モーダ・オペランティ)」は先日、1億6500万ドル(約186億円)の資金調達をアナウンスした。2010年創業の同社はニューヨークを本拠に、トップブランドの最新コレクションをファッションショー後にすぐプレオーダーできるサービスで支 ...

  • 米名門VCに「女性幹部」が急増、ダイバーシティが成長の鍵に

    ベンチャーキャピタル(VC)の世界は、依然として男性優位社会だ。2016年のデータによると、VC業界の投資パートナーの89%を男性が占めている。もちろん例外もある。Forerunner Venturesのクリスティン・グリーンは世界のトップ投資家を選ぶフォーブスの「ミダス・リスト」に選出された。また ...

  • WeWorkが「女性限定コワーキング」企業に出資、海外展開も視野に

    女性限定のコワーキングスペース「ザ・ウイング(The Wing)」が3200万ドル(約36億円)のシリーズB資金調達を実施した。同社の累計資金調達額は4200万ドルに達し、女性が創業したスタートアップ企業としては近年最大の規模に達している。創業者のオードリー・ゲルマンとローレン・カッサンはともに30 ...

  • 「箱入りのバラ」で年商8億円、NYの女性起業家の新ビジネス

    花屋で買ってきたバラは一週間も経てば、その豊かな色や香りも失ってしまう。しかし、ニューヨークの女性起業家、Seema Bansalが考案した箱入りのバラは、水を与えずに常に満開の花をリビングで咲かせることが出来る。現在26歳のBansalは28歳のフィアンセのSunny Chadhaとともに、201 ...

  • 生理用品のサブスクリプションで急伸「Cora」が約7億円を調達

    オーガニックタンポンを製造販売するスタートアップ「Cora」が、シリーズAの資金調達で600万ドル(約6.8億円)を獲得した。イノベーションが着実に進む女性用衛生用品業界に、投資家からの注目が高まっている。Coraは、フォーブスの2017年の「30 アンダー30」(30歳未満の重要人物)の小売・Eコ ...

  • 米VC業界が注目「黒人用コスメ」で100万ドル調達の女性起業家

    化粧品メーカー「Mented Cosmetics」の2人の創業者は、米国のベンチャーキャピタル界において100万ドルの資金調達に成功した15番目と16番目の黒人女性となった。ハーバードビジネス・スクールの同級生だったアマンダ・ジョンソンとKJミラーは、シード資金として50万ドルの調達を目指していたが ...

  • インスタ映えする「ファスト家具」、1.7億円のシード資金を調達

    消費者にとって、家具を買うという行為にはいくつかのハードルがある。まず、安い買い物ではない。そして実際に入手できるものは限られている。「世界中のデザインや生地にアクセスできるインテリアデザイナーを雇えば話は別ですが、実現するにはお金も時間も労力もかかります。この仕組みを変えたいと思いました」そう語る ...

  • 25歳の人気モデルが「女性プログラマ」を支援する理由

    スーパーモデルのカーリー・クロスの生い立ちは、ある意味で平凡なものだ。米国中西部の10代の少女がある日、モデルエージェンシーに見出され、ニューヨークのランウェイにデビューし、ファッション業界を代表するモデルとなった。ただし、モデルとしてのキャリア以外にクロスは偉大な役割を果たそうとしている。彼女はこ ...

  • 米テック業界の「転職を変える」画期的テクノロジー企業

    Aline Lernerはマサチューセッツ工科大学(MIT)で、コンピュータサイエンスとニューロサイエンスを学んだ。卒業後の彼女はあえてテック系の仕事には就かず、全米各地を転々としながらレストランの料理人として働いた。そこで彼女が学んだのは、レストラン業界の採用プロセスの大胆さだった。「採用面接は無 ...

  • 「女性のためのリンクトイン」を立ち上げた、元Tinder幹部の野望

    ホイットニー・ウルフはそもそも、新しい出会い系アプリを作りたい訳ではなかったという。かつて「Tinder(ティンダー)」を共同創業し、そこでマーケティング部長を務めたウルフは、2014年にティンダーを離職後、女性のための新たなSNSを立ち上げた。ウルフはティンダーの同僚や上司、親会社のMatch.c ...

  • 世界トップインフルエンサーに選ばれた「仏頂面のネコ」

    元祖スター猫の影響力はやはり強かった──。フォーブスの「トップインフルエンサー」ランキングのペット部門で、グランピー・キャット(Grumpy Cat)が首位に輝いた。グランピー・キャットは、子猫症と受け口による不機嫌(grumpy)そうな表情が可愛いと評判の5歳のメス猫だ。その人気に火がついたのは2 ...

  • 米「洋服借り放題」サービス、若者向けに月額を値下げ

    月額費用を払えば、洋服が借り放題になるサービス「レント・ザ・ランウェイ(Rent The Runway、以下RTR)」の業績が急拡大している。同社CEOのジェニファー・ハイマンは「女性たちの自宅のクローゼットをクラウド化する」という理念を掲げ、2016年には売上1億ドルを突破した。売上の大半を占める ...