• 社会主義国キューバの変化に見る「クリエイティビティ」への希望

    MAKI NAKATA , Official Columnist

    今年4月、キューバ人民権力全国会議(国会)は、最高指導者ラウル・カストロ国家評議会議長の後継者として、ミゲル・ディアス=カネルを指名した。退任時のカストロは86歳、後継のディアスカネルは57歳だ。ラウル・カストロは、1959年のキューバ革命を主導し、国家元首としてキューバを統治してきたフィデル・カス ...

  • 「人間の生き方」を科学する、ヒューマノーム研究所の挑戦

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    医療・ヘルスケア技術の進歩により、人の健康が約束される未来がやってきたら─。そのポストヘルス時代に向け、超異分野の研究者たちによる究極の問いを追究する旅が始まった。人間の設計図である遺伝子全体を意味するゲノム、タンパク質の総体を示すプロテオーム、さらには、神経回路全体を意味するコネクトーム&hell ...

  • 日本カジノに1兆円検討のメルコ、マカオで豪華IRホテル開業

    Pamela Ambler , Forbes Staff

    中国・マカオを中心に統合型リゾート施設(IR)を運営する「メルコリゾーツ」が6月15日、超豪華ホテル「モーフィアス」をマカオのコタイ地区の旗艦IR「シティ・オブ・ドリームズ マカオ」で開業した。5年間に及んだモーフィアスの建設には11億ドル(約1200億円)が投じられたという。メルコリゾーツ会長でC ...

  • 地域通貨、シェアビレッジ 「北海道・東北」を救う人、事業

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「地域を救う人、事業」。毎年、この特集で気づかされる「人間の本能」がある。小さな可能性を見つけて、それを広げる努力ができることだ。環境は千差万別。忘れ去られた伝統や習慣から最先端のテクノロジーまで、ヒントは全国に落ちている。アドバイザリーボード10組が推薦・投票した全国の事例から、得票数が高かったも ...

  • 標高世界一のポップアップレストラン 食事前に登山8日間

    Eustacia Huen , CONTRIBUTOR

    あなたは絶品の食事を味わうために、どれほど努力ができるだろうか?目当てのレストランを利用するため、何カ月も待つ人や、貯金を使い果たしたりする人がいるが、サンスクリット語で「有機自然」を意味する「ティヤギョニ(Tiyagyoni)」と命名されたこのレストランで食事するには、エベレスト山を最大8日間登ら ...

  • 米国の職業別給与ランキング2018 トップ10とワースト10

    Vicky Valet , Forbes Staff

    プロのアスリートや企業役員が得る億単位の収入は最も目を引くかもしれないが、米国で最も大きな給与を得ている職業は、依然として医師のままだ。フォーブスは、米労働統計局(BLS)の職業別雇用・推定賃金に関するデータを基に、給与が最も高い職業と低い職業を調べた。データは2017年5月時点のもので、全分野を対 ...

  • テック投資拡大のロレアル、「デジタルは企業のあり方を変える」

    Kitty Knowles , Forbes Staff

    一定以上の世代にとって、"バーチャルメイク"はSFの世界の話だと思われるかもしれない。しかし現在、ティーン向けのブランドから「エスティ ローダー」のような高級ブランドまで、あらゆる化粧品メーカーがスマホのカメラ機能を使って様々なメイクやヘアカラーを試せるアプリを配信している。年商280億ドル(約3. ...

  • 変化に強い「俊敏な組織」をデザインする秘訣

    堀尾 司 , Official Columnist

    「組織は戦略に従う」とは、歴史学者アルフレッド・D・チャンドラー Jr.の言葉で、邦訳書のタイトルにもなっている。経営に用いられる多くの用語と同様、「戦略」とはもともとは軍事用語からきている言葉だ。長期的、全体的展望に立った闘争の準備のことを指し、具体的な遂行策をたてる「戦術」よりも上位概念といえる ...

  • 使うほどに得をする? 中国AIスピーカーのユニークなアイデア

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    人工知能とブロックチェーンを組み合わせたサービス構想が次々と発表されているなか、中国では、家庭用AIスピーカーというハードウェアまで組み合わせたサービスが提供開始されている。中国・チーターモバイルは先頃、「AI BlockChainプロジェクト」を通じて開発した家庭用スピーカー「小豹AI音箱」を販売 ...

  • 採用側も第一印象が重要 求職者の多くが面接5分以内に判断

    Karen Higginbottom , Contributor

    米人材コンサルティング企業ロバート・ハーフが委託した調査によると、世界中の求職者の3分の1以上が、面接開始後5分以内かその前の段階で、仕事を受けるかどうかを決めている。4大陸11カ国にわたる9000人を対象とした同調査では、半分近くの回答者が、応募した職務を受けるかどうかを1次面接後すぐに決めていた ...