Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界37カ国、700万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界37カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • リクルートCEOに聞く「模倣不可能」な企業文化の秘密

    上場後、時価総額を約2倍にまでしたリクルートホールディングス。成長を持続させる秘密は、創業以来培ってきた「模倣困難性の高い文化」だという。フォーブス ジャパン11月で発表の「上場3年以内で最も時価総額を伸ばした社長」ランキングで1位に輝いた同社の峰岸真澄社長に話を聞いた。「あッ」と力を込めると、峰岸 ...

  • 設立1889年、アイルランド最高峰のゴルフ場を訪ねて

    かつてチャーリー・チャップリンも愛した絶景の保養地・ウォータービルには、アイルランド最高峰とも謳われるリンクスがある。険しい山々を背に、大西洋と湖に囲まれた難コースでプレイし、プロゴルファーのリアム・ヒギンズの手ほどきを受けた筆者が感じたものとは。日本の読者にはあまりなじみがないかもしれない。ウォー ...

  • 大企業にこそイノベーションを、パリ「Station F」から始まる新たな働き方

    高い天窓からの日差しを受けて輝く、ホワイトキューブ状のワークスペース。フランスのコワーキングスペース「Station F」がまず目を惹くのは、あまりに近未来的なデザインだろう。しかし日本人である我々が特に注目すべきは、その壮大な事業構想だ。「Station F」は4000人以上が働くコワーキングスペ ...

  • ECの普及で実店舗は蘇る 「BASExアソビシステム」が狙うモノ

    「大音量の音楽がかかっている中、お酒を片手に買い物を楽しむ。しかも、決済はQRコードを読み取るだけ。そんな買い物が体験できる“場”を作りたい」こうした未来図を描くのは、BASE代表取締役CEOの鶴岡裕太だ。BASEはEコマースプラットフォーム「BASE」、オンライン決済サービ ...

  • 自動車も家電もカスタマイズ、特注品市場を見据える「カブク」の挑戦

    「第4次産業革命は、製造業をサービス化する流れになる。ソフトウェアの世界で起きた民主化がハードウエアの世界でも起きる」──。“ものづくりの民主化”をビジョンとし、3Dプリンターによるデジタル製造技術のものづくりを牽引するカブク社長の稲田雅彦は、そう話す。象徴と言えるのが、20 ...

  • 製造現場を「スマート」に コマツ、YKK、KDDIらの取り組み

    自動走行する建機、稼働率の把握。IoT、AI、センシングの活用によって、「スマートファクトリー化」が加速。製造現場が大きく変化している。人とモノ、人と機械、企業と企業がつながるコネクテッド・インダストリーズ。「現場」を変える9つの最新事例を紹介する。1. 発注に合わせて最適なマッチング|シタテル大量 ...

  • イノベーション企業を開発ツールで支える「縁の下の力持ち」

    バグ追跡やスケジュール管理といったコラボレーションツールを開発する「アトラシアン」は一見地味な存在かもしれない。だが、その顧客リストはじつに華やかだ。テスラモーターズ、エアビーアンドビーにスポティファイ─。今をときめくスタートアップ以外では、NASA(米航空宇宙局)やブラックロックなどの企業も名を連 ...

  • 海外の真似は「短略的」 有識者5人に聞く日本の勝ち筋

    最先端のテクノロジーによって人やモノ、機械をつなげ、新たな付加価値を生み出す。今年3月、経済産業省は日本の産業が目指す姿として「Connected Industries(コネクテッド・インダストリーズ)」を発表した。現場ではすでに、未来を先取りするアイデアが生まれている。海外のやり方をただ真似るのは ...

  • 事件や事故を未然に防ぐ 「暮らしを変える」テクノロジー8選

    危険人物を特定し、事件を未然に防ぐ。生体情報の分析で交通事故をゼロに。ビッグデータの活用で、未来の暮らしがすぐそこまでやってきている。人とモノ、人と機械、企業と企業がつながるコネクテッド・インダストリーズ。「暮らし」を変える8つの最新事例を紹介する。1. ロボットが食器を選別|吉野家、ライフロボティ ...

  • シリコンバレーの偏見に挑む、アジア系女性ベンチャーキャピタリスト

    女性起業家、ベンチャーキャピタリストが極端に少ないのは、シリコンバレーも同様だ。そんななか、チャン・ルーは異色の存在。スタンフォード大学大学院で学んだ知見を生かし、2型糖尿病の検査をする新たな医療機器を開発してAcetoneを創業。最終的に、1000万ドル以上で上場企業へ売却し、ベンチャーキャピタリ ...

  • 人類を賢くする「VR都市」の可能性

    マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアアーツ・サイエンス准教授のセザー・ヒダルゴが、今最も関心を寄せているのが、人間が属する「集団」である。経済活動を「知識を蓄積して、流通すること」と整理するヒダルゴから見れば、「人間」とは個人が保持できる知識の量に限りがある存在。一方、組織、都市、国家といった ...

  • インダストリー4.0の「生みの親」が語るIoT戦略

    ドイツ工学アカデミー(acatech)のオフィスで、私は2015年春に同アカデミーのヘンニヒ・カガーマン会長に長時間にわたってインタビューを行った。彼は11年に連邦教育科学省の次官らとともに初めて「インダストリー4.0構想」を発表した、いわばインダストリー4.0の生みの親の1人である。カガーマンは「 ...

  • 【一般投票開始】あなたの一票が「次世代スター起業家」を生む!「RISING STAR」アワード

    「Forbes JAPAN」では本日から「RISING STAR」アワードの一般投票を開始します。創業3年以内のスタートアップを表彰する取り組みの審査の一環として、皆様の「一票」を広く募集しています。「RISING STAR」アワードは、「Forbes JAPAN」が毎年発表している「日本の起業家ラ ...

  • 「街と人に共感される」Audi R8 Spyderの魅力を探る

    ミュージックセキュリティーズ代表取締役の小松真実さん。小口投資のプラットフォーム「セキュリテ」が日本国内のみならず世界からも注目を集めている。ファンドの総数は707本、事業者461者、ファンドの募集総額は73億円。事業者と個人投資家の新しい関係を生み出した若きビジネスリーダーだ。 そんな小松さんはプ ...

  • クラウドファンディングは新製品開発の新たな一手|Makuake 中山亮太郎

    「クラウドファンディングで世の中の消費の新しい形が見えてきた」こう語るのは、クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」を運営する、サイバーエージェント・クラウドファンディングの中山亮太郎だ。2013年のサービス開始から4年が経ち、月間の累計調達金額が国内最大となるなど、Makuak ...

  • 大企業と次々に協業する「プリファード・ネットワークス」のこだわり

    「機械学習やディープラーニング(深層学習)により、賢くなった機械をどう賢くつなげていくか。コンピュータの強みは、コミュニケーションや能力共有を一瞬で大量に行うことができること。僕らはコンピュータ同士をつなげることで新しい産業が生まれるのではないかと思っています」最先端の人工知能(AI)関連技術の研究 ...

  • 機械を「子ども」と考える、協業が当たり前の時代に

    未来の「働く」を、「創造的活動」から考えてみよう。これまで、デザイン、音楽、研究といった活動は、人間だけの専売特許とされてきた。しかし今、そんな前提を大きく崩れつつある。「コンピュータに、創造はできるのか」という問いに挑む「機械創造学(Computational Creativity)」という研究領 ...

  • 人はもうマーケティングされたくない?「マスマーケティング」の次に来るもの

    2010年の1.2兆GBから、20年には40兆GBへ──IDC発表の「THE DIGITAL UNIVERSE in 2020」によれば、全世界で新たに生まれるデータ量はここ10年で激増。世界は今、未曾有の「情報過剰時代」に突入しようとしている。 そんな時代において、マーケターは、ビジネスの前提が大 ...

  • 「人工知能シェフ」が美味しい新メニューを量産する未来

    機械創造学(Computational Creativity)が変えるのは、もちろん「働き方」だけではない。日常生活に、人間が想像もしなかった方法で、今までにない「楽しさ」「驚き」「喜び」をもたらしてくれるはずだ。では、暮らしはどんなふうに変わるのか。例えば、「料理」と創造性との関係から、未来の生活 ...

  • ドイツ発「インダストリー4.0」の現在地

    2011年にドイツで製造業のデジタル化計画「インダストリー4.0」が発表されてから6年─。ドイツ製造業界の現状、そして、そこから日本が学べることとは? 現地在住の記者が報告する。「我が社は今後5年間で、すべての製造工程にインダストリー4.0の技術を導入する。これによって、労働生産性を現在に比べて30 ...