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編集者/ライター

Photo by Mayumi Taka, Direction & Styling by Kazumi Horiguchi

ビジネスシーンで必須の持ち物であるバッグにはこだわりたい。手に触れるたびに感じる質感の高さはごまかしが効かないものだ。

スーツは毎日違うものを着回すかもしれないが、ビジネスバッグはあまりローテーションしないもの。仕事で使う日常の小物を過不足なく収めておくには、あまり鞄を変えないほうが能率的、という考えも耳にする。

それゆえ、移動するオフィスとも言えるビジネスバッグこそ、妥協なく良いものを選ぶのが正解。厚みのある本革や耐久性の高いナイロンなど、吟味を重ねた高級素材でつくるバッグはそれなりに値も張るものの、使用頻度の高さを考えれば元のとれるアイテムだ。

そしてもちろんだが、肌身離さず上質なものを持ち歩くことにより生活のクオリティが高まることは言うまでもなく明らかだ。


BERLUTI

柔らかさと色の深みについてメゾンとして定めた厳格な基準に従って選ばれるカーフレザーを使用したブリーフケース。クラシカルなルックスのバッグ内部にはノートPCを保護するパッドが入った大型ポケットを備える。ベルルッティならではのレザーへの染色サービスであるパティーヌも可能。

ブリーフケース「メリディアン」400,000円(ベルルッティ/ベルルッティ・インフォメーション・デスク 0120-203-718)


BOTTEGA VENETA
書類やPC、そしてビジネスで日常使いする小物をスマートに収納できるサイズに設計されたブリーフケースは薄マチでスタイリッシュ。カドの部分には希少なオーストリッチを配しており、高級感を伝えるアクセントになっている。外部のファスナーポケットはバッグの前面と背面にとりつけられており、使い勝手も抜群だ。着脱可能なショルダーストラップもナッパレザーを使用。

ブリーフケース W43×H29×D7cm 386,000円(ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966)


BRIONI
カーフレザーのバッグは、細かくシボの入った質感がエレガント。デザインはシンプルでありながら、正統派の紳士に相応しい洗練された佇まい。大きなフラップが被さるクラシカルな趣きもいい。マチ幅が広めにとられており収容力は高い。短い出張にも対応できるサイジングだ。

バッグ 520,000円(ブリオーニ/ブリオーニ・ジャパン 03-3234-0022)


COACH
いまやビジネスシーンでも一般化したトートバッグは、質感の良さで選びたい。カーフレザーにシボを効かせたペブルレザーを使用したコーチのトートバッグは、使い勝手のいいハリ感とレザーの魅力であるしなやかさを両立した逸品。長いハンドルにより肩にかけやすく、かつ着脱可能なストラップも付属するので、さまざまなスタイルで使うことができる。

バッグ「マテリアル ブロック レザー メトロポリタン トート」W36×H32×D13cm 85,000円(コーチ/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン 0120-556-936)


TUMI
航空機や自動車レース、高級ヨットなどに採用される高性能素材、ソフトカーボンファイバーを本体に用いて仕立てたCFXコレクションに新スタイルと新色ネイビーが登場。活動的なビジネススタイルにマッチするスタイリッシュなルックスもいい。

(左)「ストウ」スリム・ブリーフ H32×W45×D9cm 160,000円。(右)「サジントン」バックパック H43×W33×D14cm160,000円(ともにTUMI/トゥミ・カスタマーセンター 0120-006-267)


TUMI
日本限定のビジネスコレクション「Jarvis」はブランドを象徴するバリスティックナイロンにネイビーのレザーをオン。軽量でスマートなバッグは、ラップトップ収納用のパッドや、小物収納のオーガナイザー、ラゲージのハンドルにセットするための背面スリーブなど機能性も抜群。

(左)スリム・ブリーフ H30.5×W40.5×D9cm 55,000円。(右)E/Wトート H30×W48×D12cm 60,000 円(ともにTUMI/トゥミ・カスタマーセンター 0120-006-267)

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文=青山鼓

 

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