• 「面倒くさい」から生まれる、ものぐさイノベーション

    電通 Bチーム , CONTRIBUTOR

    革新的なアイデアの陰には、膨大な時間と血の滲むような努力がある──そんなマッチョな考えは、もう古いのかもしれない。実は「面倒くさい」という気持ちは、クリエイティビティの源泉になりえる。「ものぐさ」な動機に注目し、イノベーションへの新しいアプローチを考えてみよう。4年ほど前、出雲大社の門前に、新しいお ...

  • 拡大するインドの所得格差、首相だけを責められない理由

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    インドの富裕層がますます多くの富を蓄えるなか、貧困層は一層貧しくなっている。中国をはじめとする世界の新興市場の中でも、インドは特に所得格差の拡大が目立つ。過去40年間の政府の規制緩和政策とグローバル化が富裕層に利益をもたらしたことは間違いないが、その恩恵は貧困層には届いていない。世界の富の格差に関す ...

  • オプラ・ウィンフリーが贈る 人生とキャリア向上のアドバイス10選

    Frances Bridges , CONTRIBUTOR

    米メディア界の女王で大富豪のオプラ・ウィンフリーは先日、64歳の誕生日を迎えたが、そのパワーや影響力、賢さはいまだに健在だ。自分の人生を徹底的に見つめ、読書を重ね、マヤ・アンジェロウやダライ・ラマ14世、ネルソン・マンデラといった著名人との対談を通し、オプラは自己改善を続けてきた。対談では必ず、人生 ...

  • 仮想通貨長者は「裸の王様」 正しい富の生み出し方とは

    Keld Jensen , Contributor

    私は昨年12月、ビットコインに投資して194億ドル(約2兆円)の利益を生み出した投資家の話を紹介する米誌タイムの記事を読んだ。どのような形態であれ、通貨に投資して利益を生み出している人の話を聞くと、私は悲しくなる。こうした投資活動は、世界を全く改善させないからだ。難病の治療法の発見、生活を豊かにする ...

  • アップルウォッチ「売上1兆円規模」か、クック発言から推測

    David Phelan , CONTRIBUTOR

    アップルの株主総会が2月13日、新たにオープンしたアップル・パーク内の「スティーブ・ジョブズ・シアター」で開催された。スティーブ・ジョブズ・シアターは「自立するガラス建築としては世界最大級」といわれ、44枚のガラスだけで白く輝く巨大な天井を支える、類まれなる建造物だ。1000名収容のスティーブ・ジョ ...

  • 勃興する中国デジタル音楽市場「MAU7億人」のテンセントが主導

    Yue Wang , FORBES STAFF

    中国のテンセントは1月末、同社の音楽部門「テンセント・ミュージック・エンタテインメントグループGroup (TME)」がソニーと共同で音楽レーベル「リキッドステイト」を設立したと発表。リキッドステイトはエレクトロニック・ダンスミュージック(EDM)のアーティストを手がけ、世界的DJのアラン・ウォーカ ...

  • ザッカーバーグが支援する米「オンライン個人レッスン」の威力

    Kathleen Chaykowski , Forbes Staff

    フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグと妻のプリシラ・チャンが設立した財団「チャン・ザッカーバーグ・イニシアチブ(CZI)」が個人指導のマッチングプラットフォームに出資を行った。良質な教師に出会えるサービス「Varsity Tutors」は新規で5000万ドル(約53億円)のシリーズC資金を調 ...

  • ウーバー運転手の報酬に男女差 ギグ・エコノミーが抱える課題

    Adi Gaskell , CONTRIBUTOR

    米配車サービス大手のウーバーはここ数年、社内の性差別のうわさが絶えない。昨年は、同社の元従業員スーザン・ファウラーが、ウーバー社内のセクハラ問題をブログで告発して話題になった。ファウラーが同社に勤務していた2015~16年の間に起きたとされるセクハラ問題を巡り、最終的には20人の従業員が解雇され、同 ...

  • 時代の流れに乗れていない「美容業界の就職事情」

    朝吹 大 , CONTRIBUTOR

    美容師、理容師、エステティシャン、ネイリスト、美容部員。どれも、かなりの人数がいる職種である。個人の能力に頼る職種であり、小さな会社組織に属する人が圧倒的に多いジャンルでもある。料理人や、バーテンダー、トリマー、歯医者、医者、看護師、そんな職種と近いかもしれない。なかでも割合い近い存在である料理人と ...

  • 女性は、交渉の場面で不利なのか?

    林 久美子 , Official Columnist

    「女なんだから、しおらしくしておけ!」「女なんだから、助けてくださいと言え!」自分の思い通りの方向に物事が進まず、狭い部屋に苛立ちの声が響いた。いずれも、現職の男性国会議員が、女性国会議員に対して投げつけた暴言の一部である。政治は交渉の場面が多い。誰と誰が組むのか、どの法案を優先して成立させるのか、 ...