Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • 埼玉発、ワイヤレス給電で世界一を目指す「カスタマイズ集団」

    大手企業の参入も相次ぐ「ワイヤレス給電」で、圧倒的な製品数を誇る企業が、埼玉にある。誰も見たことのない製品を世界へ。快進撃は、3代目社長の「360度戦略」から始まった。36歳で社長に就任した亀田篤志は、全従業員を食堂に集め、彼らの前に立ち、口を開いた。「これからビー・アンド・プラスはワイヤレス給電で ...

  • 相互作用し合う、心の痛みと体の痛み

    激しい冷え性は、失恋が原因─。嘘のような話だが、心と体は影響しあう。体の痛みについても同じだという。では、痛みを軽減する方法とは。「白衣高血圧」という言葉がある。正常な血圧が、病院の外来に来ると上がるのだ。医者の白衣を見ると、「切る」「射す」の処置を連想して緊張し、体に負担がかかるからだろうと言われ ...

  • グッチ家4代目と「キャンティの神様の息子」が育むイタリアワイン

    イタリアの一流品が一堂に会するICCJ (在日イタリア商工会議所)のガラディナーで採用され、一躍注目を集めたジオイアのワイン。統括アドバイザーのグッチオ・グッチ、エノロゴのマルコ・ベルナベイにその魅力を聞いた。「今年のICCJガラディナーでジオイアのワインが選ばれたことについては、本当に誇らしい思い ...

  • 「価値」にまつわる15の格言|格言録 vol.2

    人々は「価値」にお金を支払い、経済はお金で回る。では、そもそも「価値」とは何なのだろうか。自分が決めるものなのか、他の誰かがが決めるものなのか 現代における「価値」はどこから来るのか 古えから今に至るまでの「価値」にまつわる思索と名言に、ヒントが隠されているかもしれない。 (vol.1はこちらから& ...

  • 「Bリーグをメディアカンパニーに」大河チェアマンが仕掛けるSNS戦略

    「B.LEAGUE(Bリーグ)をメディアカンパニーにしたい」──そう語るのは公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ、通称「Bリーグ」のチェアマンを務める大河正明だ。Jリーグの常務理事からBリーグのトップに転身した男は、新たな舞台でどんなサプライズを見せてくれるのか。2016 ...

  • スタンフォード式 天職を見つけるデザイン・シンキング

    アメリカの大卒生で、大学の専攻と関連する仕事を選ぶのはたった27%。多額の報酬と名誉を得たのに人生に「何か足りない」と感じる。幼い頃からの夢の職業についたはずなのに満たされない。卒業したら何をしたいのかわからない。そんな卒業生や在校生は超エリート校のスタンフォード大学でも多いという。 スタンフォード ...

  • みずほFG社長、退任前「最後の告白」

    「まだ若手だったころ、隣の部の部長にすごい剣幕で呼び出されたことがありました」 電撃的な社長退任が発表された3日後、インタビューに応じたみずほフィナンシャルグループ社長(当時)の佐藤康博。時折はにかみながら、42年におよぶ銀行マンとしてのキャリアを振り返りはじめた。 当時、佐藤が担当していた企業のメ ...

  • クラウドの母に聞く10の質問 「テクノロジーと企業経営」

    “クラウド・コンピューティング”という言葉の生みの親で、シリコンバレーの草分け的存在のジュディ・エストリン。スタンフォード大学でヴィントン・サーフと共にインターネットとTCPIPプロトコルの創生に重要な役割を果たす。その後連続起業家となり、90年代にシスコシステムズのCTOを ...

  • 技術者が続々、盛岡に集結 不思議歯車から始まった「理想郷づくり」

    東北を「医療機器の聖地」にしようとする動きがある。主役は、10社ほどの民間企業。世界を相手に、働ける地域をつくろう─中心には、盛岡を愛するひとりの技術者がいた。片野圭二は1984年に上智大学理工学部を卒業後、電子部品メーカーとして有名なアルプス電気に就職した。片野がいた盛岡工場は、単に部品の製造を請 ...

  • 学生の9割以上が奨学生、アジア女子大学が目指す先

    東京アメリカンクラブで3月22日、「アジア女子大学 第9回日本支援グループ・ファンドレジング・イベント」が開催された。アジア女子大学とは、アジアにおける新しい世代の女性リーダーを教育するという理念に基づき、2008年にバングラディッシュのチッタゴンに設立された独立したリベラルアーツの国際大学だ。主に ...

  • 経営トップが取り組むべき働き方改革の“答え”とは

    働き方改革のうねりが想像以上のスピードでビジネスの現場に押し寄せている。すでに新たなステージに移行したと言える大きな変化の波を捉え、事業を成長させるために、企業のリーダーはどのようなことに取り組むべきであろうか。働き方の改革で先を行く日本マイクロソフトで開かれたセミナーをもとに、その神髄を探る。上写 ...

  • カギはITと人間力の組み合わせ 海外からの視察相次ぐ「町の交通システム」

    埼玉県の山あいに海外からの視察が相次ぐ。バス路線を組み替えたことで生まれた賑わい。大手バスが撤退した町を蘇らせたのは、ITと人間力の絶妙な組み合わせだった。2006年4月1日は、イーグルバスにとって歴史的な一日となった。大手バス会社が経営を断念した埼玉県日高市の路線バスを、引き継ぐことになったのだ。 ...

  • MCMを復活させた韓国女性起業家が大切にする3つのこと

    韓国女性起業家で、ドイツ発のラグジュアリーブランド「MCM」のオーナーとしても知られる、金聖珠(キム・ソンジュ)氏が「アジア女子大学 第9回日本支援グループ・ファンドレイジング」イベントの講演者として来日した。自らの企業ビジョン、今後の抱負を語ったソンジュ氏が、将来の活躍を期待される若き女性たちに伝 ...

  • スーツ姿を凛々しくシャープに|成果を出すためのグルーミング vol.4

    「見た目もビジネスパフォーマンス」だとすれば、ファッションに限らず、美容にも気を配りたい。「成果を出すためのグルーミング」と題した本連載では、そんなエグゼクティブに向け、毎月テーマに沿ったおすすめのアイテムを紹介する。4回目の課題は「輪郭をシャープに」。昔はすっきりしていた頬や顎が、最近ではぼんやり ...

  • 高効率と高品質を兼ね備えた、新時代のスポーツカー

    ベルリンから南西に向かって2時間ほど走ると、旧東ドイツの美しい街にたどり着く。16世紀にはドイツ屈指の都市として発展していたライプツィヒは、かのゲーテが学生時代を過ごした街であり、市街地にあるメードラー・パッサージュには、『ファウスト』に登場する酒場が現存している。ポルシェが、創業したシュトゥットガ ...

  • 鬱屈としていた店長たちを変えた伴走型の「モチベーション改革」

    「時空を超える、自分を超える 異次元のワークスタイル」と題して“働き方”を特集したフォーブス ジャパン5月号(3月24日発売)。「表情が暗かった」という店長たちを奮起させた、トリドールジャパンのモチベーション改革とは。全国に約790店舗(2018年2月末現在)を構える「丸亀製 ...

  • 組織力向上は業績向上に寄与する 現場一体型の「社内改革」

    「時空を超える、自分を超える 異次元のワークスタイル」と題して“働き方”を特集したフォーブス ジャパン5月号(3月24日発売)。大企業が分業体制の中で陥る「コミュニケーションの希薄化」。それを乗り越え組織力を向上させた、日本ユニシスの取り組みとは。精緻な分業体制のもと、社員一 ...

  • 「ティンダー」に攻勢をかける、女性起業家の挑戦

    成功は最大のリベンジ。格言を地で行く女性だ。創業に加わったティンダー(Tinder)を辞め、新たにつくった同じく出会い系アプリのBumbleが業界で大躍進する。 ティンダーで要職を務めていた2014年、元恋人のCEO(当時)から誹謗中傷や脅迫のセクハラを受けたとして同社を提訴。和解金で解決したが、ネ ...

  • 60名の組織を一枚岩に変貌させた「価値観の共有」と「ライバル意識」

    「時空を超える、自分を超える 異次元のワークスタイル」と題して“働き方”を特集したフォーブス ジャパン5月号(3月24日発売)。成長著しいスタートアップはいかにして従業員のモチベーションを高め、「組織の成長」を実現したのか。成長著しいスタートアップの前に立ちはだかるのが「50 ...

  • オフィス街のフードトラックが示す、モビリティサービスの可能性

    「今日のお昼ご飯、何を食べようか……」そんなことを思いながら、ランチタイムを迎える。どこかで美味しいものでも食べようかと思いつつも、向かう先はコンビニエンスストアか近くのお弁当屋さん。10分くらいで買ってオフィスに戻り、自分のデスクでご飯を食べる。気がつけば「何を食べよう ...