• ラーメン界のスタバ「一風堂」がグローバル企業になれた理由

    Xiang Wang , CONTRIBUTOR

    ラーメン店をスタイリッシュな場所に変えたいとの願いで、河原成美が地元福岡に一風堂を開いてから30年以上の月日が経った。河原はラーメン店のイメージを“ベトついて汚い”から“スタイリッシュで入りやすい”に変えただけでなく、上場を果たすまでに自社を成長させた ...

  • 老いる中国、「出産補助金」検討も焼け石に水?

    Yue Wang , FORBES STAFF

    31歳のシャオ・チエンは、2人目の子どもは産むべきではないと考えている。彼女は出産をきっかけに1年前、建築士を辞めて専業主婦になった。給与を失ったため、今は懸命に節約して養育費を捻出している。「昨年は第1子に全てを費やした。もう1人育てる時間もお金もない」。シャオはこうフォーブスに語った。シャオだけ ...

  • アップルが契約終了を通告の英チップメーカー、法的措置を示唆

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    アップルによる契約終了の決定は、同社サプライヤーの一社である英国のグラフィックチップメーカー、イマジネーション・テクノロジーズ(Imagination Technologies)の株価を大幅に下落させた。アップルはiPhoneのグラフィックや映像の処理に採用してきたイマジネーションの技術の使用を向こ ...

  • インスタを駆使して成功 勢いに乗る伊メンズブランド「スンネイ」

    Declan Eytan , CONTRIBUTOR

    フランス人のロリス・メッシーナ(28)とイタリア人のシモーネ・リッツォ(29)が2015年に立ち上げたメンズブランド「スンネイ(SUNNEI)」が、新しいミラノを体現するブランドとして注目されている。ストリートとオートクチュールを融合させたようなスタイルが人気を博し、創業2年にして年間売上高は50万 ...

  • 中国ファーウェイ、昨年は1.4億台のスマホ出荷 利益率は減少 

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    中国のファーウェイ(華為技術)は2015年にグーグルのNexus 6P端末の製造を手がけて以来、スマートフォンメーカーとして急成長を果たし、同社の端末は世界の消費者から高い評価を得ている。最近では海外でも注目が高まる同社は、特に欧州諸国でも人気を拡大しつつある。しかし、3月31日に発表された同社の決 ...

  • ウォルマート、店内用「買い物ドローン」で特許申請も実用化は困難?

    Haniya Rae , CONTRIBUTOR

    ウォルマートは3月下旬、店舗敷地内にいる買い物客の元に購入希望の商品を運ぶドローンの特許を出願した。出願書類によれば、ドローンには数多のセンサーが搭載され、利用客が購入したい商品を見つけ出し、指定の場所まで届けることができるという。同社は2016年秋にも、自動運転式の電動ショッピングカートの特許を出 ...

  • イーベイが「配送保証」プログラムを開始 かつての顧客を取り戻せるか

    Marcia Layton Turner , CONTRIBUTOR

    オンラインショッピングをすると、今すぐに注文した商品が欲しくなるものだ。数日、数週間はなかなか待てない。イーベイはこうした消費者の心理に注目し、注文から3日以内に商品を届ける新たな配送保証プログラムを導入すると発表した。最近まで、迅速な配送サービスといえば、米国ではアマゾンが抜きん出ていた。プライム ...

  • 大麻解禁は「若者の乱用」を起こさない 米保険局調査で判明

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    大麻解禁の反対陣営は長らく、合法化によって未成年の使用が急増するに違いないと主張してきた。しかし、複数の州における大麻の合法化から数年が経った今、そのような事態は起きていないようだ。ワシントン州保険局が2016年、3万7000人の中高生を対象に行った調査で、若者の大麻使用率が2012年からほとんど増 ...

  • 流通総額50兆円 Eコマース帝国「アリババ」を支える4つの柱

    Frank Lavin , CONTRIBUTOR

    インターネットリテイラー社の調査では世界のEコマース市場規模は2015年時点で、1兆7400億ドル。そのうち26.6%のシェアを誇り1位に君臨するのが中国のアリババだ。2位のアマゾンのシェアは13%。日本の楽天はわずか1.5%にとどまっている。ここでは年間流通総額が50兆円を超えるアリババを中心に、 ...

  • 韓国社会から消えない売春ビジネス 市場規模は「7000億円」

    Elaine Ramirez , CONTRIBUTOR

    ウーバーのトラビス・カラニックCEOらの幹部が2014年、韓国ソウルの“女性が同伴するカラオケバー”を利用した疑いがあるとニュースサイトThe Informationが報じ、韓国の風俗事情に対する関心が高まった。勤務時間後のつき合いが重視される韓国社会では、大量の焼酎を飲み風 ...

  • 「完全自動運転」の車内で何をしたい? 憂慮すべきドライバーたちの本音



    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    将来の自動運転車について挙げられるセールスポイントの中には、言い過ぎだと思われるものがいくつもある。その一つは、自動運転車がいずれ「人間が運転するより安全に走行するようになる」可能性を強調するものだ。 保険会社エリー・インシュランスがハリス世論調査に委託し、ドライバー2932人を対象に実施した調査の ...

  • 「放置型」で急伸の中国の自転車シェア業界 500億円調達企業も

    Jack Perkowski , CONTRIBUTOR

    かつて自転車大国として知られた中国で、昨年あたりから「自転車シェア」市場が急成長を果たしている。2016年の年末に1890万人だった専用アプリの利用者は、2017年には3倍にまで急増すると見られている。自転車シェアは世界各地で行われているが、レンタルした自転車は指定の返還場所に戻すのが普通だ。しかし ...

  • マクドナルド「ビックマック味ソース」発売へ ハインツと提携

    Trefis Team , CONTRIBUTOR

    マクドナルドは米国の食料品店で、ビックマックソースの販売を開始しようとしている。ハンバーガー業界の専門メディア「バーガービジネス」は昨年9月、マクドナルドが「マックソース」の商標登録を出願したと報じた。今年1月に同社は1万本の「ビックマックスペシャルソース」を米国でプロモーションとして配布した。また ...

  • 「結婚式はファストフード店で」、米各社が関連サービスに注力

    Geoff Williams , CONTRIBUTOR

    ずっと以前から、ファストフード店で結婚式を挙げる人はいる。だが、最近ではファストフード各社が積極的に、結婚披露宴の会場として店舗を利用してほしいと売り込んでいる。近々結婚する予定があるなら、そして、低予算で済ませたいと考えているなら、こうした店舗でのパーティーを検討してみてもいいかもしれない。タコベ ...

  • 双尾の人魚からプリンセスへ スターバックスの誕生とロゴ変遷の歴史

    Ronald Holden , CONTRIBUTOR

    スターバックスのロゴを始めて描いた人物は、グラフィックデザイナーのテリー・ヘクラーだった。時代は1970年代初頭。米国では当時、コーヒーといえばフォルジャーズやヒルス・ブラザーズのブリキ缶入り製品が主流だった。スターバックスの創業者たちが何度もアイデアを出し合い、同社黎明期のアイデンティティーを作り ...

  • 世界の品質イメージランキング、最下位中国が見せた「驚きの結果」

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    世界の商品売買の場面では、「ドイツ製」という表示が、品質、効率、信頼の証しとして受け止められている。その表面上の理由は、ドイツ製品のデザインや生産方法が、単にこうした分野での世界の尊敬を獲得してきたことにある──。こうした現実を示した新たな調査結果が、独調査会社スタティスタ(Statista)により ...

  • 組織を強くする「フォロワーシップ」論とは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ラグビーの「知性」と「野性」を巡る、コーチングディレクター中竹竜二の探求心2009年1月10日の「荒ぶる」中竹竜二には忘れられない試合がある。記憶は一足飛びに、冬の乾いた空気に「荒ぶる」が響き渡る、2009年1月10日の国立競技場へと遡る。大学選手権決勝戦、この日、早稲田大学は強豪帝京大学に勝利して ...

  • 米ディズニー・ワールド、新設レストランに事前注文・決済サービスを導入

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    米フロリダ州オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは先ごろ、今年5月に新設するエリア内のレストランに、アプリによる事前注文・決済が可能な「モバイルワン」システムを導入することを明らかにした。映画「アバター」をテーマにした新たなエリア「アバター・ランド」には、クイックサービスのカジュ ...

  • トランプ政権が不安視する「FBIの盗聴」

    立岩 陽一郎 , CONTRIBUTOR

    3月20日、連邦議会はいつも以上の緊迫した空気が流れていた。下院の情報機関に関する委員会。証言を求められているのはFBIのジェームズ・コミー長官。長官自身も緊張していることがわかる。議員の質問に答える形で長官は、FBIが2016年の大統領選挙でトランプ大統領の陣営の誰かがロシア政府と選挙戦に影響を与 ...

  • 育休増加が女性の不利益に? インドの「先進的」新法に懸念の声

    Suparna Goswami , Contributor

    インド国会で今月、有給出産休暇の日数を12週から26週に拡大する法案が可決された。この改正により、同国は有給産休の数で50週のカナダ、44週のノルウェーに次ぐ世界第3位となった。当然ながら、この決定は「先進的」なものとして広く歓迎された。インドのITサービス大手、インフォシスのモハンダス・パイ元取締 ...