Forbes Staff

Christopher Helman

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テキサス出身。エネルギー産業及びそれを支配する大物たちについて主に担当。1999年フォーブスに参加、2004年にニューヨークからヒューストンに拠点を移す。担当したフォーブスのカバーストーリーは、T・ブーン・ピケンズ、ハロルド・ハム、オーブリー・マクレンドン、マイケル・デル、ロス・ペロット、エクソン、シェブロン、サウディ・アラムコ、その他多数。ツイッターフォローは@chrishelman

  • 法人税額の多い米企業、1位はアップル 2016年売上高は23兆円

    ドナルド・トランプ米大統領と与党・共和党の指導部が今後、税制改革を推進するために協力し合うことができれば、米国の大企業の中でも上位に入る各社は毎年、数十億ドルを余計に手元に残しておくことができるようになるだろう。さらに、海外に滞留させている利益を米本国に戻す機会を得ることになるはずだ。米国の現行の連 ...

  • 米国の法人税事情と連邦政府の税の使い道トップ10

    2015年度に最も利益をあげた企業トップ10は、1位から順にアップル、バークシャー・ハサウェイ、JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、ギリアド・サイエンシズ、ベライゾン・コミュニケーションズ、シティグループ、バンク・オブ・アメリカ、アルファベットとエクソンモービルだった。これらの巨大企業があげ ...

  • 米ディズニーランドに巨大「ネズミ型」太陽光パネルが出現

    フロリダ州オーランドに突如現れた、ミッキーマウス型の巨大なソーラーパネルが話題になっている。このパネルはディズニーワールドのゲートの外に建設されたもの。8万平方メートルの敷地に、4万8,000個の発電パネルが設置され、家庭用ソーラーパネルの1千戸分に相当する。この地域にはディズニーの4つのテーマパー ...

  • 我慢比べも限界か 「ゾンビ化」する米石油会社

    一部の石油会社は、死の床にある。そして銀行は、病から逃れることができない──問題を抱えた石油会社に対する銀行の融資額が増加すると同時に、借り入れている石油会社の複数が、破たんに近づいている恐れがある。これらの石油会社に財務の改善が必要であることは言うまでもなく、米連邦破産法11条の適用を申請する可能 ...

  • 株価下落の米エクソンが自社株買いを中止 他社買収に備えか

    米エクソンモービルが、およそ10年にわたって続けてきた自社株買いを中止したことが明らかになった。新たな買収を計画中である可能性が浮上している。2014年に積極的に自社株買いをしていたのなら本来、株価が25%下がった今こそ、さらに買い増してもおかしくない。その上、原油価格の動向にかかわらず投資を継続す ...

  • 逆オイルショックって何?テキサスの億万長者が全従業員に1,000万円超のボーナスを支給

    ヒルコープ・エナジーではクリスマスが一足早くやって来た。苦境にあえぐ石油・ガス業界にあって、従業員たちは100,000ドル(約1,211万円)のボーナスを謳歌している。これは億万長者ジェフリー・ヒルデブランドがオーナーを務めるヒルコープが、その伝統を継続させたという話だ。5年前、ヒルコープが原油とガ ...

  • 投資の神様、ウォーレン・バフェットが購入する石油銘柄

    投資の神様、ウォーレン・バフェットは45億ドル(5,300億円)をフィリップス66に投資しようとしている。フィリップス66はテキサス州ヒューストンに本社を置き、ニューヨーク証券取引所に上場。フォーチュン500企業の一つとしても知られている。 フィリップス66はここ数年、順調に業績を伸ばし株価は201 ...

  • 米「石炭王」たちの生き残り策 14億ドルの巨額買収の裏側

    アメリカの石炭産業は瀕死の状態かもしれないが、まだ死んではいない。3月15日、業界の親玉2人が手を組んで、生き残り策を発表した。石炭開発の大手、FELP(Foresight Energy LP)代表のクリス・クライン(57歳)は、14億ドルのキャッシュと引き換えに同社の株を売却する決定を行った。 買 ...

  • 脱「大気汚染」大国を目指す中国 クリーンエネルギーへの投資を活性化

    中国は「大気汚染大国」と呼ばれる不名誉な地位から、脱却を図ろうとしている。 大気汚染を減らす新しい技術の採用を進め、スマートグリッドや太陽光発電、バイオマス、Unconventional Oil(非在来型石油)、クリーンコール、燃料電池、さらに次世代の原子力発電の導入を推進している。 中国のエネルギ ...